番組内容

ラジオ関西でもお馴染みの寺谷一紀が、暮らしを豊かにするヒントを、医療や食文化、旅、音楽など様々な視点でお伝えします。
聞いてトクする、中身の濃い2時間生放送!

妊産婦と歯科の関係[2017年03月27日(月)]

24日の「医療知ろう!」では、高橋歯科医院 院長の谷端美香さんに「妊産婦と歯科」の関係についてお話を伺いました。

妊産婦にとって、意外と見落としがちなのが歯の健康です。

まず妊産婦が歯科で何らかの治療を受けるとなった場合、例えば麻酔ひとつとっても簡単に施すわけにはいきません。

また妊産婦になると、ホルモンバランスの変化によって口の中が虫歯になりやすくなるということが分かっています。

無事に子どもを産んでからも、もし虫歯がある状態のままで、うっかり子どもに食べ物を口移しで食べさせるなんてことをすれば、自分の虫歯を子どもにうつしてしまうことになります。

こうした事態を防ぐためにも、普段から歯のメンテナンスが大事です。

安全に元気な子どもを産むためにも、歯の健康には十分気を付けてくださいね。

安心の医療を実現するために

兵庫県保険医協会

  • カテゴリー:医療知ろう!
  • 投稿者:寺谷一紀と!い・しょく・じゅう
  • 投稿日時:2017年03月27日(月) 15時00分

ロコモティブシンドロームに備えましょう[2017年03月20日(月)]

16日の「医療知ろう!」では、わたや整形外科の綿谷茂樹先生に、「ロコモティブシンドローム」についてお話を伺いました。

「ロコモティブシンドローム」については、これまでにも何度かご紹介しましたが、正式には「運動器症候群」と言って、普段からあまり運動をしていないと加齢に連れて身体機能が著しく衰えていく症状を言います。

最近は高齢者の4割近くの方に知られるようになりましたが、知らずに何もしないで過ごしていると、最終的には要介護のリスクが非常に高くなるので、早めの対策が大事です。

今回の「医療知ろう!」では、どうすればロコモティブシンドローム」を予防できるか、お話を伺いました。

安心の医療を実現するために

兵庫県保険医協会

 

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  • 投稿者:寺谷一紀と!い・しょく・じゅう
  • 投稿日時:2017年03月20日(月) 10時00分

アスベスト健康被害の実態について[2017年03月13日(月)]

今回は、兵庫県保険医協会 環境公害対策部の上田進久さんに、阪神淡路大震災後のアスベスト健康被害の実態について、お話を伺いました。

アスベストとは、いわゆる「石綿」のことで、昔は耐火・防腐などで効果があるため、たくさんの建物に使用されていました。

現在は、使用はもちろん製造も禁止されていますが、阪神淡路大震災の時に古い建物が崩壊した際に、大量のアスベストが飛散したと言われています。

アスベストは、肺がんや中脾腫などの原因になっています。しかも潜伏期間が長いため、知らない間にアスベストを吸い込んで、それが20年以上後に発病するという事態になるのです。

上田さんは、アスベスト健康被害の実態を調べることは、今後世界の各地で大災害が起きた時に必ず役に立つと訴えます。

将来の対策のためにも、詳しい調査が急がれます。

 

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兵庫県保険医協会

 

 

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  • 投稿日時:2017年03月13日(月) 10時00分

膵炎に注意しましょう[2017年03月07日(火)]

今回の「医療知ろう!」では、順心淡路病院 院長の松井祥治先生に、最近増えている膵炎についてお話を伺いました。

膵炎とは文字通り、膵臓が炎症を起こす病気です。

膵臓は消化に必要な酵素を分泌する臓器なのですが、何かのはずみで自分が分泌した酵素で自分を消化し始めてしまうのです。

原因としてはアルコールの摂り過ぎが指摘されていて、腹痛などの症状が出ます。

早期に治療しないと命にかかわる病気なので、おかしいと思ったら早めの診察が必要です。

もちろん暴飲暴食もダメですよ。

 

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兵庫県保険医協会

 

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  • 投稿日時:2017年03月07日(火) 18時22分

借り上げ復興住宅からの立ち退き問題について-高齢者の健康との関係-[2017年02月26日(日)]

23日の「医療知ろう!」では、兵庫県保険医協会 副理事長の武村義人さんに、阪神淡路大震災の高齢被災者の借り上げ復興住宅からの立ち退き問題についてお話を伺いました。

