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ばんばひろふみ!ラジオDEしょー!

番組内容

おバカなコーナー盛りだくさん!
ラジオの天才!バンバンが繰り広げるショータイムです!

  • 2018年7月18日(水) 13時35分 お孝さん

    おたかのシネマでトーク『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』(2018.7.18水)

    ーーーおたかのシネマでトーク

    今日は「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス」をご紹介しました。 

    監督 ルーシー・ウォーカー

    出演 オマーラ・ポルトゥオンド、バルバリート・トーレス、イブライム・フェレール、エリアデス・オチョア、マヌエル“エル・グアヒーロ”ミラバール

     

    19971枚のアルバムが大きな話題となった。
    USロック界のギタリスト、ライ・クーダーがプロデュースし、キューバの92歳のギタリストを筆頭に、超ベテラン音楽家たちを集めて作られ、グラミー賞を受賞し、ワールドミュージックのジャンルで400万枚という驚異的な売り上げを記録した“ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ”。

    そして、その過程を収めたドキュメンタリーを撮ったのが、ドイツの映画監督のヴィム・ベンダース。
    ロードムービーの名手で「都会のアリス」をはじめとした3部作も有名で、1984年の「パリ・テキサス」では、カンヌ国際映画祭でパルムドール賞を受賞し、87年「ベルリン天使の詩」でも、監督賞に輝いています。

    あれから18年。一躍脚光を浴び、ワールドツアーなどの活動を続けてきたバンドのメンバーももっと高齢化し、亡くなったメンバーもいて、そろそろツアーに終止符を打つということで、最後の“アディオス(さよなら)ツアー”を決行した彼らに寄り添ったドキュメンタリーがこのヴィム・ベンダースが製作総指揮、ルーシー・ウォーカーが監督を務めた「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ・アディオス」。

    カリブ海に浮かぶ島。1492年にコロンブスに発見され、スペインに支配され、1868年からの独立戦争、1959年からのキューバ革命を経て現在の国の形になったキューバ。

    砂糖、葉巻、サルサ、フィデル・カストロにチェ・ゲバラ・・・。それまで、私たちがキューバについて知っていたことはあまり多くなかったけれど、2000年に公開された1作目の大ヒットで、キューバレストランが沢山出来、サルサダンスのレッスンも大賑わい、キューバへの直行便の就航が始まるなど、大ブームが起こったのです。
    今回、そんな前作の未公開映像も加え、さらにキューバの歴史や文化、それにメンバーの生い立ちやこれまでの生き様、そしてその死までの人生もたどり、音楽だけではない彼らの人生、生きることの凄さ、素晴らしさをも伝えてくれる。

    陽気な音楽を奏でながら、底にあるのは、支配者のもとで差別されてきた民衆の痛み。
    音楽だけでは食べて行けず、靴磨きをしながらも伝統の音楽を守り続けてきた音楽家たちの苦しみや悲しみ。
    それらを乗り越えて今、ステージで歌い演奏する彼らの姿は鮮やかに輝いている。

    最後のツアーに当たり、レジェンドたちに加え、若いメンバーも参加している。
    次の世代に引き継がれた伝説が、やがて次の花を開かせる、こうして音楽も文化も生きていくことの意味やすべてが次の世代に受け継がれていくんだと思うと、ジーンときた。

    全てのミュージシャンが素晴らしいのだけれど、女性ヴォーカルのオマーラ・ポルトゥオンドが、素晴らしい!
    1930年生まれ、10代の頃に、有名なキャバレー・トロピカーナでダンサーとして姉のアイデーと共にキャリアをスタートさせたんだとか・・・。
    85歳でスペインの歌手と世界ツアーをしたり、このアディオスツアーで来日した時が86歳。
    米寿近くになっての、あの色っぽさは、まさに感動もの!デス。

