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ばんばひろふみ!ラジオDEしょー!

番組内容

おバカなコーナー盛りだくさん!
ラジオの天才!バンバンが繰り広げるショータイムです!

  • 2019年3月20日(水) 12時00分 おたかのシネマDEトーク

    おたかのシネマでトーク『バンブルビー』(2019.3.20水)

    おたかのシネマでトーク

    今日は「バンブルビー」をご紹介しました。

    監督 トラビス・ナイト

    出演 ヘイリー・スタインフェルド、ジョン・シナ、ホルヘ・レンデボルグ・Jr.、ジェイソン・ドラッカー、パメラ・アドロン

     

    元々は、日本でおもちゃのタカラトミーから販売されていた変形ロボットを、アメリカのバズブロ社が業務提携し、他のロボット玩具も一緒に「トランスフォーマー」として販売し、北米を中心に大ヒット。
    マーベルコミックによって、漫画やアニメになり、マイケル・ベイ監督の実写映画シリーズとしても人気を誇るトランスフォーマーシリーズ。

    B-127として知られる鮮やかな黄色のトランスファーマーは、正義の“サイバトロン”(オートボット)と悪の”デストロン“(ディセプティコン)に分かれ何世紀にもわたり抗争を繰り広げる中で、劣勢になったオートボットの仲間の避難場所確保と地球に住む者たちを守るというミッションを帯びて地球にやって来て、おんぼろの黄色いフォルクスワーゲン ビートルに姿を変えて、廃車置き場に隠れていた。

    そこにやって来た少女チャーリー(ヘイリー・スタインフェルド)がそれを譲り受け、家に連れて帰ったところ、トランスフォームして現れたのがデカイけど、子犬のようにおびえる仕草も可愛い“バンブルビー”だった!というお話。
    そして、後を追って地球にやって来たのが“シャッター”と“ドロップキック”という2種のディセプティコン。

    今流行りの人気シリーズの前日談、つまりエピソードゼロ。
    トランスフォーマー実写映画シリーズ第1作の20年前、1987年のカリフォルニアを舞台に、新しい家族の中で居場所が見つけられず、好きな男の子にも振り向いてもらえない思春期の女の子が、彼女に思いを寄せている隣の同級生のギレルモ“メモ”グティエレス(ジョージ・レンデボーグJr)の助けを借りて、地球を救うために大活躍。
    バーンズ(ジョン・シナ)率いる政府の極秘機関“セクター7”も絡んでの大バトルはみもの!
    今や、黄色のシボレー・カマロにトランスフォームすることでお馴染みの”バンブルビー“の、1967年式のフォルクスワーゲン ビートル姿は、本当にかわいい。

    監督はこれまでのシリーズを撮ってきたマイケル・ベイがプロデューサーに回り、代わって、ナイキの創業者の息子で、アニメ映画スタジオ“ライカ社”の創業者のトラヴィス・ナイトがメガホンをとっている。
    アニメの監督デビュー作の2016年の「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」で英国アカデミー賞などに輝いているアニメーション界の期待の星で、これが実写映画監督デビューになる。
    脚本をクリスティーナ・ホドソンとケリー・フレモン・クレイグという才能ある二人の女性が手掛けていて、シリーズ初の女性主人公というのも注目のポイント。

    心に傷を抱えた少女と、戦闘で、ぼろぼろに傷ついた地球外生命体“バンブルビー”の心のふれあいと絆、愛と共感とユーモアに溢れた新しいタイプの「トランスフォーマー」シリーズの誕生に、拍手!!

