番組内容

毎週金曜日の午前10時からナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

まごころ歳時記(4月1日)[2017年04月03日(月)]

今回のお題は春の野利休忌でした。

まずは、大森さんの句からご紹介します。

「春の野や近道とってスポーツジム」

「ほど遠き末の弟子とし利休忌を」

「利休忌や十五世十六世に侍りゐて」

「利休忌や芽出度きことは近々と」

妙音新聞からは

「春の野や吾が若き日の香を拾ふ」(御坊市 森本知美さん)

「境内の残雪のかげ蕗の薹(小松市 片岩きくさん)

「野のものを床に一輪利休の忌」(八尾市 淺井祥多さん)

「彼岸会や亡夫に途中の日記帳」(御坊市 松本裕子さん)

つづいて著名な俳人の句をご紹介します。

「線香のこぼれて白き日永かな」(夏目漱石)

「薺摘んで母なき子なり一つ家(夏目漱石)

「春の野は何に人行き人帰る(正岡子規)

「枝蛙 利休の窓に上りけり(正岡子規)

 

それでは出演者の皆さんの句をご紹介します。

まず寺谷さんの句は、

「春の野や吉野の里に想いはせ

アシスタントの中橋さんは、

「春の野に揺れるスカート開く花」

「利休忌や見よう見まねのデビュー戦」

つづいて今週のリスナーのみなさんの句をご紹介します。

「春の野に花のみつ吸うみつばちよ」(神戸市北区 たけしさん)

「春の野の小道険しく歩むよと」(明石市 レモントマトジュースさん)

「春の野に出てレンゲつみ花飾り」(東大阪市 やすよさん)

「利休忌や くるりと鳥は湯気に立つ」(篠山市 まさあっこさん)

「利休忌や表も裏も祖は同じ」(神戸市垂水区 きぃろっくさん)

「すごい人 今も伝わる人気者」(大阪市城東区 しまちゃんさん)

 

それでは出演者の皆さんが選んだ句を紹介します。

コメンテーターの小玉さんは

「春の野に菜の花迷路 子ら遊ぶ」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)

「利休忌や茶会賑わす俳句会」(神戸市垂水区 ますきさん)

ゲストの小林さんは

「萌え出ずる草やかぐわし春の野は」(大阪市城東区 つきあかりさん)

「利休忌や掛け軸替えて友を待つ」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)

ゲストの住瀬さんは

「春の野が拡がる先に水の音」(姫路市 みよこさん)

「利休忌や球児の光るヘルメット」(交野市 星のブランコさん)

中橋さんは

「春の野で園児見守る老夫婦」(堺市 堺のかわちさん)

「彼岸会 読経に脚が悲鳴あげ」(神戸市垂水区 生涯現役さん)

大森さんは

「一椀にしのぶ利休忌 南宗寺」(八尾市 ゴンちゃんさん)

「利休忌や扇の百首じっと視る」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん) 

 

そして今週の特選句は、

「春の野に野仏ひとり花の宴」(神戸市垂水区 生涯現役さん)

 となりました!

 

次回のお題は麗か入学で募集します。

お題にこだわらない句も歓迎ですよ。

初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

講評 大森保延さん(辯天宗婦人部総裁)

1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏 (現管長猊下)と結婚。
1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。 
文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
1997年茨木西ロータリークラブ会長。
2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
大阪府更正保護協会理事。
茨木市更正保護推進協議会副会長。

辯天宗ポータルサイト

 

麗仙湯、ハーブティーのお問い合わせは

チベン製薬ホームページ

  • 投稿日時:2017年04月03日(月) 10時00分

まごころ歳時記(3月24日)[2017年03月27日(月)]

今回のお題は春雨彼岸会でした。

まずは、大森さんの句からご紹介します。

「春雨の傘をかしげて再会す」

「蹲にうけとめられて春の雨」

「牡丹餅の届くは彼岸お中日」

「選抜の試合中止の春の雨」

妙音新聞からは

「読み難し句碑をなぞりて春の雨」(五條市 馬場廣道さん)

「透明の傘の明るき春の雨(八尾市 淺井祥多さん)

「朝の陽に騙され出でゝ春時雨」(河内長野市 青木いさ子さん)

「彼岸会や亡夫に途中の日記帳」(御坊市 松本裕子さん)

つづいて著名な俳人の句をご紹介します。

「門前を彼岸詣や雪駄ばき」(夏目漱石)

「牡丹餅の昼夜を分つ彼岸哉(正岡子規)

「春雨や裏戸明け来る傘は誰(正岡子規)

「疱瘡の神へ彼岸詣のついで哉(正岡子規)

 

それでは出演者の皆さんの句をご紹介します。

まず寺谷さんの句は、

「春の雨 銀座のすしも ひっそりと

アシスタントの中橋さんは、

「春雨に雫輝く緑の葉」

「母からのLINEで参加 彼岸かな」

コメンテーターの西村さんは

「春雨に願いを託すマスクマン」 

「彼岸会もこころ浮き立つ暖かさ」

つづいて今週のリスナーのみなさんの句をご紹介します。

「春雨の向こうの空の青近し」(篠山市 まさあっこさん)

「春雨の相合傘に恋実る」(明石市 レモントマトジュースさん)

