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三上公也の“G”報アサイチ!

  • 2018年4月16日(月) 03時51分

    大阪国際空港リニューアルその②

    1969年の開業以来、最大規模の改修工事が行われている大阪国際空港ですが、今月18日(水)にターミナルビルの中央エリアが先行開業します。2階と3階の商業エリアには飲食や物販など34店舗があり、うち30店舗は新規のお店なのです。いくつかをご紹介。まずは「キットカット ショコラトリー 伊丹空港店」。

    「ル パティシエ タカギ」のオーナーシェフである高木康政氏の全面監修による素材や製法にこだわったプレミアム キットカットを販売する専門店で、初の空港常設店です。

    「恵比寿さま」の挿絵やローマ字で「おおきに」と書かれた伊丹空港限定パッケージ商品や12か月の誕生石を季節のフレーバーで表現した「キットカット ショコラトリー バースストーン」。今月はダイヤモンド。

    カフェスペースもあり高木シェフ特製スイーツをその場で食べることも可能。
    カフェ内にはフォトジェニックなキットカット型ベンチも! 

    オープン記念として用意されている、ライスパフをシャリ状に成型してキットカットのチョコレートを寿司ネタに見立てた「寿司キットカット」。チョコとパフの間にはわさびフレーバーも入っているとか。4月18日から5月6日までの期間中にこのお店で3000円以上商品を買うと、毎日先着30人(トータル限定570人)にプレゼントされるそう。

    こちらは日本一の朝食に輝いたホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド直営の「ル・パン神戸北野 伊丹空港店」。
    旬の食材をふんだんに用いたパンやスイーツなどが並んでいます。
    素材にこだわった日本一の朝食ベーカリーセットは1000円。

    神戸・灘五郷の酒粕をつかったチーズケーキ。升に入っていてお土産に喜ばれそう。 

    そして世界初、空港初という店内に醸造施設をもつワインバル「大阪エアポートワイナリー」。 

    ここで醸造されたワインは6月から提供を始める予定。南イタリアの料理とともに楽しめそう。

    年間生産本数約12000本の小さなワイナリー。店内からタンクが見渡せます。

    オリジナルラベルのボトルも用意されています。

    こちらは様々な雑貨を販売する「SORAMISE(そらみせ)」。 

    大阪グッズや旅行グッズ、ビジネス雑貨などが販売されています。旅客機の胴体に見立てた傘がありましたよ。

    2階の到着口とモノレール駅方面を結ぶ通路の途中に「インフォメーション ひょうご・関西」のブースがあり、兵庫県や関西の魅力を紹介しています。

    なんと兵庫県の物産品を売る自販機が置かれています。

    海苔や朝倉さんしょ、黒豆やぼっかけ、はばたん人形など18種類を販売。 現金のみ、日本語表記のみゆえ日本人向けの自販機でしょうか。

    兵庫県の和ろうそくや線香、そろばんなど特産品・伝統工芸品などの展示も。 

    ブースの入口カウンターには、あいたい兵庫の法被を着たコミュニケーションロボットのSotaがいます。 「兵庫県のおすすめの観光スポットは?」などと呼びかけると応えてくれますよ!

    18日(水)~22日(日)には兵庫ふるさと館特産販売が行われます。

    さて、エリア内にはさまざまな飲食店があり目移りして迷いますが、中央エリア3階に海鮮料理とクラフトビールのお店「海キッチン KINOSAKI」がオープンします。ここは兵庫県の香住漁港から届く旬の魚介類とともに、城崎の老舗旅館「山本屋」が造るクラフトビールが味わえるお店です。 伊丹空港限定の大阪エアポートビールも登場!

    この日は「漁港直送お刺身定食」を注文。
    刺身盛り合わせ、小龍包、日替わり小鉢、サラダ、ご飯、汁物がついて1850円(税別)
    しらす、うに、いくらが別小皿に添えられていました。
    サラダには芋の揚げチップがトッピングされていました。
    刺身定食に何故か小龍包。ジューシーで美味しく口直しに良い。赤酢をつけていただきます。
    他にも焼き魚定食や海老のマヨネーズソースといった一品もの、また牛肉を使った丼物などがメニューにありました。
     
    最後に、土産物店としては和菓子や洋菓子、弁当など関西の名品を一堂に集めた「関西旅日記」があります。

    その中でおすすめの和菓子をひとつご紹介。それは滋賀県大津市に本社のある叶 匠壽庵の「うわのそら」。
    大阪の珈琲ロースター「ハマヤ」とのコラボ商品「珈琲味」。今回の空港出店にあたり新たに開発された商品です。
    もちもちっとしていて、かつふわふわした生地で北海道産小豆のつぶ餡がたっぷり包まれています。甘すぎずほのかな珈琲の風味が口の中に広がる不思議などら焼きです。日本茶にも珈琲にもあう和菓子です。
    左のブルーの箱はプレーン、右の箱は珈琲味のパッケージ。「うわのそら」とは「心が奪われて他に気が向かない」の意味で、うわのそらになるほど美味しいどら焼きを、関西の旅を思い浮かべながら味わうというコンセプトで誕生したのだそう。空港土産に相応しいネーミング商品です。
    価格はともに5個入りで1080円、8個入り1728円(税込)です。

    このほか34店舗中30のお店が新規出店です。
    詳しくは大阪国際空港のサイトをご覧ください。
     https://www.osaka-airport.co.jp/