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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2017年8月13日(日) 10時00分 一紀のツーと言えばカー!

    乗り物酔いを防ぐ方法

    この記事がアップされた現在、お盆休みの真っ最中。お車でお出かけの方も多いかと思います。

     

    長~い渋滞には、ウンザリさせられますが、一つ心配なのが「乗り物酔い」。

    これは、もう酔う人は酔ってしまいますので、何か対策が必要です。

     

    「乗り物酔い」は、耳の奥にある「三半規管」というバランスをつかさどる器官の変調で引き起こされます。

    三半規管の中にはリンパ液があります。これが体の傾きを察知して、脳に信号を送り身体のバランスを保っています。

    歩いている時などは、歩く速さと同じスピードで周りの景色も動くので、三半規管で察知しているバランス感覚と、体が感じる知覚とのバランスがとれています。

    しかし、車などに乗ると、絶えずリンパ液が揺さぶられる上、「自分は車の座席でじっとしている」のに「景色がどんどん変わるし体も上下左右に揺れている」という感覚のズレも加わって、体が変調をきたし乗り物酔いがおきてしまうのです。

    さらに、

    ・睡眠不足や疲労、空腹または満腹
    ・カーブや揺れの多い道を通過する、ガソリンや車内の匂いが気になる
    ・「自分は乗り物酔いする」と思い込んでいる

    などの要因が重なることで、「乗り物酔い」が引き起こされます。

    では、どうすれば「乗り物酔い」を防げるか?

    まずは、普段から体に負担をかけない健康的な生活を送りましょう。

    また安全でスムーズな運転を心がけるだけで車の揺れは解消しますし、車内の匂いは日頃の清掃や車の窓を開けて走るなどすれば解決します。

    「乗り物酔いするという思い込み」への対応は、酔いやすい人は事前に「酔い止め」の薬を飲んでおけば、それだけで安心感に繋がります。

    ちょっとした心がけで、「乗り物酔い」は解消出来ますので、ぜひ試してみて下さいね。

     

    コーナー提供

  • 2017年8月8日(火) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    熱中症への注意

    さて、今年の夏は、またしても暑くなるということで、気を付けないといけないのが熱中症です。

    熱中症で救急搬送された人数は、全国でこの7月24日から7月30日までの間だけでも、5,315人にのぼります。

    これは昨年度の同時期と比べて、1.4倍になります。

    熱中症とは「高温多湿な環境で、水分や塩分のバランスが崩れて、体内に熱がたまってしまう状態」を言います。

    その結果、
    ・筋肉痛になったり大量の汗をかく。
    ・吐き気や倦怠感などの症状が現れる。
    ・時には意識障害など重症になることも。

    熱中症にならないようにするには、次のことに注意しましょう。

    ・屋外・室内に関係なく、こまめに水分と塩分を補給しましょう。
    ・部屋の温度をこまめに計って、扇風機やクーラーなどで温度調整をしましょう。
    ・外出時には、日傘や帽子を使いましょう。なるべく日陰を利用して、こまめに休憩を取りましょう。

    実際に、救急搬送された事例の40%近くが、自宅などの住居にいる時に、熱中症の症状が出ています。 屋内にいるからと言って、油断してはいけません。

    特に高齢者は、暑さや水分不足に対する感覚機能などが低下しています。周りの人も注意しておきましょう。

    もしも熱中症が疑われる人を見かけたら、
    1,涼しい場所へ避難させる。
    2,体を冷やす。
    3,水分・塩分を補給する。
    といった応急処置をしましょう。

    そして、自力で動けない、意識がない、痙攣を起こしている、といった症状が見られたら、ためらわずに119番しましょう。

     

    コーナー提供:

  • 2017年8月7日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(8月4日)

    今回のお題は晩夏」「中元でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「惜敗の将に晩夏の明日あり」
    「中元に重ね米寿を寿がれ」
    「花朝女の団扇の中元みてらより」

    妙音新聞からは
    「晩夏の灯点す特急通過駅」(八尾市 淺井祥多さん)
    「睨み合う縁台将棋晩夏かな」(吹田市 土山川水さん)
    「中元や同じお家に同じ品」(綾部市 森本信太郎さん)
    「お中元天地無用は矢印で」(堺市 河内紀雄さん)

    つづいて著名な俳人の句をご紹介します。
    「来る秋のことわりもなく蚊帳の外」(夏目漱石)
    「化学とは花火を造る術ならん」(夏目漱石)
    「君が名や硯に書いては洗ひ消す」(夏目漱石)
    「八朔や朝日静かに稲の波」(正岡子規)
    「草花を画く日課や秋に入る」
    (正岡子規)