「ランドセル煙る春雨ものとせず」(堺市 ゆまこさん)

「夕ざりて里は春雨 墨流し」(八尾市 ゴンちゃんさん)

「春雨に濡れし孫らが走りくる」(神戸市 垂水の玄さん)

「春雨や いつかは止むと雨宿り」(東大阪市 やすよさん)

「彼岸会に親の好物 持ち寄りて」(松原市 クッキーモンスターさん)

「彼岸会に一階二階 焼香場」(堺市 堺のかわちさん)

「墓参り家族の思い彼岸会に」(神戸市垂水区 ますきさん)

「彼岸会で披露目嬉しランドセル」(守口市 しんきいってんさん)

「墓参り彼岸がすぎてまだいけず」(大阪市城東区 しまちゃんさん)

「彼岸会に来ぬ子せんなき仕事あり」(交野市 星のブランコさん)

 

それでは出演者の皆さんが選んだ句を紹介します。

コメンテーターの西村さんは

「残雪の山に春雨 虹描く」(神戸市北区 たけしさん)

中橋さんは

「春雨に走り去る巫子 香を残し」(姫路市 みよこさん)

「彼岸会 読経に脚が悲鳴あげ」(神戸市垂水区 生涯現役さん)

大森さんは

「春雨の残せし雫 陽をあつめ」(大阪市城東区 つきあかりさん)

「春雨や野球順延ありがたし」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん) 

 

そして今週の特選句は、

「彼岸会に偲ぶ面影またひとつ」(大阪市城東区 つきあかりさん)

「彼岸会や合格知らす墓参り」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)

 となりました!

 

次回のお題は春の野利休忌で募集します。

お題にこだわらない句も歓迎ですよ。

初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

講評 大森保延さん(辯天宗婦人部総裁)

1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏 (現管長猊下)と結婚。
1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。 
文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
1997年茨木西ロータリークラブ会長。
2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
大阪府更正保護協会理事。
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  • 投稿日時:2017年03月27日(月) 10時00分

まごころ歳時記(3月17日)[2017年03月20日(月)]

今回のお題は菜飯田楽でした。

まずは、大森さんの句からご紹介します。

「届けらる笊のあれこれ菜飯炊こ」

「青き良し単純さらに菜飯良し」

「それなりに田楽らしや串を打つ」

妙音新聞からは

「長居して食べて帰れと菜飯かな」(岩出市 吉益宜子さん)

「大盛りに春慶塗の菜飯かな(藤井寺市 竹村智巳さん)

「熱熱と知りつ田楽口に入れ」(富山市 國見由利子さん)

つづいて著名な俳人の句をご紹介します。

「枸杞の垣田楽焼くはこの奥か」(夏目漱石)

「田楽や花散る里に招かれて(夏目漱石)

「料理場にもて余したる若菜飯(正岡子規)

「田楽や庵あたたかき笑ひ声(正岡子規)

 

それでは出演者の皆さんの句をご紹介します。

まず寺谷さんの句は、

「駅弁に菜飯のむすび二つ三つ

アシスタントの中橋さんは、

「田楽でお腹気遣う甘みかな」

「デパ地下に並ぶ菜飯の湯気香り」

 

つづいて今週のリスナーのみなさんの句をご紹介します。

「菜飯はね食べたことない どんな味」(奈良県高市郡 えりたんさん)

「菜飯食む下歯二本の孫と笑む」(篠山市 まさあっこさん)

「菜の飯が映える茶碗 有田焼」(姫路市 みよこさん)

「田楽のにおいに誘われ午前様」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)

「田楽や下戸も上戸も舌つづみ」(神戸市垂水区 きぃろっくさん)

「父娘 田楽かぶる味噌の味」(明石市 レモントマトジュースさん)

「味噌仕立 田楽旨し酒の友」(神戸市垂水区 ますきさん)

「田楽はコンニャクよりトウフやで」(姫路市 姫路市のトラバイクさん)

「田楽に花吹雪かかる桜道」(高槻市 夕焼けの金魚すくいさん)

「田楽や遠くなりにし京の味」(大阪市淀川区 蒼龍さん)

「囲炉裏端 田楽旨し飛騨の旅」(姫路市 みよこさん)

「腹黒の代議士お縄 高笑い」(大阪市西成区 大岡越前の蟹さん)

 

それでは出演者の皆さんが選んだ句を紹介します。

ゲストの谷野先生は

「ミシュランも菜飯食せば星三つ」(神戸市垂水区 ひであきさん)

「とりあえず酒と田楽 三軒目」(加東市 姫路セントラルぱくっ~さん)

ゲストの赤在さんは

「田楽や備長炭で香り付け」(たつの市 悪魔の囁きさん)

コメンテーターの宮倉さんは

「懐石の菜飯に母の口軽し」(交野市 星のブランコさん)

「田楽の美味さ語るか串の数」(八尾市 ゴンちゃんさん)

大森さんは

「田楽や かぎやの辻のあの店に」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

 

 

そして今週の特選句は、

「菜飯炊き おにぎりこさえて会いに行く」(松原市 クッキーモンスターさん)

「田楽を焼いたそばから食う息子」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)

 となりました!

