桜の季節、色々な変化があります。
半年間お楽しみいただいてきた「ジャズライブinソネ」。昨夜の放送でひとまず終了です。4月からは野球放送のない木曜日に三浦紘朗さんがイレギュラーで放送されます。
半年間、毎週、ソネでジャズの生演奏を聴き、ミュージシャンの方とお話させていただいてきました。
また、神戸の素敵なバーをたくさん巡らせていただいたのもうれしい経験でした。
また、ソネに戻って来れる日が来ることを楽しみにしています♪SUNTORYさん、本当にありがとうございました。
昨夜は石川潤二さんがジャズについていっぱい語ってくださったのがうれしかったな♪イカの話しか(っていうこともないが)してもらわなかった石川さんがひとまずの最終回に、ジャズについて熱く語ってくださるなんて、実ははじめからそういう台本になっていたように思えたりして♪
ヴォーカルの正木麻衣子さんは、なんと僕がJAZZ TOWN KOBEのサイト内ジャズエッセイに書いたジャズミュージカル「上海バンスキング」を子供の時に、僕と同じ日に芦屋ルナホールで観て、ジャズシンガーを志した方なのだそう。エッセイを読んでくださっていて、麻衣子さんの方から話しかけてくださいました。これも一区切りの日にふさわしいうれしい話題でした。番組で僕がジャズについてマニアックなことを語っても仕方ないと思い(だってあの素晴らしい演奏をラジオで聴けるだけでお腹いっぱいになるでしょ?)ミュージシャンの方と楽しい酒や肴の話をずっとさせていただいてきました。いつも美しい大石麻維子さん、いなせなベーシスト原満章さんとの豆腐談義、楽しかった♪あれも間違いなくジャズですよ!!
JAZZ TOWN KOBE↓
http://club.kobe-np.co.jp/jazz/
「中村よおのトオリヌケストリート」はこれまで通り毎週日曜日27:00~29:00にお送りしていきます♪

何でこんなに寒いんだ?
本日19:00~21:00「ジャズライブinソネ」一応の最終回となります♪聴いてくださいね。また秋にはソネに帰って来れますように♪

偉大なるアーティスト、大好きな神戸の大先輩、エノチューこと榎忠さんの神戸市文化賞受賞祝賀パーティが神戸芸術センター・芸術劇場で開催されました。
忠さんのお祝いなのだけれど、会場に集まった大勢のみなさんとお会いし、お話しながら、なんだか自分のこの30数年を俯瞰できる会のように錯覚してしまう瞬間も多々ありました。
現在の状態でこんな会に出席できて(発起人にも名を連ねさせていただいて)本当に幸せなことです。

ええ声~の司会者、おかけんたさんと♪

酒飲みなら誰でも知っているバー切り絵でお馴染の切り絵作家・成田一徹さんが来王子公園♪
王子公園の店で、成田さんが切ってくれたのはまだ「モンク」だけなんですが、ぜひほかの店も切ってほしい。
今日は榎忠さんの神戸市文化賞受賞祝賀パーティ♪
「中村よおのトオリヌケストリート」はいつも通り27:00~29:00お送りします♪

夕方まで原稿。書き下ろさなければいけないものもあるのだが、締め切りのあるものをとりあえず優先して…。
「トオリヌケ・キ」は別にして、〝お仕事〟でないものはなかなか〝書けて〟ないのだが、何でも書いておかないといけないなと、うれしい〝お仕事〟の原稿がいい感じに書けたりすると痛感する。(加筆分も編集者からOKが出ました♪)
で、よく働いたので、夜は久々にうれしい友人と元町方面♪出て来る時もう王子公園の桜がこんなに…って「まだ、昼間やん?!」て?いえ、日も長くなりました。飲む前に髪も切りに行ったし♪
昨夜のDYLAN、アンコールの最後「見張り塔からずっと」じゃなくて「風に吹かれて」を歌った模様♪

