CRKラジオ関西

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ばんばひろふみ!ラジオ・DE・しょー!

番組内容

おバカなコーナー盛りだくさん!
ラジオの天才!バンバンが繰り広げるショータイムです!

ブログの更新は終了しました。ご愛読いただき、ありがとうございました。

  • 2017年11月22日(水) 16時19分 OPトーク&プレゼント

    東急ハンズグッズプレゼント!

    今日の 東急ハンズグッズ  は

    カビ取り用洗剤セット

    です!

    毎週3名様に 東急ハンズグッズをプレゼント!

    人と地球の環境を考えた製品です!!

    乳酸の特徴を生かした、人に優しい洗浄剤です

    頑固な汚れを取りませんか?

     

  • 2017年11月15日(水) 16時07分

    ばんばひろふみ!ラジオ・DE・しょー!オープニングクイズ!

    11月15日のオープニングクイズ

      問題 

    11月25日、26日の2日間、兵庫県立明石公園で開催される、

    食べ物に関するグランプリってなぁ~んだ?

     

     

     

    毎週1名の方に
    「神戸 船の旅 コンチェルト」の
    “ティークルーズチケット” をプレゼント 

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    前回の問題は…

    11月23日まで、六甲山一帯で開催されている、芸術に関する

    イベントってなぁ~んだ?

     

     

     

     

     

     

    答え:六甲ミーツ・アート芸術散歩2017

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    オープニングトーク
    五郎への道
    知性の玉手箱
    ばんばん侍     
      は、ポッドキャストで配信しています!

  • 2017年11月15日(水) 16時07分 知性の玉手箱

    飛松実践犯罪捜査研究所 代表“飛松五男”さんにタメになるお話をしていただきました。         

    今日は、

    飛松実践犯罪捜査研究所 代表“飛松(とびまつ)五男(いつお)”さん

    にお越しいただき、お話しいただきました。

    <プロフィール>

    鹿児島県阿久根市出身。9人兄弟の5男であったことから、

    名前を五男と名付けられる。高等学校卒業後、兵庫県に

    集団就職し、自動車関連の会社に就職する。

    その後、1964年6月、兵庫県警察に入る。

    以後、41年間兵庫県警に奉職し、21歳で刑事となり、

    所轄刑事、警察本部捜査第一課刑事として勤務、

    1976年31歳で巡査部長に昇任、部長刑事となる。

    管理部門以外の全ての捜査部門を36年間勤め、警察庁長官ほか、

    表彰も多数。2005年3月の定年退職時、巡査部長から

    警部補に特別昇任した。現在は、元・刑事の経験を生かして、

    お蔵入りした事件や不可解な事件などを調査しながら、

    市民の『よろず相談』を行っているほか、

    コメンテーターとして活躍している。

     

    日時:12月7日(木)

    時間:17時30分会場

       18時開演

    参加費:一般2000円

        学生1500円

    会場:イーグル姫路

    お問い合わせ先:079-297-2096

    是非、お越しください。

     

    飛松実践犯罪捜査研究所 代表“飛松(とびまつ)五男(いつお)”さん

    ありがとうございました!

  • 2017年11月15日(水) 16時06分

    ミスター“ボンズ”の大リーグ話!

    ミスター“ボンズ”の大リーグ話!

     

    ”ボンズ”こと、栃尾健太さん

    ワールドシリーズの結果

    をテーマにお話いただきました!

     

     

  • 2017年11月15日(水) 16時06分 おたかのシネマDEトーク

    おたかのシネマでトーク!『ザ・サークル』

    今日紹介した 映画 は…

    ザ・サークルでした!

     

    監督
    ジェームズ・ポンソルト

     

    出演
    エマ・ワトソン
    トム・ハンクス

    ジョン・ボイエガ

    カレン・ギラン
    ラー・コルトレーン
    ビル・パクストン

    テクノロジーの発達のスピードのすごさには、本当に驚かされる。

    この映画、原作はピューリッツァー賞ノミネート作家のデイヴ・エガーズが2013年に発表し、たちまち全米に一大センセーションを巻き起こし、年間ベストブックスに選ばれたベストセラー小説「ザ・サークル」。
    2013年当時は、まだもしかしたら?という展開だったのかもしれないが、2017年の今では、ほぼありそう?という怖さも感じる、インターネットの世界の進歩!

    舞台は”サークル“という全世界に30億人のユーザーを持つ超巨大SNS企業。
    トップのイーモン・ベイリー(トム・ハンクス)は、壮大な理想を持つカリスマとして、超人気の経営者。
    買い物もチャットもユーザーがやりたいことはすべて1つのアカウントでできるという便利なサービスを打ち出し、世界一のSNS企業となったサークルに、今またベイリーは新しいサービスを導入しようと動き出した。

    一方、夢を抱いて名門大学を出たけれど、地元でさえない暮らしをしていて、いつか・・・と思っていたメイ・ホランド(エマ・ワトソン)の元に、かつてのクラスメートアニー(カレン・ギラン)から、サークルの面接を受けてみないかとの誘いが来る。
    見事その面接をパスし、晴れて“サークル”の一員となった彼女の前には、信じられないような日々が待ち受けていた。

    そんな中、全社員を集めて次のプロジェクトへの取り組みを発表するベイリー。
    超小型ワイアレスカメラを、いたるところに設置し、美しい景色や刺激的な経験を沢山の人にシェアすることで、もっとユーザーを増やすという新しい試み。
    そして、全人類が”サークル“に加入して一つにつながるという壮大なプロジェクトのリーダーに抜擢されたメイは自ら小型カメラを装着し、プライバシーのすべてをさらけ出し、自分を透明化することで、あっという間に1000万人を超えるフォロワーを獲得する。

    でも、それが、幸せな人生なのか?世界はユートピアになるのか?

    かつて、この会社を共に立ち上げ、今はベイリーと意見を異にして一線を引いている創始者の一人タイ・ラフィート(ジョン・ボイエガ)との出会いで、徐々に疑問を持つようになったメイ。
    そして、起こる大きな悲劇・・・。

    行きつく先は、ユートピアなのか?ディストピアなのか?
    実は原作と映画のラストは違っていて、映画はちょっと救いのあるものになっている。
    監督のジェームズ・ポンソルトと、共同で脚本も書いている原作者のデイヴ・エガーズが描いたこの映画のラスト。
    ちょっとヤワなんじゃない?と思われる方には、是非、原作も読んでいただきたいと思いマス!

     

     

     おたか