 

次回のお題は春雨彼岸会で募集します。

お題にこだわらない句も歓迎ですよ。

初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

講評 大森保延さん(辯天宗婦人部総裁)

1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏 (現管長猊下)と結婚。
1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。 
文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
1997年茨木西ロータリークラブ会長。
2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
大阪府更正保護協会理事。
茨木市更正保護推進協議会副会長。

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  • 投稿日時:2017年03月20日(月) 10時00分

まごころ歳時記(3月10日)[2017年03月13日(月)]

今回のお題は初雷でした。

まずは、大森さんの句からご紹介します。

「活鰆なれば吾が料の腕さわぐ」

「塩屋よりわかめ鰆が届けられ」

「闇と風ともなふ春の雷鳴かず」

妙音新聞からは

「鰆船戻りたるあと観潮船」(綾部市 森本信太郎さん)

「初雷や鳴り出す前に犬震え(福岡市 永野久美子さん)

「写経する筆を止めたり春の雷」(日高郡 伊藤秀一さん)

「初雷に会話と切れて目を伏せる」(四日市市 北山紀美さん)

「春雷や智辯連覇の兆して」(五條市 馬場廣道さん)

つづいて著名な俳人の句をご紹介します。

「一匹の鰆を以てもてなさん」(高浜虚子)

「落ちし雷を盥に伏せて鮓の石(夏目漱石)

「遠雷や香の煙のゆらぐ程(夏目漱石)

「初雷や仁王の陰の悪太郎(正岡子規)

「家ありや牛引き帰る春の山」(正岡子規)

 

それでは出演者の皆さんの句をご紹介します。

まず寺谷さんの句は、

「初雷や洗車のあとの涙雨

アシスタントの中橋さんは、

「肉休み鰆が並ぶ 胃に優し」

「初雷に尻尾が下がる小型犬」

アルミカン高橋さんは

「鰆好き 西京焼きが特に好き」

アルミカン高橋さんは

「初雷にうたれたのかとおどろかれ」

 

つづいて今週のリスナーのみなさんの句をご紹介します。

「鰆食べ勇気みなぎり元気いっぱい」(奈良県高市郡 はるぴーさん)

「鰆はね名前が変わる魚だね」(奈良県高市郡 ブーちゃんさん)

「晩御飯 鰆が出ると つい笑顔」(奈良県高市郡 翔鶴さん)

「鰆乗せ漁船行き交う日生港」(たつの市 悪魔の囁きさん)

「鰆焼く味噌の香りが かぐわしい」(明石市 明石のレモントマトジュースさん)

「大ゆのみ鰆みつけし寿司屋にて」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

「漁港にてセリ声きこゆ鰆市」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)

「春の夜に轟音響く初雷かな」(奈良県高市郡 四季さん)

「初雷 聞く時感ず仲春を」(奈良県高市郡 湖乃葉さん)

「初雷で はちがおきたよ こわいなあ」(奈良県高市郡 えりたんさん)

「初雷や夜空を焦がす稲光」(東大阪市 やすよさん)

「初雷にサッサと帰るアマゴルファー」(大阪市生野区 すみれさん)

「初雷の響き渡るや鳥騒ぐ」(神戸市垂水区 ますきさん)

「初雷で命の息吹 呼び覚ます」(守口市 しんきいってんさん)

 

それでは出演者の皆さんが選んだ句を紹介します。

大田先生は

「春告げる海よりの使者 鰆かな」(大阪市淀川区 蒼龍さん)

「初雷は今年も来ます行事だ」(大阪市城東区 しまちゃんさん)

 
 

アルミカン高橋さんは

「春雷や遠くひと鳴り聞き眠る」(姫路市 みよこさん)

アルミカン赤阪さんは

「鰆はね名前が変わるブリ同じ」(奈良県高市郡 ねむいんさん)

「初雷で驚いた虫が出てきたよ」(奈良県高市郡 アーくんさん)

中橋さんは

「初雷に孫ママの手に顔うずめ」(泉大津市 泉大津一九さん)

大森さんは

「春雷や赤子初めて寝返りぬ」(交野市 星のブランコ)

「初雷を麓に聞くや山の宿」(神戸市垂水区 きぃろっくさん)

「転寝を初雷にさえぎられ」(八尾市 ゴンちゃんさん)

そして今週の特選句は、

「西京焼き魯山人より母の味」(守口市 守口のタヌキさん)

「春雷の一喝父の声に似て」(神戸市垂水区 生涯現役さん)

 となりました!