はからずも自分の出自、精神的支柱に大きく関係することを、そこに不思議な縁を感じた友人に尋ねられて、それについて丁寧に話しながら、改めて自分のこれがどこから始まって、今、どこにいるのか、これからどこへ行くのかを再確認。
そのことがなければ「トオリヌケストリート」もなかったわけで、それを常に肝に命じながら、最高の仕事をしていきたいです。
全部最高!じゃなくて、ちょっと違う、おかしい?と思ったこと、その背景にあったいろんなことについてもきっちり喋れて、そこのところについての敬愛する方の感動的な発言のDVDも中村よお仕事室にはあって、それを見ながらまた、ちょっと泣きそうになってしまいました。ありがとう♥
うれしい来客。仕事室近辺は、桜美しく開花のため、最近駐車場が満杯のことが多いのだが♪
停められるとこ求めてあっちへ行ったり、こっちへ行ったり、そんなこともうれしい。

ラジオ関西で打ち合わせや、あれやこれやをして、ランチは社食で。えびフライカレー。ヨーグルト付き、サラダも付けて。うーむ(笑)
「ジャズライブinソネ」。4月からは「ラジオ関西ジャイアンツナイター」が始まるので、今の形では今日と三浦さんの明日、そして、僕の来週30日で一旦終了します。ありがとうございました。4月からは木曜日の野球がない日、イレギュラーで放送します。「トオリヌケストリート」は4月以降も継続いたします。
終了後、ラジオ関西・夜の社食で打ち上げ♪
ありがとうございました♪来週の放送もぜひ聴いてくださいね♪
↓ジャズライブinソネのブログ

一時、ちょっと荒んで、ぐちゃぐちゃになっていたのだが、早川義夫さんに倣ったわけではないが、最近本当に仕事室として美しく機能してる中村よお仕事室。
で、そんなつもりで来たはずではない人に関西フォークの歴史、ロックとフォークとポップスの関係性について音源を聴かせながら語っていたりして♪それはいいけど、「寒かった」って…。ちゃんとエアコンあるんだからつけましょうね。はい♪
一昨日のバラーズの歌に感嘆して、中村よお仕事室にあるバラーズ音源を総チェック♪40年前のものは全部ありました♪(「ぼくのしるし」もちゃんとあります。40年前、ラジオ関西でよくかかっていた関西フォークの隠れた名盤)
70年全日本フォーク・ジャンボリーライヴ、キング版、聴いている。なぎらさん、バラーズ、ひがしのさん、アテンション・プリーズの「南京豆の歌」(当時、コンサートでよく聴いた。『吉祥寺フォーク・ナイト』で村上律さんがこれを歌ってはってびっくりしたところ)渡さん、岩井さん、良さん、哲夫さん、エンケンさん、岡林さん、はっぴいえんど、そして六文銭!!この時の女性ヴォーカルは四角佳子さんじゃやなくてゆいさんのお母さんじゃなかったっけ?
渡さん、岩井さんはもういないけど40年前と今が直結してる感があって凄い。

一昨日のコンサートも素晴らしかったのだけど、帰って来たらこれが届いていました。
僕のLP『中村よお』をCD化してくれたSEALS RECORDSの10周年を祝って昨年11月東京で開催されたコンサート(僕も行きたかった!)のライヴ盤『吉祥寺フォーク・ナイト』(SEAL-038)こちらも素晴らしい。
一昨日も出演されていた中川五郎さんはじめ、中川イサトさん、アーリー・タイムス・ストリングス・バンド、シバさん、なぎら健壱さん、佐藤GWAN博さんらの素晴らしい歌と演奏が収められています。
また、番組でも聴いていただきますね♪
古くからの友人、宮本一・市居みか夫妻に待望の男子誕生♪一昨日聞いて、やっと宮本と電話で話せたのでした。

