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三上公也の情報アサイチ!

  • 2018年3月5日(月) 09時50分 大発見

    「旅するフクブクロ」体験記!

    ~美帆の大発見!~

     

     

    去年末、美帆の大発見のコーナーでご紹介した旅するフクブクロ
    (過去ぺーじはこちら)

    改めて、ご紹介すると…
    神戸市やりそな銀行などが企画する実証実験
    地域の物産の購入や観光体験をパッケージにした「福袋」をインターネットやSNSを通じて紹介し、現地での決済としてデジタル通貨を活用し、より簡単・便利な「キャッシュレス観光」を実現する試みなのです。

    その第一弾企画「神戸・西宮 ほろ酔い女子の灘五郷SAKE巡り」に
    木谷美帆が参加してきました!

     

    参加のプロセスは…
    まず、専用デジタル通貨がスマートフォンに配布されます。
    その後、各加盟店が趣向を凝らした「フクブクロ」を吟味して、蔵に出向きます。
    最後に、「旅福通貨」で決済!(加盟店に行って、スマホ画面に電子スタンプを押してもらう)
    画面上で金額を選択し、専用スタンプを画面に押し当てて、大黒さんが浮かび上がれば決済完了!!
    参加したあとは、簡単なアンケートに答えて企画終了!当日の体験をSNSなどで発信してほしいとのことでした

    今回は、義両親と一緒に回ったので、
    「ごちゃごちゃしたもんええから、とにかく美味しい日本酒が入ってるやつにしよ。私はにごり酒が好き」という、義母の意見重視でセレクト!
    あとはルートなども考慮して・・・
    「沢の鶴」「浜福鶴」「菊正宗」「白鷹」の4つに絞り込み、それぞれのフクブクロを堪能!

     

    ★実際に回ってみての感想は…
    ちょうどアメリカから帰ってきてすぐに回らせていただいたというのが、とても良いタイミングでした。
    改めて日本の「SAKE」のクオリティの高さを再確認して、感動しました。外国人のお客様が多かったのも改めて納得。

    その国のお酒には、国の文化がとってもよく表れています。日本酒はとても繊細で丁寧な過程をへてこそ旨くなり、それは勤勉な蔵人たちの熱い思いと、確実な仕事ぶりがなくてはできないこと。まさに日本人だからこそできる酒だと思いました。
    今回の加盟店は何度か行ったことのある蔵もあれば、近くにあるにもかかわらず一度も行ったことのなかった蔵も。
    まさに「地元再発見」という感じでした。

    フクブクロは2000円・3000円とあらかじめ決められた額で設定されていたのですが、 各蔵趣向を凝らした商品が色々入っていて、嬉しいパッケージでした。でもはじめは「こんなに色々入っててお得だね〜」なんて感想だったのが、だんだんお酒が入ってきてほろ酔いになってくると、「もう、お菓子とかいらんからもっとお酒入れてくれたらいいのになぁ」なんて感じになってくるのも面白かったです。

    いわゆる「実験」でもある「旅福通貨」も、操作は難しくなく、お店の方も、スムーズに決済していただけて便利でした。
    お財布を出さなくて良いので、 同行者にもフクブクロをプレゼントできる形になるのですが、気を使わずに受け取れるようです。また外国の人だったら、さらに便利さを感じるかと。

    いろんな恩恵を感じた今回のプロジェクトでしたが、モニター参加なので、一応、意見としてあえて不便なところを挙げると、
    それぞれの蔵が近いとはいえ、歩いて回るのには結構な距離があること。 高齢者や幼児連れには、車がないと無理でした。

    今回は私はハンドルキーパーに徹して、両親に試飲を楽しんでもらいましたが、やっぱり飲んでこそ!
    公共交通機関を使っても、もう少しアクセス良くハシゴできるように、バスや企画タクシーなどあっても良いかと思いました。

     

     

    ‥‥

    素晴らしい観光資源を、広く全国全世界の人たちに紹介し、実際に足を運んで体験してもらうための仕組みづくりの一環、それが「旅するフクブクロ」プロジェクト。

    また、観光市場において、犯罪の防止 決済時間短縮 管理コストの減少 外国人観光客対策などなど・・・キャッシュレス化のメリットはとても大きい。

    今回の神戸のプロジェクトが成功すれば、今後あらゆる土地に応用されていく予定だそうですよ。

     

    旅するフクブクロHPはこちら