 

次回のお題は菜飯田楽で募集します。

お題にこだわらない句も歓迎ですよ。

初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

講評 大森保延さん(辯天宗婦人部総裁)

1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏 (現管長猊下)と結婚。
1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。 
文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
1997年茨木西ロータリークラブ会長。
2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
大阪府更正保護協会理事。
茨木市更正保護推進協議会副会長。

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麗仙湯、ハーブティーのお問い合わせは

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  • 投稿日時:2017年03月13日(月) 10時00分

まごころ歳時記(3月3日)[2017年03月06日(月)]

今回のお題は春の山でした。

まずは、大森さんの句からご紹介します。

「奈良彫の雛も引っ越しすませきし」

「余生といふはおもしろや雛も吾も」

「金剛はいま春の山 笑みこぼれ」

妙音新聞からは

「復興の光あまねしつるし雛」(柏原市 永味啓子さん)

「雛女官お顔に少し傷出来て(伊勢市 森本彩さん)

「春山を仰ぎ未来図を描く」(八尾市 向垣朝加さん)

「薄紙に包む未練の雛納」(八尾市 淺井祥多さん)

つづいて著名な俳人の句をご紹介します。

「或夜夢に雛娶りけり白い酒」(夏目漱石)

「二人して雛にかしづく楽しさよ(夏目漱石)

「雛の影 桃の影 壁に重なりぬ(正岡子規)

「桃酒や大事大事の小盃(正岡子規)

「家ありや牛引き帰る春の山」(正岡子規)

 

それでは出演者の皆さんの句をご紹介します。

まず寺谷さんの句は、

「ひな飾り並べ方にも歴史あり

アシスタントの中橋さんは、

「春の山 見上げる空にリラックス」

「雛人形出さずで嫁にいきそびれ」

ゲストの塩崎さんは

「一人言 雛に聞かれてをりしかな」

「少しづつ丸味をおびて春の山」

 

つづいて今週のリスナーのみなさんの句をご紹介します。

「春の山 木々の間で鳥の声」(奈良県高市郡 四季さん)

「春の山 登ると桜 見えてくる」(奈良県高市郡 はるぴーさん)

「白と黒6・4の雲 春の山」(篠山市 まさあっこさん)

「春の山 草木芽生える山開き」(神戸市北区 たけしさん)

「春の山 気持ちうきうきピクニック」(姫路市 姫路市のトラバイクさん)

「雪どけで三菜取れる春の山」(大阪市城東区 しまちゃんさん)

「やまかげの風ひんやりと春マラソン」(姫路市 みよこさん)

「難所過ぎ尾根なだらかな春の山」(交野市 星のブランコさん)

「雪解けが済めばもうすぐ春の山」(滋賀県 滋賀のまー君さん)

「おひなさま古希の祝いに私用」(城陽市 カイロさん)

「ひなまつり早く食べたい ひなあられ」(奈良県高市郡 ねむいんさん)

「ひなにげよ 走れと逃げる 官女かな」(奈良県高市郡 湖乃葉さん)

「おひな様 白酒飲んで ホロ酔いか」(奈良県高市郡 ブーちゃんさん)

「雛という漢字覚えて うれしいな」(奈良県高市郡 鍋焼きうどんさん)

「流し雛 厄と一緒に流れてく」(奈良県高市郡 翔鶴さん)

「雛人形しまい忘れて行き遅れ」(たつの市 悪魔の囁きさん)

「お雛様パパがなかなか仕舞わない」(神戸市垂水区 きぃろっくさん)

「赤ちゃん産まれましたよ雛便り」(宍粟市 黒田あっかんべーさん)

「祖母の愛 色とりどりの雛あられ」(揖保郡 斑鳩の卑弥呼さん)

「雛人形 床間飾り孫はしゃぐ」(神戸市垂水区 ますきさん)

「良縁を願い今年の雛納め」(八尾市 ゴンちゃんさん)

「女子力が あふれんばかり ひな祭り」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)

「ひな祭り 母孫歳の差 八十四」(松原市 ただのおやじさん)

「べっぴんの雛を選んで願い込め」(豊岡市 ほないくえさん)

それでは出演者の皆さんが選んだ句を紹介します。

ゲストの坂田さんは

「春の山 想ひ出探し よもぎ摘み」(明石市 レモントマトジュースさん)

寺谷さんは

「ひなあられ やめられないよ とまらない」(奈良県高市郡 えりたんさん)

そして今週の特選句は、

「甘樫や大和三山 春の山」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

「独り身の むすめ今年も雛の世話」(神戸市垂水区 生涯現役さん)

「雛人形 売り場で揉める老夫婦」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)

 となりました!

 

次回のお題は初雷で募集します。

お題にこだわらない句も歓迎ですよ。

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講評 大森保延さん(辯天宗婦人部総裁)

1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏 (現管長猊下)と結婚。
1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。 
文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
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  • 投稿日時:2017年03月06日(月) 10時00分

まごころ歳時記(2月24日)[2017年02月27日(月)]

今回のお題は下萌春時雨」「余寒でした。

まずは、大森さんの句からご紹介します。

「下萌のかたわら雪解かずをく」

「下萌の苔のみどりの若き色」

「蹲の水ふるわせて春時雨」

妙音新聞からは

「リビングの隣の部屋の余寒かな」(奈良市 広瀬洋子さん)

「長生きは長い息かな春時雨(吹田市 土山川水さん)

「春時雨何度もありて姉の己や」(和歌山市 木下榮子さん)

つづいて著名な俳人の句をご紹介します。

「下萌に足のやさしさついて来る」(稲畑汀子先生)

「雨晴れて南山春の雲を吐く(夏目漱石)

「春を待つ迄に我はや老いにけり(正岡子規)

「春の野やしはし預る蝶の留守(正岡子規)

 