僕の師匠・藤村直樹さんが、自分でプロデュースするコンサートは一応、これで終わりにするという「中休みメモリアルライブ・君こそは友!!」京都・拾得で。僕も出演させて戴きました。
藤村さんのメモリアルライブなのだけれど、僕にとっても14歳でフォークソングに出会って、ラジオ関西の電波を通じて藤村さんの歌に出会い、その後ご本人ともお近づきになれて…それから40数年のあれやこれやを再確認させてもらえるような素晴らしいライブでした。(高校生の時、お宅に入りびたっていた長野隆さん@五つの赤い風船・IMOバンドや、70年代、胸を借りるような形でROLLING YOH’s REVUEというユニットをやらせてもらっていたこともある永井洋さん とまた、こうして、あたりまえのように一緒にステージに立たせて戴いてることも含めて)
僕はもちろんとても楽しめたライブでしたが、この世界をほとんど知らない人もかなり楽しかったようで、藤村さんのプロデュース、美幸さんはじめ、ご本人もすごいミュージシャンなのに裏方に徹した人たちに支えられて進行したプログラムは本当に素晴らしかった♪
音楽は知り尽くしていても、お話するのは初めての小室等さんとご一緒できたこと、高校1年の時、これもラジオ関西で流れていて知って、シングル盤を買ったばらあず(今はバラーズって書くの?)の現在の素晴らしさ。こちらも初めてお話させていただいたのだけど、なんと寿子さん(僕より○歳は年上のはずなのに、美しい!!)は「トオリヌケストリート」をいつも聴いてくださってるそうで、感激!!(「そうかな?と思って見てたのだけど、あんまりお若いので違うかと思ったわ」♡)一時辞めていて、また歌いだすんだったら、これくらいのことはしてほしいなあと思える現在の歌でした。
もちろん、ずっとつきあわせていただいてきた藤村さん、ひがしのさん、ラビ姐さん、ペケさんたちの強力な歌も凄かった。
小室さんのお嬢さんとバックミュージシャンの人を除けば、多分、僕が最年少でしたよね?僕があそこにあの状態で(?)いられた幸せをしみじみと感じています♪
30年来、ごく最近、双方の友人と縁ある方(普通、最近仲良くなった友達の友達に元フォークキャンパーズはいないだろう?)とお会いできたというのも凄いこと。
画像は、まだ僕が出会う前からの藤村さんの大事なお友達、師匠の下野松美、哲生ご兄弟とのステージの模様。渋い!!
本日27:00~29:00「中村よおのトオリヌケストリート」聴いてください♪

寺山修司の天井桟敷による、日本初のロックミュージカル「邪宗門」のLPが再CD化された。
日本のロックの黎明期、演劇がその精神性に大きな影響を与えたことを再確認。
「お仕事」なんですが、同時に改めて日本のロックの成り立ちについて検証しながら、何でも書け、喋れるようにしたい。
頑張って仕事したので、夕方ご褒美にちょっとうれしいティータイム♪
本日20日(土)17:00から京都・拾得(075-841-1691)で「藤村直樹中休みメモリアルライブ前夜祭」があります。中村よおも出演します。ほかに小室等、中山ラビ、中川五郎、ひがしのひとし、いとうたかお、古川豪、大塚孝彦、永井よう、長野隆ほか出演。

「ジャズライブinソネ」の〝KOBE WHISKY LOVERS〟取材で花隈にあるBar SAVOY hommege。
花隈近辺はよくうろうろしてるけど、北側というのはあまり来ることがない。名前の通りSAVOYで修業をされた森崎和哉さんが2年半前にはじめられた魅力的なBarでした♪
あと、寄ったところでその話をしたら、ご主人が森崎さんのことをよく知っておられてびっくり!人と人との繋がりについて改めて感嘆したことでした♪

おいしいお餅をもらって(水菜とちくわも、至れり尽くせりだな♡)またお雑煮を作って食べている。
昨日は王子公園に時間差攻撃(?)で千客万来!楽しいときを過ごせました。ありがとう♪
原稿もしっかり書けたしね。

ジミ・ヘンドリックスのカタログ移籍に伴い、なんと全12曲すべてが未発表音源というニューアルバム(!)『ヴァリーズ・オブ・ネプチューン』がリリースされました。
録音スタジオでのライヴのためのリハーサル音源「ファイアー」やクリームのカヴァー「サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ」なども混じってるとは言え、クオリティはめちゃ高いです。これは完全にジミヘンの新譜だ!
ジミヘン死して40年目にこんなアルバムが出ること、そして、それがしっかり現在の音楽…というのは本当にすごいことだと思います。
21日の「トオリヌケ・ストリート」で聴いていただきます。28日には特集をします。
そう言えば、来日中のDYLAN。アンコールの最後の曲はずっとジミヘンのカヴァーヴァージョンがヒットした「見張り塔からずっと」です♪
「ジャズライブinソネ」。村木舞さんの一見体育会系のようでありながら妖艶な魅惑のヴォーカル、金谷こうすけさんのすべてを包み込むスケールの大きなピアノ、井上幸佑さんのしっかりと音楽を立ち上げるベース、お馴染み石川潤二さんの名人芸ドラムが炸裂し、昨夜のソネはえらいことになってました。それに触発されて中村・天宮の爆笑トーク(笑)も炸裂!あれがジャズでしょう?!
そう言えばジミヘンも他界の三日後にギル・エヴァンス(ジミヘンのカヴァーアルバムあり)との録音が予定されていたのでした。(知ってるか?!)聴きたかった!
↓「ジャズライブinソネ」のブログ