    ★おたか★

    過去ログ…7月11日 放送 おたかのシネマでトーク「パジュラシック・ワールド/炎の王国」

         7月4日 放送 おたかのシネマでトーク「パンク侍、斬られて候」

                   6月27日 放送 おたかのシネマでトーク「ジュラシック・ワールド」

                   6月20日 放送 おたかのシネマでトーク「オンリー・ザ・ブレイブ」

                   6月13日 放送 おたかのシネマでトーク「終わった人」

  • 2018年7月11日(水) 12時00分 お孝さん

    おたかのシネマでトーク『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(2018.7.11水)

    ーーーおたかのシネマでトーク

    今日は「ジュラシック・ワールド/炎の王国」をご紹介しました。 

    製作総指揮 コリン・トレヴォロウ、スティーヴン・スピルバーグ

    監督 J・A・バヨナ

    出演 クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、B・D・ウォン、ジェフ・ゴールドブラム、ジェームズ・クロムウェル

     

    「ジュラシック・パーク」シリーズが3本。
    その後を受け2015年に大ヒットしたのが「ジュラシック・ワールド」、そしてその続編、つまりシリーズ5作目になるのがこの「ジュラシック・ワールド 炎の王国」。

    人間の勝手で、再びこの世に生み出された恐竜たち。
    最初は、古代の生物が現代に蘇るというロマンを秘めたプロジェクトの側面も持ちながら、新種のハイブリッド恐竜をDNA操作で創り出したいという科学者、そしてそれを軍事目的に利用する為、もっと強く、人間の命令にも従順で、もっと戦闘能力が高い恐竜を創り出して金もうけを画策する人々、人間の欲望丸出しで突き進んでいく人々に対して、何とかそれを阻止して、いわば恐竜ファーストで考えていこうとする人達とのせめぎ合い。

    3年前、大変な騒動により閉鎖されたジュラシック・ワールド。
    今やあのイスラ・ヌブラル島は忘れ去られ、恐竜たちはジャングルの奥深く自力で生きていた。そんな時、島の休火山が再び活動を始めた!

    そのジュラシック・ワールドの大惨事に責任を感じ、後悔し罪の意識も感じているパークの運営指揮者だったクレア(ブライス・ダラス・ハワード)は、今や恐竜保護団体で働き、当時クレアと共に収拾に奔走したオーウェン(クリス・プラット)は、再び元の自然に囲まれた静かな生活に戻っていた。

    そんな時、かつてジュラシック・パーク建設時にジョン・ハモンド博士のパートナーだった金持ちの企業家ロックウッド(ジェームズ・クロムウェル)の片腕のイーライ(レイフ・スポール)から火山活動で壊滅しそうな島から、恐竜たちを救ってほしいと話が来る。

    クレアは、パンドラの箱を開けてしまった者として、出来るだけ多くの恐竜を守ることが使命だと考えていた。
    一方、このミッションにはかつてヴェロキラプトルのリーダーのブルーと心を通じさせたオーウェンの力が不可欠だと彼を訪ね、一緒に行って欲しいと頼む。

    クレアの部下の優秀なコンピューター技師フランクリン(ジャスティス・スミス)と、天才的な古代生物の獣医のジア(ダニエラ・ピネダ)と4人で島に降り立った彼らは、そこでイーライの傭兵ウィートリー(テッド・レヴィン)と出会い、最悪の事態に直面していることを、思い知らされる。

    ウー博士(BD・ウォン)が遺伝子操作で生み出す新しいハイブリッド恐竜“インドラプトル”には、様々な恐竜のDNA、特にヴェロキラプトルのブルーの血が必要だった。

    島から救い出した恐竜たちが運び込まれたのは、ロックウッドの屋敷。密かに進む悪だくみに気づいたロックウッドの孫娘メイジー(イザベラ・サーモン)に忍び寄るのは・・・。

    製作総指揮は、S・スピルバーグと前作を監督したコリン・トレボロウ。
    監督はスペインのJA・バヨナ。2016年の「怪物はささやく」は大好きな作品なので大いに期待していたのですが、見事な演出ぶり!