    ★おたか★

    過去ログ…3月13日 放送 おたかのシネマでトーク「運び屋」

                   3月6日 放送 おたかのシネマでトーク「グリーンブック」

         2月27日 放送 おたかのシネマでトーク「カプリコン・1」

                   2月20日 放送 おたかのシネマでトーク「サムライマラソン」

                   2月13日 放送 おたかのシネマでトーク「ファースト・マン」

  • 2019年3月13日(水) 12時00分 おたかのシネマDEトーク

    おたかのシネマでトーク『運び屋』(2019.3.13水)

    おたかのシネマでトーク

    今日は「運び屋」をご紹介しました。

    監督 クリント・イーストウッド

    出演 クリント・イーストウッド、ブラッドリー・クーパー、ローレンス・フィッシュバーン、マイケル・ペーニャ、ダイアン・ウィースト、アンディ・ガルシア

     

     

    3月8日から17日まで、大阪で開かれている”大阪アジアン映画祭”
    アジアの活きのいい映画のオンパレードにワクワクしながら3本続けて観たら、なんと腰が・・・という情けないことになってしまったのですが、特に、女性の監督やプロデユーサーが大活躍している現状に、日本の映画界を振り返って、ちょっと寂しい思いも感じた映画祭。
    連日、2本3本と続けて楽しめるのが映画祭の醍醐味ですが、そう言えば、昔は
    特集上映とかで、4~5本観ても全然OK、最高の映画三昧だったなと思い出す何人かのうちの一人が、この人!
    クリント・イーストウッドが、俳優として出演するのは2012年の「人生の特等席」以来で、自身の監督作に出演するのは2008年の「グラン・トリノ」以来、これは米寿を迎えた彼の、ノンクレジットの「タイトロープ」を含むと、40本目の監督作。
    彼が演じるアール・ストーンは、2011年、87歳で逮捕された実在のコカインの運び屋レオ・シャープがモデル。
    2014年、ニューヨークタイムズの日曜版に載った「シナロア・カルテルが雇った90歳の麻薬運び屋」という仰天の記事を元に、あの「グラン・トリノ」の原案・脚本のニック・シェンクが脚本を書いた。

    デイリリーというまさに1日しか花開かない百合の品種改良のオーソリティで、全米のコンテストを渡り歩き沢山のトロフィーをゲットしてきたアール(クリント・イーストウッド)は仕事には熱心だけど、家庭を顧みないダメ夫で、娘の結婚式さえすっぽかすというダメパパ。
    なのに、あっちの方は全然ダメじゃなく、きれいなお姉さん2人とベッドインしちゃう程の、バリバリ現役。
    このあたり、恋多き男で、66歳の時に娘が誕生し、合計8人の子持ちというイーストウッド本人の実生活と、ちょっとかぶるところも・・・?!

    仕事のやり方も、インターネットの普及で様変わりし、売り上げが落ち込み自宅も農園も差し押さえられ、収入もなく家族との交流もない、孤独な90歳近いアールに、ある日、車の運転だけすれば大金が入るという、うまい話が転がり込む。

    街のガレージで受け取った荷物を、指定された場所に届けるというだけの簡単な仕事で、信じられないほどの報酬が得られる。そのうち、その荷物がやばいもので、マフィアの麻薬ビジネスに加担していることに気づくアール。けれど、パトカーに止められても、まさかそんな老人が怪しいものを運んでいるとは誰も思わないから、何度も難を逃れ、マフィア側はそんな彼の働きに目をつけ重宝し、やがて、マフィアのボス(アンディ・ガルシア)に招待を受けるほど確固たる地位を築いていく。一方、麻薬取締局の熱血捜査官ベイツ(ブラッドリー・クーパー)は、伝説の運び屋の噂をきき、徐々にその捜査の手を伸ばしてきていた・・・。

    自分の為には、新車を買い自宅を取り戻すぐらいで、あとはちょっと、ロビン・フッド的な生き方、資金難から閉鎖になりそうな退役軍人の為のクラブに寄付したり、若者たちには真っ当な生き方を説いたりもするアール。

    かつて、仕事を口実にないがしろにしてきた妻メアリー(ダイアン・ウィースト)や娘のアイリス(クリント・イーストウッドの実の娘、アリソン・イーストウッド!)そして孫娘のジニー(タイッサ・ファーミガ)への贖罪なのか、償いをしたい気持ちを、やっと行動で示せるようになった時、別れの時は近づいてきていた・・・。

    家族とは? 許すこととは ?!
    実際の旅と共に、アール・ストーンの人生を旅する、壮大なロード・ムービー。
    映画界のレジェンドは、益々お盛ん! 嬉しい限りです!! 