愛するひとの手のとどくところに 羽があって飛べたなら どこへ行くかわかってる
まるで、僕が今、書きたい歌のよう♪

書店には今日並ぶ「レコードコレクターズ」4月号。特集は未発表新作アルバム「ヴァリーズ・オブ・ネプチューン」(今、聴いてます♪)がリリースされたジミ・ヘンドリックス!
来週の番組で聴いていただきますね♪
中村は今日の「中村よおのトオリヌケストリート」で特集した泊(とまり)のアルバムと、ビリーバンバンベストアルバム、五木寛之先生セレクトの「我が人生の歌がたり」について書いてます♪読んでくださいね。

来日公演2日目となる一昨日のセットリストをネットで見てびっくり。僕が行った初日と同じなのは17曲中、7曲だけだ。3日目の昨日もまた違う曲が演奏されてたんだろうなあと思ってたら、3日目はまた9曲も1、2日目にやってない曲をやっているではないか!しかも最近では珍しい’70sの「シェルター・フロム・ザ・ストーム」までやっている!
画像は「レコード・コレクターズ増刊・BOB DYLAN DISCGUIDE」。文字通り、音盤に即したDYLANの検証本。資料としても読み物としても一級品。残念ながら僕は書いてませんが、意外なものに(でもないか)今回のDYLAN来日関連記事を書いてます。っていうか、今日、終日淡々とそれを書いていました。
そのために必要な資料もあったし、精神もひりひりしていたので、ウォーキングかたがた阪急六甲まで歩いたのだけど、そこにもなくて、結局、三宮まで。帰ってまた原稿の続き。
「Tangled Up In Blue」(ブルーにこんがらがって)大好きなDylanの歌だけど、現実ではこんがらがったのを全身全霊の力で解きほぐしたいと思ってる。絶対解きほぐします。

NA-YAでまっすん、増田俊郎くんのライヴ。這ってでも行けるところにまっすんが来てるのに行かないわけにはいかんだろう…というのは失礼な言い方なんであって、そんなことは関係なく一フアンとして聴かせてもらって、柳沢二三男さんとのライヴは本当に素晴らしかったです♪
あの〝すかし・ぼけ〟と、すごくお洒落でいて実は骨太のROCK、唯一無二のまっすんワールド♪

9年ぶり、DYLANの6回目の来日コンサート初日に行ってきました。ZEPP OSAKA。
画像は開演前の僕の立ち位置(立ち飲みと一緒で、いい音楽や、旨い酒があったら立ってるしんどさは頭から消えますね)から観たステージ。
実は僕は単独来日DYLAN皆勤なんですが(奈良の東大寺だけは行かなかった)こんな至近距離でDYLANを観るのは初めて。彼のうれしそうな表情が観られたのにも感動しました。ここ数年のアルバムの充実ぶりと、コンサートを聴いた人の話から、絶対いいだろうなあとは思ってたけど、いやあ!凄かったです。ひょっとしたら、6回のうちで最高だったかも?
強いて言えば、キーボードを弾きながら、マイクを持って…がほとんどで、ギターを弾き語るのがほとんど観れなかったことが不満だったくらいかな?(ハーモニカも手で持ってばっかしだったし)でも今まで5回も聴いてるし、今を生きる、めちゃめちゃ元気なDYLANが聴けたからそんなことは些細なことです。今の歌がダイレクトに精神に響く♪
例によって、全曲大胆なアレンジがなされていて、DYLANが歌いだして、詞を聴いてやっと何の曲かわかる…というのが多かったのですが、1曲目がなんと僕の小説にも出てくる(オリジナルはジェシ・エド・デイヴィスがギターを弾いてる)「Watcing The River Frow(河のながれを見つめて)」だったのにびっくり!!!僕は大好きだけど、全然メジャー曲じゃないのに。実は、コンサートに行く前、DYLANを知らない人に彼のことを説明しようとして、グレーテストヒッツ第2集をかけようとしてたのでした。その一曲目がこの曲なんだよね!!!
コンサートに行く前もものすごくうれしいことがあり、帰り、久々に白雪温酒場にも行けた。最高の一日♪