    次は3部作の最後、3作目に続くワクワク感もはんぱないエンディングも見ものです!

     

    ★おたか★

    過去ログ…7月4日 放送 おたかのシネマでトーク「パンク侍、斬られて候」

                   6月27日 放送 おたかのシネマでトーク「ジュラシック・ワールド」

                   6月20日 放送 おたかのシネマでトーク「オンリー・ザ・ブレイブ」

                   6月13日 放送 おたかのシネマでトーク「終わった人」

                   6月6日 放送 おたかのシネマでトーク「C’est la vie!/セラヴィ!」

  • 2018年7月4日(水) 18時00分 お孝さん

    おたかのシネマでトーク『パンク侍、斬られて候』(2018.7.4水)

    ーーーおたかのシネマでトーク

    今日は「パンク侍、斬られて候」をご紹介しました。 

    監督 石井岳龍

    脚本 宮藤官九郎

    出演 綾野剛、北川景子、東出昌大、染谷将太、浅野忠信、村上淳、若葉竜 也、近藤公園、渋川清彦、國村隼、豊川悦司

     

     

    芥川賞作家の町田康の書いた原作を監督したのが、あの「狂い咲きサンダーロード」などの石井岳龍。
    脚本を書いたのがあの「GO」の脚本で日本アカデミー賞の最優秀脚本賞に輝いた宮藤官九郎。
    そして“ミスター・キャラクター・アーティスト”綾野剛主演と揃えば、なんだか分からないけど、心がざわつく。

    空っ風が吹く街道。やって来た浪人風の男。道端の物乞いの父娘をみるや、その父を一刀両断、バッサリと斬り捨てる。曰く“この者たちは捨て置くとこの藩に災いをもたらす腹ふり党なのだ”と。

    そして、掛十之進(綾野剛)と名乗ったこの侍は、藩主(東出昌大)の前で腹ふり党の脅威を説き、対立する家老の大浦主膳(國村隼)と内藤帯刀(豊川悦司)のパワーバランスを利用して、まんまと仕官を果たす・・・と正統派の時代劇のように始まるのだが、やがてすぐ微妙な違和感に気づく。
    言葉遣いが今風だし、登場人物のキャラクターが、すべて濃い。衣装も装置もカラフルで、アヴァンギャルド。
    腹ふり党の腹ふりダンスは200人というスケールだし、後半の合戦シーンでは、ワンカット内に腹ふり党3000人、猿1億匹がひしめくという奇想天外さ。
    勿論これは、あの「シン・ゴジラ」も手がけた特撮監督の尾上克郎の技によるものなのだけれど。

    腹ふり党のマドンナろん(北川景子)、元大幹部の茶山半郎(浅野忠信)、用人の幕暮孫兵衛(染谷将太)ら、それに、一瞬誰だか分からなかった永瀬正敏だとかの錚々たる俳優が集結し、いずれ劣らぬくせ者たちが繰り広げる超破天荒なかけ合いと壮大なハッタリ合戦には、ついていけないという方もいらっしゃるかも・・・。

    何てったって、主題歌が町田康が高校在学中に触発され、自らバンドを結成したという憧れのバンド、パンクロック界を代表するイギリスの伝説的バンド セックスピストルズの“アナーキー・イン・ザ・UK”なんだから、そのパンクぶりは推して知るべしなのである。

    映像配信サービスdTVが初めて手掛けた実写映画。
    正に新しいカタチの映画製作が生み出した、前代未聞のエンターテインメント!