阪神淡路大震災では多くの人が家を失ったため、仮設住宅→復興住宅と生活基盤を変えつつ復興を果たしていきました。

しかし高齢の被災者は、新たに家を建てたりマンションを借りる余力もないため、長く借り上げ復興住宅に住み続けて生活基盤を確立してきました。

震災から20年以上たった今日、この借り上げ復興住宅について「そろそろ立ち退きを」という問題が起きています。

元々臨時の措置だったということもありますが、すでにかなりの高齢となり健康にも不安を抱えている被災者にとっては、突然住環境が変わるのは大きな負担になる恐れがあります。

実際、環境の変化から老化の進行→認知症と進んでいくことも多いそうです。

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  • 投稿日時:2017年02月26日(日) 13時00分

口唇口蓋裂と向き合っていくこと[2017年02月20日(月)]

今回の「医療知ろう!」では、「さわだクリニック」院長の澤田正樹さんと「山本歯科医院」院長の山本一郎さんのお二人をお迎えして「口唇口蓋裂」という症状と、それと向き合う人たちについてお話を伺いました。

「口唇口蓋裂」というのは、生まれつき口周りの形に異常があるという症状で、放置しておくと食事や会話などに支障をきたすようになります。

近年は手術による治療も技術が進んでいますが、やはり患者さんたちが心配なのは「これから社会でうまくやっていけるだろうか?」ということ。

山本先生、澤田先生たちは、そういった患者さんと家族の皆さんにサマーキャンプなどに参加していただくことで、精神的な自信を持ってもらう活動に取り組んでいるそうです。 

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兵庫県保険医協会

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  • 投稿日時:2017年02月20日(月) 10時00分

歯の噛み合わせについて[2017年02月13日(月)]

今回の「医療知ろう!」は、西宮市の小田歯科 院長の小田泰史先生と、シアトル・レインFCの川澄奈穂美選手に、歯の嚙み合わせと健康についてお話を伺いました。

歯の嚙み合わせについて意外と気にしていない人が多いようですが、歯の嚙み合わせは、体のバランスや健康など色々と関係があるんです。

川澄選手の噛み合わせは小田先生によれば、かなりいい方だそうですが、やはりアスリートの方は一般の人以上に嚙み合わせが悪くなる傾向が多いそうです。

最近は「スポーツ歯学」という分野も発展してきているそうで、そういう視点から歯の健康について考えてみるのもいいかもしれませんね。

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兵庫県保険医協会 

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  • 投稿者:寺谷一紀と!い・しょく・じゅう
  • 投稿日時:2017年02月13日(月) 10時00分

マル老の縮小問題について[2017年02月06日(月)]

今回の「医療知ろう!」では、兵庫県保険医協会の加藤擁一先生と大阪府保険医協会の宇都宮健弘先生をお迎えして、最近増えつつある「マル老の縮小」についてお話を伺いました。

「マル老」とは、正式には「老人医療費助成制度」と言います。

元々は低所得の高齢者が医療を受けるときに都道府県が補助するというもので、地域の高齢者医療を支える柱となっていました。

しかし、近年は全国的に社会保障費の抑制という方向へ向いているためか、この「マル老」についても実際に受給できる資格者の条件が年々厳しくなってきているそうです。

理事会声明を発表 「マル老」対象者削減案は撤回を-兵庫県保険医協会-

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  • 投稿日時:2017年02月06日(月) 10時00分

塗り薬、内服薬の効果を最大限引き出す使い方、飲み方[2017年01月30日(月)]

今回の「医療知ろう!」では、加茂皮フ科医院の加茂統良先生に「塗り薬、内服薬の効果を最大限引き出す使い方、飲み方」というテーマでお話を伺いました。

塗り薬にもいろいろありますが、実はお医者さんでは症状に合わせて様々な塗り薬を処方しています。

例えば「塗布」と書いているものは「表面に塗る」薬。

しかし「塗擦」と書いてあれば、薬を擦り込んで使うんです。

ここで使い方を誤ると、効果がないどころか、下手をすると症状が悪化することもあるそうです。

また飲み薬も、飲むタイミングなどはきちんと考えられたうえで処方されているので、勝手に飲むタイミングを変えたりすると、せっかくの薬も効果が発揮できなくなるんです。 

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兵庫県保険医協会 

 

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  • 投稿日時:2017年01月30日(月) 10時00分

冷え性のセルフケアと治療について[2017年01月23日(月)]

今回の「医療知ろう!」では、「いが漢方内科 金のさじ診療所」の伊賀文彦先生に、漢方を活かした冷え性対策についてお話を伺いました。

まだまだ寒い日が続きますが、特に冷え性の方はいろいろ大変ではないでしょうか。

伊賀先生は、漢方薬を使った内科というちょっと珍しい診療をされていますが、漢方に限らず身近な食材には、体を温めて冷え性の解消にもつながるものが、結構あるんだそうですよ。

安心の医療を実現するために
兵庫県保険医協会 

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  • 投稿日時:2017年01月23日(月) 10時00分

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