    ★おたか★

    過去ログ…3月6日 放送 おたかのシネマでトーク「グリーンブック」

         2月27日 放送 おたかのシネマでトーク「カプリコン・1」

                   2月20日 放送 おたかのシネマでトーク「サムライマラソン」

                   2月13日 放送 おたかのシネマでトーク「ファースト・マン」

                   2月6日 放送 おたかのシネマでトーク「メリー・ポピンズ リターンズ」

  • 2019年3月6日(水) 12時00分 おたかのシネマDEトーク

    おたかのシネマでトーク『グリーンブック』(2019.3.6水)

    おたかのシネマでトーク

    今日は「グリーンブック」をご紹介しました。

    監督 ピーター・ファレリー

    出演 ビゴ・モーテンセン、マハーシャラ・アリ、リンダ・カーデリー、ディミテル・D・マリノフ、マイク・ハットン

     

    今年の第91回アカデミー賞で、作品賞、マハーシャラ・アリの助演男優賞、ニック・バレロンガ、ブライアン・カーリー、ピーター・ファレリーの脚本賞と、3部門でオスカーに輝いた作品。

    脚本を書きプロデューサーも務めたニック・バレロンガの父親で、後に「ゴッドファーザー」などで俳優デビューもしたイタリア系のトニー・バレロンガと黒人の天才ピアニストのドナルド・ウォルブリッジ・シャーリーの友情の物語をいつか映画化したいと、実の息子のニックが本人達にインタビューしたりして集めたエピソードを散りばめながら、監督も含め3人で書き上げた脚本がいい。

    一瞬、あのオマール・シーの出世作、体が不自由な白人の大富豪と、その介護人になった貧困層の移民の黒人の青年との交流を描いた実話「最強のふたり」を思い出した。あれも最強の実話だったけど、この「グリーンブック」の方が、テーマとしては、時代的にも重い。

    時は1962年。公民権運動が力を増していた頃。
    前年の1961年にリベラルなジョン・F・ケネディが大統領になり、ロバート・ケネディが司法長官になり、1963年には、キング牧師のもと、人種差別撤廃を求めて20万人のワシントン大行進が行われたそんな時代。
    けれど、南部の諸州にはジム・クロウ法なる人種差別を容認する州法があって、その廃止は1964年なので、まだまだ差別の真っ只中にある南部の町に、演奏旅行に出かけるという孤高の天才黒人ピアニスト、ドクター・ドナルド・シャーリー(マハーシャラ・アリ)と、彼の用心棒兼運転手として雇われたトニー・リップ・バレロンガ(ヴィゴ・モーテンセン)がディープサウスをめぐる実録ロードムービーであり、心が熱くなるバディ・ムービーとしても楽しめる作品。

    9歳でレニングラード音楽院の生徒になり、18歳でボストンポップスオーケストラでコンサートデビュー。ケネディ大統領の為に、ホワイトハウスでも演奏し、音楽や心理学の博士号を持ち、複数の言語を操り、カーネギーホールの上の超高級アパートに住む天才黒人ピアニストのシャーリー。
    一方、ニューヨークのナイトクラブ”コパカバーナ“の用心棒で、口が達者で、いろんなトラブルを口先でうまく収めてきたことから”リップ“のあだ名がついたというイタリア系の、無教養でがさつな、しかも黒人差別を平気でしてきたようなトニー。
    ナイトクラブが改装中の2か月間、単にバイト代を稼ぐために運転手になったトニーと、彼のトラブル処理能力を買って、彼を雇ったシャーリー。

    性格も暮している環境も考え方も、何もかもが正反対のこのおじさん二人が、南部で黒人が泊まれる宿などを記したガイドブック“グリーンブック”を手に、車で南部の町を旅する。
    笑ってしまう程ギクシャクしながら、やがてお互いを理解するようになり、信頼と友情の絆で強く結ばれるようになり、そして感動の素敵なクリスマス!