それでは出演者の皆さんの句をご紹介します。

まず寺谷さんの句は、

「下萌えの花壇の土に猫昼寝

「春時雨 朗読の会 賑わいて」

アシスタントの中橋さんは、

「余寒あり悪寒にゾクッ床につく」

「気まぐれな山の天気に春時雨」

コメンテーターの西村さんは

「下萌や雨に打たれて明日を待つ」

「春時雨 止まぬうち音 将棋さす」

「夢ごこち余寒が誘う朝寝坊」

 

つづいて今週のリスナーのみなさんの句をご紹介します。

「下萌の小さな息吹 感じ取る」(奈良県高市郡 湖乃葉さん)

「童等が下萌見つけ立ち止まる」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)

「土筆伸び 若い伊吹が待ちわびる」(大阪市淀川区 蒼龍さん)

「傘の人 傘ささぬ人 春時雨」(交野市 星のブランコさん)

「シルバーの剪定作業の余寒かな」(堺市 堺のかわちさん)

「余寒はな いやと言われて こりゃいかん」(奈良県高市郡 えりたんさん)

「寒があけ余寒残るよ寒い春」(奈良県高市郡 ブーちゃんさん)

「わたくしの財布余寒で風邪をひき」(神戸市垂水区 生涯現役さん)

「まだまだだ四季の移りは雲しだい」(大阪市城東区 しまちゃんさん)

「熟年の夫婦は無理をしない距離」(松原市 ただのおやじさん)

「雨水の朝 空から便り舞い堕ちる」(生姜の天麩羅さん)

「きれいだな桜花びら ひらひらと」(奈良県高市郡 はるぴーさん)

 

それでは出演者の皆さんが選んだ句を紹介します。

ゲストの岡崎さんは

「一歩ずつ芽吹いた草に春を待つ」(大阪市東淀川区 ルピナスの丘さん)

コメンテーターの西村さんは

「下萌や大和三山にみなぎりて」(八尾市 ゴンちゃんさん)

「河の土手 草木萌えるも余寒あり」(神戸市垂水区 ますきさん)

中橋さんは

「マラソンの子ら賑いて下萌えぬ」(姫路市 みよこさん)

「春時雨 相合傘で帰宅をし」(神戸市垂水区 垂水の玄さん) 

「立ち呑み屋 余寒楽しむサラリーマン」(たつの市 悪魔の囁きさん) 

そして今週の特選句は、

「小さめの相合傘に春時雨」(神戸市垂水区 きぃろっくさん)

「けとばした ふとん引き寄せ余寒かな」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

となりました!

 

次回のお題は春の山で募集します。

お題にこだわらない句も歓迎ですよ。

初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

講評 大森保延さん(辯天宗婦人部総裁)

1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏 (現管長猊下)と結婚。
1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。 
文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
1997年茨木西ロータリークラブ会長。
2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
大阪府更正保護協会理事。
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  • 投稿日時:2017年02月27日(月) 10時00分

まごころ歳時記(2月17日)[2017年02月20日(月)]

今回のお題は雪崩」「風花でした。

まずは、大森さんの句からご紹介します。

「ととのはぬ声の鶯まを置いて」

「日まぶし茶室の屋根の雪崩起き」

「ゆるやかな風花を生むまだら雲」

妙音新聞からは

「何処其処やうぐいす鳴いて風の中」(柏原市 永味啓子さん)

「鶯の谷渡りとや心浮く(綾部市 森本信太郎さん)

「風花やふいの光りに迷ひをり」(橋本市 平出恭子さん)

つづいて著名な俳人の句をご紹介します。

「ただ聴くも人事ならず雪崩かな」(稲畑汀子先生)

「鳴く事を鶯思ひ立つ日哉(夏目漱石)

「雪なだれ箱庭の人家つぶれたり(正岡子規)

「神殿や鶯走るとゆの中(正岡子規)

 

それでは出演者の皆さんの句をご紹介します。

まず寺谷さんの句は、

「山積みの書類なだれや年度末

アシスタントの中橋さんは、

「シャイな君うぐいす鳴いても顔見せず」

「見送る手 心に雪崩 別れの日」

つづいて今週のリスナーのみなさんの句をご紹介します。

「こんな日は うぐいす餅が食べたいな」(奈良県高市郡 翔鶴さん)

「うぐいすは はじめはへただ なき声が」(奈良県高市郡 ねむいんさん)

「ホーホケキョ なき声きれい うぐいすだ」(奈良県高市郡 ブーちゃんさん)

「うぐいすが鳴いて春が やってきた」(奈良県高市郡 はるぴーさん)

「うぐいすと聞けば私はウグイスパン」(姫路市 姫路市のトラバイクさん) 

「うぐいすが姫リンゴの実ついばむや」(高槻市 タロベエさん)

「うぐいすやゴルフのはしご橋渡し」(堺市 堺のかわちさん)

「うぐいすも鳴き始めは音外れ」(滋賀県 滋賀のまー君さん)

「大茶会うぐいす餅が よろこばれ」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん) 

「鶯の鳴き声たどりカメラむけ」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)

「笠地蔵 雪崩でまとう雪衣」(守口市 しんきいってんさん)

「雪崩跡登り下りて山高し」(交野市 星のブランコさん)

「スキー客 雪崩の音に無表情」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)

「里山の雪崩気遣い便り待つ」(神戸市垂水区 ますきさん)