三田で一人暮らしだった。肝臓を病んでいた。2001年、今から9年前の3月10日くらいから、電話しても出なくなった。毎日4回くらい電話するのだが、出なかった。
当時、僕は仕事が今までのうちで一番融通がきかない状態で、行ってやれなかった。
まわりのみんなも忙しくしていて、ようやく15日に中川みつお君と宮本浩子さんが行ってくれたら亡くなっていたのだった。
僕もすぐ行って、来た下さっていたお医者さんから「犯罪性はないので、解剖はしなくていいですね?解剖しないと正確なところはわからないけれど、恐らく10日くらいに亡くなっています」と言われた。だから3月10日が彼の命日。
僕が持ってないものを全部持っていた青木。青木ができないことの大半は僕がしてやれると思っていた。今でも「あいつならどうするだろう?どう言うだろう?」と思うときがある。
画像、真ん中が青木。左は、2007年1月1日に亡くなった村島洋一。右は25歳の中村よお。

午前中からラジオ関西。赤澤ディレクターは早朝から♪よく働く♪
ランチはラジオ関西のある神戸情報文化ビルの食堂で、鮭のムニエル。
「ジャズライブinソネ」。ヴォーカルの新井雅代さん。あちこちで歌は聴かせていただいてきましたが、実はインタビューさせていただくのは○○年ぶりのはず!
多分、そうだと思ってたのですが、そのとおりでした。ライター業を始めたころ、学生バンドをたくさん取材させてもらったのですが、その中のひとつのヴォーカルが新井雅代さんでした。放送でも言ってしまったので書いてしまいますがそのバンド名が「オバンド」(笑)
ピアノの川瀬健さん、お馴染ベースの井手厚さん、ドラムの石川潤二さんの演奏も、トークも(笑)最高でしたね♪
終了後、「KOBE WHISKY LOVERS」のコーナーで紹介させていただいた波止場町の「Bar es」♪
夜更けの雰囲気も最高でした。
「ジャズライブinソネ」のブログ。

映画の中に描かれた父と子の関係に連なるものとして、師匠ひがしのひとしによるこの本の書評に書いてあったことなどについて先に書いてしまった。本間健彦著「高田渡と父・豊の『生活の柄』」。この本自体も読み応えのある興味深い内容の本でした。
渡さんは「自衛隊に入ろう」が初めてラジオで流れた時(ラジオ関西、DJは三浦紘朗さんだったんですよ)に聴いて以来、大好きなシンガーでもあり、ある時期から個人的に仲良くもさせていただいていた。
渡さんのお父さんについての記述がほとんどだから、純然たる音楽の本というわけでもないのだが、結果的に高田渡というすごいシンガーがどこから来たかについての最高の検証本にもなっている。「え?なんでここにあなたがいるの?」がやたら多い昨今、その一環としてこれが読めてうれしい♪

昨日の日曜日は、京都・五条壬生川の交差点近くにある中古レコード&書店・エンゲルス・ガールでトークショー「私のアラ70’s」をやらせていただきました。来てくださった大勢のみなさん、エンゲルス・ガールの下司浩さん、ありがとうございました♪
お店がある一角はすべて古くなった家屋を再生し、伝統的な町並みを守っている美しい地域。シチリアから来た店主のイタリア料理の店・ヴィア・トランズィトなどもあって、そこで季節の味、そら豆や、菜の花を使った絶品のパスタもご馳走になりました♪(ワインも!)
エンゲルス・ガールも古い町屋を改装した魅力的なスポット。下司さんのキャラとは一見そぐわない(失礼)お洒落な内装が居心地良い空気感を醸し出しています。下司さんが丁寧に集められたCDやLP、本も素晴らしい。
先日のプラネットEARTHではたくさん曲を聴いていただくことを主眼として、エンタテインメント8、アカデミック2くらいの割合でやらせていただいたのですが、昨日は下司さんのご要望もあり、曲数は控えてエンタテインメント4、アカデミック6くらいの感じでやらせていただきました。当時、フォークと呼ばれていた人たちのレコーディング作業の中で日本(語)のROCKが形成されていったことについての考察をテーマに語らせていただきました。
お店の常連でミュージシャンのR子さんと、僕の友人のY子さん以外は全員がめちゃめちゃ濃い(!)男性のお客さんでしたが、終演後も含めて、熱心に話に耳を傾けてくださって、冥利に尽きました。番組を聴いてくださっている方も来てくださいました。どこへでもでかけていきますので、エンタテインメント度とアカデミック度の割合をご所望いただいたうえでトオリヌケストリート宛てにご連絡ください♪
帰りに昨日の話を繋いでくださった高山文庫の一平さんも良く飲みに来る宮里ひろしさんのお店HEAVENHILLにも寄せていただきました。