    監督、製作、共同脚本のピーター・ファレリーは、「ジム・キャリーはMrダマー」や「メリーに首ったけ」「愛しのローズマリー」など、ちょっとお下品なお笑い映画が得意なのかと思っていたら、こんなドラマも・・・と、ちょっと見直してしまいました!

    ★おたか★

    過去ログ…2月27日 放送 おたかのシネマでトーク「カプリコン・1」

                   2月20日 放送 おたかのシネマでトーク「サムライマラソン」

                   2月13日 放送 おたかのシネマでトーク「ファースト・マン」

                   2月6日 放送 おたかのシネマでトーク「メリー・ポピンズ リターンズ」

                   1月30日 放送 おたかのシネマでトーク「あん

  • 2019年2月27日(水) 12時00分 おたかのシネマDEトーク

    おたかのシネマでトーク『カプリコン・1』(2019.2.27水)

    おたかのシネマでトーク

    今日は「カプリコン・1」をご紹介しました。

    監督 ピーター・ハイアムズ

    出演 エリオット・グールド、ジェームズ・ブローリン、ブレンダ・バッカロ、サム・ウォーターストン、O・J・シンプソン

     

    今月の、“オタシネ・クラシック“は、先日、アポロ11号の月面着陸のお話「ファースト・マン」を紹介した時に、そういえばこんな映画があったな~と思い出した、火星に降り立ったのが、実は壮大なやらせだったというこの映画「カプリコン1」。

    1977年末に、東宝東和の創立50周年を記念して、なんとアメリカよりも一足早くロードショー公開されたというこの映画。
    SF,宇宙ものというより、サスペンスドラマ、アクションものとしても楽しめる作品。

    打ち上げ直前に、生命維持装置に重大な欠陥が発見されたが、莫大な予算をもらっているからと、中止も延期も出来ず、3人の宇宙飛行士たち(ジェームズ・ブローリン/サム・ウォーターストン/OJ・シンプソン)を下ろし、無人のまま打ち上げられた、カプリコン1号。

    砂漠の中の使われなくなった空軍基地にセットを組み、3人の宇宙飛行士たちは、火星探査や地球との交信まで大芝居を打ち、それがねつ造であるとは知られずに、ミッションは進行していく中で、一人のNASAの職員が、数値の異常に気が付き、上司に報告。そして、なじみの新聞記者コールフィールド(エリオット・グールド)にそのことを告げた直後、彼はまるで最初から存在していなかったように、姿を消した。
    そして、コールフィールドが詳しく調べをはじめると、車に細工され、危うく一命を落としそうになり、益々疑惑は深まるばかり。

    一方、火星から地球への帰途に就いたカプリコン1は、再突入の際、熱遮蔽版が外れるという大変なアクシデントに見舞われ、それはロケットの破壊と、乗組員の死亡を意味していた。
    3人の乗組員はその報告を聞き、自分たちが存在していてはいけない人間になったことを察し、砂漠の基地からジェット機を奪って、脱出を図るのだが・・・。

    そりゃ、こんな内容だったら、NASAも怒って協力を拒んだだろうなという展開。
    ブレーキの利かない車の暴走、農薬散布の複葉機とヘリのチェイス!
    ジェリー・ゴールドスミスの音楽もよくて、テリー・サバラス、ブレンダ・ヴァッカロ、カレン・ブラック、ハル・ホルブルックなどの脇役陣もはまり役だし、ピーター・ハイアムズ監督の最高傑作と言ってもいい痛快な一本!