「風花の玉垣にちり杜の朝」(姫路市 みよこさん)

「風花や地蔵の笠もふきぬけて」(八尾市 ゴンちゃんさん)

「風花は絹に映りし雪模様」(姫路市 レモントマトジュースさん)

「風花も気分ほっこり寄席帰り」(神戸市垂水区 きぃろっくさん)

「女文字 書いて風花ひらり舞い」(神戸市垂水区 生涯現役さん)

「この寒さ炬燵ガメラの嫁娘」(松原市 ただのおやじさん)

 

それでは出演者の皆さんが選んだ句を紹介します。

コメンテーターの小玉さんは

「梅の香と うぐいすの声 春告げる」(奈良県高市郡 湖乃葉さん)

「うぐいす嬢 声がふたたび熱い夏」(奈良県高市郡 えりたんさん)

中橋さんは

「ウグイスの美声か響く甲子園」(たつの市 そうすけとうららのおばあちゃんさん)

「春近し風花見るも風情あり」(大阪市城区 しまちゃんさん)

「里山の雪崩気遣い便り待つ」(神戸市垂水区 ますきさん)

寺谷さんは

「こんな日は うぐいす餅が食べたいな」(奈良県高市郡 翔鶴さん) 

「風花と見紛う程の杉花粉」(大阪市淀川区 蒼龍さん)

そして今週の特選句は、

「雪崩起き秘湯温泉 連泊す」(たつの市 悪魔の囁きさん)

となりました!

 

次回のお題は下萌春時雨余寒で募集します。

お題にこだわらない句も歓迎ですよ。

初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

講評 大森保延さん(辯天宗婦人部総裁)

1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏 (現管長猊下)と結婚。
1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。 
文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
1997年茨木西ロータリークラブ会長。
2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
大阪府更正保護協会理事。
茨木市更正保護推進協議会副会長。

辯天宗ポータルサイト

 

麗仙湯、ハーブティーのお問い合わせは

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  • 投稿日時:2017年02月20日(月) 10時00分

まごころ歳時記(2月10日)[2017年02月13日(月)]

今回のお題は春寒でした。

まずは、大森さんの句からご紹介します。

「遷神祭 春寒きこと皆承知」

「いちはやく蠟梅雪をぬぎすてて」

「盆梅の役目つとき散りしとき」

妙音新聞からは

「梅の香に誘はれ走る南紀かな」(木津川市 尾前正成さん)

「梅だより北海道へ飛行機で(福岡市 永野久美子さん)

「大鳥居くぐれば朱の橋 梅真白」(岩出市 吉益宜子さん)

「春寒や人の絶えざる百度石」(日高郡 伊藤秀一さん)

つづいて著名な俳人の句をご紹介します。

「春寒きこと癒えし身をいとはれよ」(稲畑汀子先生)

「三日雨 四日梅咲く日誌かな(夏目漱石)

「酒の燗 此頃春の寒き哉(夏目漱石)

「紅梅の隣もちけり草の庵(正岡子規)

「鈍色の命婦の袴 春寒し」(正岡子規)

 

それでは出演者の皆さんの句をご紹介します。

まず寺谷さんの句は、

「大島は梅と桜がともに咲き

アシスタントの中橋さんは、

「寒く貼る背中に重み春寒く」

「梅がわりバレンタインにおにぎりを」

アルミカン高橋さんは

「梅食べてキュンキュンしちゃう恋みたい」

アルミカン赤阪さんは

「春寒は瞬間瞬間を大事にす」

つづいて今週のリスナーのみなさんの句をご紹介します。

「春寒と言われていてもまだ寒い」(滋賀県 滋賀のまー君さん)

「春寒や一週間で終わってよ」(奈良県高市郡 ねむいんさん)

「春寒に梅が咲くよ寒い日に」(奈良県高市郡 アーくんさん)

「春寒に美人のブーツよく似合う」(大阪市生野区 すみれさん)

「青春や春寒くとも衣更え」(神戸市垂水区 ますきさん) 

「寒ざむに妻晩酌を熱燗に」(泉大津市 泉大津一九さん)

「ラインから写真たっぷり梅便り」(神戸市垂水区 きぃろっくさん)

「濃い紅の花を咲かせる梅の花」(奈良県高市郡 翔鶴さん)

「梅咲いて香りがすごくいいにおい」(奈良県高市郡 はるぴーさん) 

「梅の花 春告草と呼ばれてる」(奈良県高市郡 ブーちゃんさん)

「ふと香るかぐわしきかな梅の花」(奈良県高市郡 湖乃葉さん)

「梅の花 花咲いてても引きこもり」(奈良県高市郡 ねむいんさん)

「梅林の香りほのかに春近し」(神戸市北区 たけしさん)

「選抜の垂れ幕の横枝垂梅」(堺市 堺のかわちさん)
   ※大森さんが校正されています。 

「梅の香も祈りも込めて絵馬つるす」(姫路市 みよこさん)

「深々と六花に凛と梅の紅」(八尾市 ゴンちゃんさん)

「紅梅が朝日に浮かぶ春かすみ」(高槻市 タロベエさん)