    好きか嫌いか、分かるか分からないか? 貴方の感性が問われる、踏み絵のような映画です。

    ★おたか★

    過去ログ…6月27日 放送 おたかのシネマでトーク「ジュラシック・ワールド」

                   6月20日 放送 おたかのシネマでトーク「オンリー・ザ・ブレイブ」

                   6月13日 放送 おたかのシネマでトーク「終わった人」

                   6月6日 放送 おたかのシネマでトーク「C’est la vie!/セラヴィ!」

                   5月30日 放送 おたかのシネマでトーク「モスラ対ゴジラ」

         5月23日 放送 おたかのシネマでトーク「万引き家族」

  • 2018年6月27日(水) 17時00分 お孝さん

    おたかのシネマでトーク『ジュラシック・ワールド』(2018.6.27水)

    ーーーおたかのシネマでトーク

    今日は「ジュラシック・ワールド」をご紹介しました。 

    監督 コリン・トレヴォロウ

    出演  クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、ヴィンセント・ドノフリオ、タイ・シンプキンス、ニック・ロビンソン、オマール・シー、B・D・ウォン、イルファーン・カーン

     

    今月のオタシネクラシックは、間もなくこの続編「ジュラシックワールド/炎の王国」が封切られるというので、おさらいしようと、久しぶりに観た「ジュラシックワールド」のご紹介。

    久しぶりといっても、2015年の映画なのでそんなに時間はたっていないのですが、観返してみると忘れていたあれやこれやが蘇って来て、又また楽しませてもらいました!

    そもそも、1990年に出版されたマイケル・クライトンの小説をスティーブン・スピルバーグが監督した1993年公開の「ジュラシックパーク」がスタートの、シリーズ4作目になるのがこの「ジュラシックワールド」。

    イスラ・ヌブラル島のジュラシックパークで起きた惨劇から22年。今や、恐竜と触れ合える体験型の高級リゾートとして再び生まれ変わった“ジュラシック・ワールド”。
    毎日2万人余りを集める巨大テーマパークの運営責任者のクレア(ブライス・ダラス・ハワード)のもとへ、姉夫婦の家庭の事情で、甥のザックとグレイが二人だけで遊びにやって来る。

    忙しいクレアに代わって彼らの面倒を見ていたはずの秘書の女性がちょっと目を離した隙に、勝手に走り出し、ジャイロスフィアに乗って、恐竜の居住区を回るアトラクションに参加する二人。
    丁度その頃、パークでは、ある異変が・・・。

    遺伝子操作で生み出された新種のハイブリッド恐竜“インドミナス・レックス”が、人間を欺く巧妙なトリックを仕掛け居住区から逃げ出した。
    装着されていたGPSを自ら剥ぎ取り、保護色を利用して森に紛れ、他の恐竜やスタッフを襲い、ジャイロスフィアでアトラクションを楽しんでいたザックとグレイの身にも危険が・・・。

    こんな時頼りになるのが、ヴェロキラプトルの研究と訓練をしている恐竜監視員のオーウェン(クリス・プラット)。
    特殊な遺伝子操作により生み出された為、獰猛だけれど、孵化したころから育てられたため、彼の指示ならきく4匹のヴェロキラプトル、特に四姉妹の長女のブルーとは強い信頼関係で結ばれている為、彼らを解き放ち、インドミナス・レックスと闘わせることで、事態の収拾を図ろうとする。

    けれど、圧倒的な強さを誇るインドミナス・レックスには対抗できず、最後の切り札として22年前にパークで暴れたあのティラノサウルスを開放し闘わせるしか打つ手がなくなる・・・。

    Dカメラで撮影され3Dで公開され、全米をはじめ世界各国でのオープニング週末3日間に5億2410万ドルという驚異的な大ヒットを記録。日本でも公開予定日を早めるなどし、日本国内での興収も90億円の大台を突破し、2015年最もヒットした映画になりました。
    何といっても3Dで体験する恐竜たちの世界、衝撃的でしたよね~!