本日の京都・エンゲルス・ガールズでの中村よおトークショー「私のアラ70's」。ぜひ来てくださいね。14:00~です♪詳しくは昨日のブログを…。
調べ物があって「プレイガイドジャーナル」のバックナンバーをチェック。70'sの印象が強いのだが、80’sの号の内容充実ぶりに改めて感嘆する。がんがん喧嘩売ってるし、美しい批評も展開している。これが文化だ!こういうものってもう成り立たないんだろうか?これを持って街に出て、たくさんの素晴らしいことやものに出会っていたときのことに想いを馳せる。
友人の画家が初個展の時、掲載してもらったはずというので、チェックしていてみつけました♪30数年の時を経て、当時の街の息遣いが伝わってくる。
81年1月。そのギャラリーの目と鼻の先にあった「むい」では中村よお&青木しげひさのライヴが行われている♪もうすぐ命日。青木が逝って今年で9年。
明日3月7日(日)14:00~京都市下京区中堂寺櫛笥町(くしげちょう)5-24の中古レコード&書店「エンゲルスガール」(☎075-822-8006)で中村よおの日本のROCKに関するトークショーをやります。秘蔵音源も聴いていただきます。入場料は500円です。ぜひぜひ来てくださいね。

昼から休みにして、パルシネマしんこうえん。
「幸せはシャンソニア劇場から」「クララ・シューマン」。
どちらかというと後者目当てで行ったのだが(後者もすごくよかったのだが)前者に完全にやられてしまいました♪ごめんなさい。今日までです。
今日はレディスデイで、女性は900円。「女装してきたらよかった」「チェックは厳しいですよ」小山支配人、こんなしょうもないこと言うても相手してくれるんや(笑)

昨日は人だけじゃなくて本にも出会えた。
白水Uブックス・澁澤龍子著「澁澤龍彦との日々」。出たときからチェックしてたし、リスナーの方からもお知らせいただいてた。
京都の三月書房にも、恵文社一乗寺店にも積み上げてあって、でも、なんか買いそびれていたのだ。昨日、集金に行ったトンカ書店の棚に燦然と輝いてあった。読み始めて、すぐ、これは絶対読まないといけなかった本だったことに改めて気付いた。
「芸術新潮」の編集者だった2度目の奥さんの回想記…。自分では決して書かなかったこと、語らなかったことを共に過ごした女性が語る。本人としてはどうなんだろう…。その女性に対する想いの強さにもよるのかな。でもフアンは絶対うれしいよね♪
そういえば澁澤龍彦訳の「O嬢の物語」のことも早川義夫さんの「ラブゼネレーション」で知って、角川文庫に入ったばっかりだったそれをすぐ買って読んだのでした。それが澁澤初体験♪

「ジャズライブinソネ」、SUNTORY提供、KOBE WHISKEY LOVERSコーナーの取材で、波止場町にあるBAR es(エス)へ。
小窓から、港の様子が美しい絵のように見える魅力的なBARでした♪
「女性を口説ける店がコンセプト」とマスターの末松さん。なるほど…。
この模様は9日(火)19:00~放送の「ジャズライブinソネ」で聴いていただけます♪
このあと(前もだ!)帰り着くまでに神戸新聞・山崎さんほかたくさんの方と次々偶然にお会いして…あれは何だったんだろう?!