    ★おたか★

    過去ログ…2月20日 放送 おたかのシネマでトーク「サムライマラソン」

                   2月13日 放送 おたかのシネマでトーク「ファースト・マン」

                   2月6日 放送 おたかのシネマでトーク「メリー・ポピンズ リターンズ」

                   1月30日 放送 おたかのシネマでトーク「あん

                   1月23日 放送 おたかのシネマでトーク「マスカレード・ホテル

  • 2019年2月20日(水) 12時00分 おたかのシネマDEトーク

    おたかのシネマでトーク『サムライマラソン』(2019.2.20水)

    おたかのシネマでトーク

    今日は「サムライマラソン」をご紹介しました。

    監督 バーナード・ローズ

    出演 佐藤健、小松菜奈、森山未來、染谷将太、青木崇高、長谷川博己、竹中直人

    今や、空前のマラソンブーム…と言われるようになってから、どれぐらい経つのだろうか?
    2020年の東京オリンピックに向けて、まだまだヒートアップしそうな勢いのマラソン熱。
    NHKの大河ドラマも、日本人初のオリンピックのマラソンランナーとなった金栗四三を中村勘九郎が熱演する“いだてん~東京オリムピック噺”を放送中。

    日本のマラソン競技のルーツと言われているのが、1855年(安政2年)安中藩(今の群馬県)の藩主、板倉勝明が藩士を鍛えるために行った“安政遠足(あんせいとおあし)”。
    そしてその史実を元に土橋章宏が書いた小説“幕末まらそん侍”を映画化したのがこの作品。
    何となく観たことがある的感覚になったのは、あの「超高速参勤交代」の原作、脚本も同じ土橋章宏だからなのかも?!

    時あたかもペリーの来訪で開国を迫られた日本が、揺れに揺れていた幕末。
    長らく戦のなかった時代に、たるんでしまった武士たちを鍛えなおそうと藩主(長谷川博己)が急に決めた15里(約58㎞)の遠足。
    1位になった者には、何でも望みの物を与えるとのことで、色めき立つ藩士たち。
    意中の雪姫を我がものにしたいと望む辻村(森山未來)、優勝して侍になり、妻子にお腹いっぱい食べさせてやりたいと願う足軽の上杉(染谷将太)などなど。

    いきなり八百長の誘いがあったり、勝つためにズルしようと画策する者もいるというドタバタの裏で、幕府側はその“遠足”を謀反の動きと捉えて藩主暗殺の刺客を放っていたのだ。
    勘定方の平凡な侍だが、実は幕府のスパイとして代々、安中藩に身を置いていた唐沢(佐藤健)は、自らの早とちりの情報が幕府の陰謀の引き金を引いたと感じ、隠密としての本分を果たすべきか、今いる場所での幸せを守る為、その陰謀を阻止するのか、大きな決断を迫られる・・・。
    “行きはマラソン、帰りは戦”とキャッチコピーにあるように、藩士たちは待ち受ける刺客を倒し、無事城にもどることが出来るのか?
    江戸に出て、いずれは外国に渡り、絵の勉強をしたいと望んでいる藩主の娘の雪姫(小松菜奈)の、遠足に紛れての脱走計画もあり、安中藩は風雲急を告げる!

    監督は「不滅の恋、ベートーベン」などを撮ったイギリス人のバーナード・ローズ。
    撮影監督が「るろうに剣心」シリーズの石坂拓郎。
    企画プロデュースが「ラスト・エンペラー」でオスカーを獲ったジェレミー・トーマス。
    衣装デザインに「乱」などのワダ・エミ。音楽が「めぐりあう時間たち」のフィリップ・グラスといった、洋の東西を超えてスタッフ、そしてキャストが入り乱れる異文化ミックス状態。

    ファーストテイクを大切にし、テストなしいきなり本番もありというダイナミックな監督の演出ぶりも功を奏して、ライブ感覚溢れる、今風の幕末時代劇の誕生となった。
    佐藤健、森山未來らの並外れた身体能力や、竹中直人のおとぼけぶりなど、それぞれの持ち味がいかんなく発揮されて、楽しめる作品に仕上がっている。

    ★おたか★

    過去ログ…2月13日 放送 おたかのシネマでトーク「ファースト・マン」

                   2月6日 放送 おたかのシネマでトーク「メリー・ポピンズ リターンズ」

                   1月30日 放送 おたかのシネマでトーク「あん

                   1月23日 放送 おたかのシネマでトーク「マスカレード・ホテル

                   1月16日 放送 おたかのシネマでトーク「天才作家の妻 40年目の真実