    ★おたか★

    過去ログ…6月20日 放送 おたかのシネマでトーク「オンリー・ザ・ブレイブ」

                   6月13日 放送 おたかのシネマでトーク「終わった人」

                   6月6日 放送 おたかのシネマでトーク「C’est la vie!/セラヴィ!」

                   5月30日 放送 おたかのシネマでトーク「モスラ対ゴジラ」

         5月23日 放送 おたかのシネマでトーク「万引き家族」

  • 2018年6月20日(水) 15時53分 お孝さん

    おたかのシネマでトーク『オンリー・ザ・ブレイブ』(2018.6.20水)

    ーーーおたかのシネマでトーク

    今日は「オンリー・ザ・ブレイブ」をご紹介しました。 

    監督 ジョセフ・コシンスキー

    出演  ジョシュ・ブローリン、マイルズ・テラー、ジェームズ・バッジ・デール、ジェフ・ブリッジス、テイラー・キッチュ

     

    人間長くやっていると、常識と思っていたことが、必ずしも常識ではないと分かって、ビックリすることがある。

    火事は水をかけて消すのが当たり前と思っていたら、最近は泡だったりガスだったり粉末だったり、火災の種類によっていろんな対応、消火法があるということを知りびっくりしたのだけれど、こと山火事に関しては、なんと火をもって火を制すという消火法があることを、この映画で初めて知った。

    アメリカの中西部。夏場、乾燥し気温が50度ぐらいになり、枝がこすれただけで発火し、やがて猛烈な勢いで炎が山を焼き尽くす。そんな巨大な山火事に立ち向かうのは、選ばれた男たち。
    ”ホットショット”と呼ばれるアメリカ農務省森林局の精鋭部隊。消防界のネイビー・シールズとも呼ばれる程、厳しい訓練を経たプロ中のプロだけが集まったチームにしかこの“ホットショット”の称号は与えられない。

    アリゾナ州プレスコット市にある、市所属の森林消防隊。
    リーダーのマーシュ(ジョシュ・ブローリン)は、かねてから自分たちのチームをホットショットにしたいという願望があり、妻のアマンダ(ジェニファー・コネリー)の後押しや、親友の消防署長デュエイン(ジェフ・ブリッジス)の口添えで、実際の現場での働きぶりのチェックを受けるという、認定テストに臨む。

    隊員募集に、麻薬におぼれていたマクドナウ(マイルズ・テラー)が志願してきた時、回りの隊員の反対を押し切って彼を採用し、立ち直りの機会を与え、何とかチームの一員として使いものになるよう鍛え上げたマーシュは、頑固者だけど隊員たちからの信頼は厚く、素晴らしいリーダーだった。

    認定テストの日、審査官とマーシュとが意見の食い違いで、激しい口論となる。
    もう多分、認定は無理だろうと半ばあきらめかけたところへ、”君たちのボスは生意気だけど、君たちは最高の消防士だ!”という朗報が届く。
    こうして、今まで地方自治体の消防隊がホットショットに昇格した前例はない中、彼らは“グラニット・マウンテン・ホットショット”として正式に認められ、大喜びの町の人々の期待も背負って、活動を開始する。

    これは実際に2008年から6年間、大活躍した20人の隊員たちの実話。
    トランスフォーマーシリーズの名プロデューサー、ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラが、このチームを紹介した雑誌の記事を読んで感銘を受け、映画化を実現させた。

    驚異のスケールで山火事を映像化したのは、監督のジョセフ・コシンスキーと、2012年「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」でアカデミー撮影賞を受賞したクラウディオ・ミランダ。実際の火、特殊効果の火、CGで作った火、という3つの火が大迫力で迫って来るのは、観ていても恐怖を覚えるほど。

    その実際の火に、正に“勇気だけ”で立ち向かっていった彼ら。
    そして、人はきっかけさえあれば立ち直ることが出来る・・・という、人間の凄さ、偉大さそして希望を見せてくれた人間ドラマ。

    火の怖さはあの「バックドラフト」より、数段上です!

     

    ★おたか★

    過去ログ…6月13日 放送 おたかのシネマでトーク「終わった人」

                   6月6日 放送 おたかのシネマでトーク「C’est la vie!/セラヴィ!」

                   5月30日 放送 おたかのシネマでトーク「モスラ対ゴジラ」

         5月23日 放送 おたかのシネマでトーク「万引き家族」

                   5月16日 放送 おたかのシネマでトーク「のみとり侍」