「梅鶯 江戸家猫八 名人芸」(守口市 しんきいってんさん)
  ※大森さんが校正されています。

「梅林に身をゆだねたる ひとときか」(大阪市淀川区 蒼龍さん)

「梅を見て もうすぐ春がやってくる」(大阪市城東区 しまちゃんさん)

「梅咲いて こりゃあうめーとメジロ舞う」(姫路市 姫路のトラバイクさん)

  

それでは出演者の皆さんが選んだ句を紹介します。

コメンテーターの吉村さんはは

「春寒に麦をふみふみ手をこすり」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)

アルミカン高橋さんは

「舞いあそぶメジロヒヨドリ梅散らし」(大阪市城東区 つきあかりさん)

アルミカン赤阪さんは

「春寒や屋台に集うサラリーマン」(たつの市 悪魔の囁きさん)

大森さんは

「春寒や鹿よせホルン飛火野で」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん) 

「一本の梅が遠出の土産もの」(交野市 星のブランコさん) 

そして今週の特選句は、

「つないだ手はなす改札 春寒し」(加東市 姫路セントラルぱくっ~さん)

「梅林で恋の花咲くチョコレート」(神戸市垂水区 生涯現役さん) 

となりました!

 

次回のお題はうぐいす雪崩風花で募集します。

お題にこだわらない句も歓迎ですよ。

初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

講評 大森保延さん(辯天宗婦人部総裁)

1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏 (現管長猊下)と結婚。
1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。 
文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
1997年茨木西ロータリークラブ会長。
2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
大阪府更正保護協会理事。
茨木市更正保護推進協議会副会長。

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  • 投稿日時:2017年02月13日(月) 10時00分

まごころ歳時記(2月3日)[2017年02月06日(月)]

今回のお題は節分早春でした。

 

まずは、大森さんの句からご紹介します。

「余興すみ豆撒を待つまなこかな」

「早春の日矢の洗礼 金剛山」

妙音新聞からは

「豆撒きに強弱ありし鬼と福」 (八尾市 向垣朝加さん)

「人溢れ幸は足元年の豆」 (八尾市 淺井祥多さん)

「春近し宗祖遷神五十年」 (五條市 馬場廣道さん)

「早春や模様替えこそたのしけり」 (富山市 國見由利子さん)

 

つづいて著名な俳人の句をご紹介します。

「冴返る頃を御厭ひなさるべし (夏目漱石)

「鳩鳴いて烟の如き春に入る (夏目漱石)

「節分やよむたびちがふ豆の数」 (正岡子規)

「死はいやぞ其きさらぎの二日灸」 (正岡子規)

 

それでは出演者の皆さんの句をご紹介します。

まず寺谷さんの句は、

「節分に豆知識あり鬼は内

アシスタントの中橋さんは、

「節分にギャン泣き鬼はお父さん」

「早春や獅子龍舞う日 中華街」

つづいて今週のリスナーのみなさんの句をご紹介します。

「節分のだけじゃないオニいつもいて」 (大阪市住吉区 トモちゃんさん)

「節分で共に迎えに金婚式」 (城陽市 カイロちゃんさん)

「節分の福を招いて鬼は外」 (神戸市北区 たけしさん)

「節分に豆まきした後 早春だ」 (奈良県高市郡 アーくんさん)

「節分で門に柊 付けている」 (奈良県高市郡 翔鶴さん) 

「節分の豆食べるより まくのが苦」 (奈良県高市郡 えりたんさん)

「節分や恵方巻き食べ健康に」 (奈良県高市郡 ブーちゃんさん)

「節分に鬼を追い出せ豆まいて」 (奈良県高市郡 はるぴーちゃんさん)

「商魂の鬼が巻くまく恵方巻」 (岡崎市 小太り爺さん) 

「節分の豆は嫌いで食べません」 (滋賀県 滋賀のまー君さん)

「節分や一心不乱に恵方巻き」 (たつの市 悪魔の囁きさん)

「節分や方位磁石で北北西」 (たつの市 そうすけとうららのおばあちゃんさん)

「面かぶり鬼になり切る古希のわれ」 (神戸市垂水区 垂水の玄さん)

「節分のお化けの風習 消えにけり」 (大阪市淀川区 蒼龍さん)

「節分に鰯の頭 柊に」 (東大阪市 やすよさん)

「節分に一度でいいから妻の鬼」(姫路市 姫路のトラバイクさん)

「早春の畦は下萌せりなづな」 (八尾市 ゴンちゃんさん)

「早春に十三参り書一字」 (堺市 堺のかわちさん)

「早春に句を読みさがし くしゃみ出る」 (東大阪市 あっ晴れさん)

「早春や選抜決定 胸はずむ」 (奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

「早春や鳥の鳴き声いい気持ち」 (奈良県高市郡 ねむいんさん)

「どんな味 早春の味 土筆さん」 (奈良県高市郡 湖乃葉さん)

「早春の薫り探して散歩する」 (松原市 クッキーモンスターさん)

「まだ早い大雪予報あるかもね」 (大阪市城東区 しまちゃん)

「早春や潮の香ぷかり須磨の浦」 (神戸市垂水区 きぃろっくさん)

 

それでは出演者の皆さんが選んだ句を紹介します。

ゲストの宮脇さんは

「年の数 食べるの辛い節分会」 (大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)

おなじくゲストの岩下さんは

「早春の目立つ制服や清清と」 (神戸市垂水区 ますきさん)

中橋さんは

「四畳半 孫まく豆に爺ころぶ」 (守口市 守口のタヌキさん)

「早春の恋の苦さや ふきのとう」 (神戸市垂水区 生涯現役さん) 

 

そして今週の特選句は、

「節分の翌朝靴に豆一つ」 (姫路市 みよこさん)

「知らぬ路地 ピアノ練習 早春符」 (交野市 星のブランコ)

 となりました!