ずっと早川義夫さんのブログを読んでいる。特に最近の記述は(僕とはちょっと違う状況でいらっしゃるようなのだが)とても興味深い。僕もかくありたいと思う。(創作のこと!!中川五郎さんが書いてはるもうひとつのことではありません!)そう思ってそうしようとしているのだが、ついなまけてしまうことが多い。それは僕の想いが「結局それまでのこと」なのだと言われているようで落ち込みそうになる。
40年前も「新譜ジャーナル」や「フォークリポート」などに掲載された早川さんの文章を今のような想いで読んでいた。(30年前には「読書手帖」の文章を読んでいた)なんともこころもとない自分の行く末に想いを馳せながら、それでも早川さんのようにものを見たい、聴きたい、感じたい、そして作りたいと思っていた。それらの文章がまとめられた「ラブゼネレーション」は(コーベブックスで)買って38年がたった今も「ぼくは本屋のおやじさん」「たましいの場所」と並んで、手の届くところに置いてある。
以前、ここに早川さんのブログのことを書いたら、しっかりご本人がご覧になっていて、恐縮するような謙虚なありがたいことが書かれていた。(僕は、川崎の早川書店に訪ねて行って、一切音楽の話はせずに、深沢七郎さんの私家版「秘儀」を買い~早川さんの儲けにはならなかったのだとあとで知った~ちょっとだけ本や「読書手帖」の話をしたのと、復活後、T2楽屋に来られたときにふたことみこと音楽の話をさせていただいただけだ)
復活後のCDも全部買っているし、よく聴いている。暮れに神戸に来られたときは残念ながら行けなかったが…。
レコードコンサートをする時はたいてい『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』からの曲を聴いてもらうようにしている。こちらの方が好きというわけでは決してないが、41年前にこれがあったということを知ってほしい。今もCDで簡単に手に入るものなのだけれど、これはみんなに聴いてほしい。そのうたがある想いを持った人にまっすぐ届く不思議について想う。いや、それは不思議でもなんでもないあたりまえのことなのかもしれないな。

僕が毎月発行しているフリーペーパー「トオリヌケ・キ」。今月発行の号で300号を迎えました。これもいつも楽しみにしていただいて読んでくださるみなさんのおかげです。ありがとうございます。
そもそもはトオリヌケ・コンサートを始めて10年目の1985年、「10年目のトオリヌケ・コンサート」をやるにあたって、コンサートのお知らせだけじゃなくて、その月に聴いたレコード、ライヴ、読んだ本、観た映画、飲んだ酒などのことを書いたら捨てられずによく見てもらえる…というようなことで始めたのでした。
阪神淡路大震災の時も休まず、大阪でコピーして、みなさんにお送りしたことを思い出し、しみじみしています。今はスピード印刷です。お送りするというのが半日仕事になってしまうため、不可能になっていろんなところに置いていただいて、もらってもらうようにしています。
100号の時は記念号を作ったし、200号の時はイベントまでやらせてもらった。今回は特別なことはやりませんが、じっくり読んでいただければうれしいです。
海文堂書店、カフェ・アズマ、古本レトロ倶楽部、ちんき堂、GaponRecords、プラネットEARTH、HEAVEN、トンカ書店、アビョーンplusONE、ピッコロ、れていしあ、咲咲、ゑん屋、ON THE ROAD、TOY'S、ぴらにやカフェ、bananafish、FORTUNE、チンタ本店、新家、モンク、カフェP/Sでもらっていただけます♪

「ジャズライブinソネ」楽しんでいただけましたか?
シンディさん(vo)、西本貴至さん(pf)、宮野友巴さん(b)、石川潤二さん(ds)の演奏も素晴らしかったけど、僕たちとのトークも楽しかったでしょう?

休憩のためというよりちょっとした作業をさせてもらいに寄ったカフェアズマ。
石井一男さんの絵を見にこの店を訪れる人がその後も引きも切らず。
アズマくんと、いつもの情報交換。「D店にブラッサンスのアルバムが●●●円で出ています」そういうことを聞くと仕事中ながら飛んで行く。で、めでたくゲット♪
本日、19:00~21:00「ジャズライブinソネ」聴いてくださいね♪

今日は終日ばたばたと忙しくしていたのですが…。お昼前、郵便局へ。待たされてちょっといらいらしていた。
テレビでは冬季オリンピックの閉会式。仕事室にいたら絶対観てない。
そしたらニール・ヤングが出てきて「LONG MAY YOU RUN」を歌い始める!!ニールはカナダ出身♪
とは言え、いやあ、びっくりしました♪

あれやこれや雑用をしていたらもう夕方。いつもの佐藤豆腐店じゃなくて、こういうのを買ってきてたので、これで晩酌!
しかし我ながらほんまに豆腐が好きやなあと思います。
そろそろ新子も出てきてるはず。昨日の八島はまだちりめんじゃこだったが…♪
またほたるいかと菜の花と新子とふるせの日々が♪

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