 

次回のお題は春寒(しゅんかん)で募集します。

お題にこだわらない句も歓迎ですよ。

初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

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※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

講評 大森保延さん (辯天宗婦人部総裁)

1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏 (現管長猊下)と結婚。
1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。 
文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
1997年茨木西ロータリークラブ会長。
2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
大阪府更正保護協会理事。
茨木市更正保護推進協議会副会長。

辯天宗ポータルサイト

 

麗仙湯、ハーブティーのお問い合わせは

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  • 投稿日時:2017年02月06日(月) 10時00分

まごころ歳時記(1月27日)[2017年01月30日(月)]

今回のお題は春隣室咲でした。

 

まずは、大森さんの句からご紹介します。

「木々主張見とどけていて春浅し」

「青い眼の人形のそば室の花」

妙音新聞からは

「校舎よりボーイソプラノ春隣」 (八尾市 淺井祥多さん)

「京菓子のさみどり色や春隣」 (柏原市 永味啓子さん)

「室咲や約束なきも人を待つ」 (藤井寺市 竹村智巳さん)

 

つづいて著名な俳人の句をご紹介します。

「室の梅出し竝べ置き鶏うたひ」 (高浜虚子)

「筍は鑵詰ならん浅き春 (夏目漱石)

「病床の匂袋や浅き春」 (正岡子規)

「山吹の室咲見せよと卜師」 (正岡子規)

 

それでは出演者の皆さんの句をご紹介します。

まず寺谷さんの句は、

「友と飲むアテの小鉢に春となり

アシスタントの中橋さんは、

「春隣 計画たてるピクニック」

「室咲やチョコも同じく前倒し」

西村さんは

「老夫婦 ラジオ片手に 春隣り」 

「病室に 笑顔を運ぶ 室の花」

つづいて今週のリスナーのみなさんの句をご紹介します。

「室咲に望み見い出す無精者」 (堺市 堺のかわちさん)

「カーネーション室咲花の一種かな」 (滋賀県 滋賀のまー君さん)

「室咲や今かと露のしたたるる」 (交野市 星のブランコさん)

「室咲の蘭、難しく花咲かず」 (東大阪市 やすよさん)

「大寒が過ぎて節分 春隣り」 (神戸市北区 たけしさん) 

「通販のボタン ポチッと春隣」 (たつの市 そうすけとうららのおばぁちゃんさん)

「春隣お隣さんの遠きかな」 (神戸市垂水区 きぃろっくさん)

「愛犬の毛も抜け変わる春隣」 (たつの市 悪魔の囁きさん)

「春隣もうすぐ春だ まだねむい」 (奈良県高市郡 ねむいんさん) 

「春隣いとしき人かいないなぁ」 (奈良県高市郡 ブーちゃんさん)

「春隣でも雪景色まだなんだ」 (奈良県高市郡 えりたんさん)

「春隣なのに今頃 雪景色」 (奈良県高市郡 ちえもんさん)

「日向にて暖を感じる春隣」 (奈良県高市郡 翔鶴さん)

「春隣ぽかぽか日差し まぶしいな」 (奈良県高市郡 はるぴー)

「春隣 桜花がまだかと待ちわびる」 (奈良県高市郡 湖乃葉さん)

「波の音のどかに奏で春隣」 (神戸市垂水区 垂水の玄さん)

「春隣 風の匂いがほんのりと」 (大阪市淀川区 蒼龍さん)

「北風を押さえ東風吹く春隣」 (東大阪市 あっ晴れさん)

「寒に耐え艶めく花芽 春となり」 (八尾市 ゴンちゃんさん)

「川の土手 緑映えるや春隣」 (神戸市垂水区 ますきさん)

「棄てられた男もいれば猫もいる」 (松原市 ただのおやじさん)

それでは出演者の皆さんが選んだ句を紹介します。

ゲストの泉さんは

「来ましたね室咲の梅 良い香り」 (大阪市城東区 しまちゃんさん)

「キャンディーズ聴きたくなって春となり」 (守口市 守口のタヌキさん)

大森さんは

「我が息子 無事退院や春隣」 (姫路市 みよこさん)

 

そして今週の特選句は、

「室咲の水仙並ぶ道の駅」 (大阪市生野区 すみれさん)

「選抜や電話の向こう春隣」 (奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

 となりました!

 

次回、新年最初のお題は節分早春で募集します。

お題にこだわらない句も歓迎ですよ。

初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

講評 大森保延さん (辯天宗婦人部総裁)

1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏 (現管長猊下)と結婚。
1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。 
文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
1997年茨木西ロータリークラブ会長。
2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
大阪府更正保護協会理事。
茨木市更正保護推進協議会副会長。

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