    次に出演者の皆さんの句をご紹介します。

    まず寺谷さんの句は、
    「町工場ひさしのかげに晩夏かな」
    「中元の菓子ため置きて朗読会」

    マイマイの句は、
    「晩夏の夜 指折り数え九、十、と」
    「中元に一筆添えて水ようかん」

    コメンテーターの西村さんは、
    「雪渓に見立てみぞれに匙をさす」
    「汗ぬぐう千里の先に滝しぶき」

    今週もリスナーのみなさんからたくさんの句を頂きました!

    「うつらうつら晩夏の響きがゆりかごに」(高槻市 三丁目の夕日さん)
    「公園の木陰で涼む晩夏かな」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「晩夏にて小麦の肌の子供たち」(神戸市北区 たけしさん)
    「感想文 焦る心の晩夏かな」(たつの市 悪魔の囁きさん)
    「梵鐘の銘文分かつ晩夏光」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「須磨海岸波音さみし晩夏かな」(加東市 姫路セントラルぱくっ!!さん)
      ※大森さんに校正して頂いてます。
    「化粧乗り良くて晩夏の山ガール」(交野市 星のブランコさん)
    「もの悲し晩夏晩夏と法師ゼミ」(神戸市垂水区 生涯現役さん)
    「炎天下 晩夏の句など詠めないよ」(守口市 しんきいってんさん)
    「球児らの汗光りたる晩夏かな」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「里山にヒグラシ泣きぬ晩夏かな」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)

    「中元や真心届く郷の味」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「お盆にて元気の便り お中元」(神戸市北区 たけしさん)
    「お中元 心を込めて品選び」(たつの市 悪魔の囁きさん)
    「お中元 父の喜ぶ物ばかり」(揖保郡 斑鳩の卑弥呼さん)
    「家用は買えぬが中元は買える」(交野市 星のブランコさん)
    「御中元 帰りは青果どっさりと」(守口市 しんきいってんさん)
    「中元のそうめん供え先祖待つ」(姫路市 みよこさん)
    「中元で日焼けの叔父の顔思う」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「お中元 日ごろの恩を箱に詰め」(神戸市垂水区 垂水の玄さん)

    それでは、出演者の皆さんが選んだ句を紹介します。

    寺谷さんは
    「種を取り晩夏のはずが汗流れ」(松原市 ゴーヤどうやさん)

    マイマイは
    「宿題をタップリ残し晩夏来る」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「箱ゆすり中元の中身 探る孫」(高槻市 三丁目の夕日さん)

    大森さんは
    「赤トンボ見つけた昨日 晩夏なり」(大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「赤トンボともにさがそう秋の風」(守口市 守口のタヌキさん)
    「花火消え ちいさき音の闇晩夏」(姫路市 みよこさん)
    「半年の感謝を添えて お中元」(八尾市 ゴンちゃんさん)
    「やりとりをする人減りぬ お中元」(枚方市 かつみさん)
    「梅干しをやっと漬かって お中元」(大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「夏色の金魚鉢で贈る涼」(守口市 守口のタヌキさん)
    「中元や感謝の気持ち柿の葉ずし」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    そして今週はゲストの前田さんが選ばれた句が二つとも特選でした!

    「海の色 波の花にも風晩夏」(八尾市 ゴンちゃんさん)
    「お中元 贈る涼しいことば添え」(神戸市垂水区 生涯現役さん)

    次回のお題は初秋」「原爆忌で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
    1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2017年8月5日(土) 15時00分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    時代とともにお祈りのスタイルも変わっています

    4日のゲストは、番組ではおなじみ「現代仏壇」ブランドを展開されている株式会社八木研 代表取締役社長の八木龍一さんでした。

    まるでお洒落な家具にしか見えない斬新なデザインで注目されている「現代仏壇」。

    最近は、映画やテレビドラマなどの現場でも「現代仏壇」の仏壇がセットとして使用される機会が増えているそうです。

    番組でご紹介したドラマ「やすらぎの郷」で実際に使われいるのが、こちらの仏壇

    その様子がこちらでご覧いただけます。

    【タイアップ】テレビ朝日系ドラマ『やすらぎの郷』

     

    ところで最近は、仏具もユニークなものが登場しているそうで、八木研さんでも取り扱っている商品に、メロンやビールなど、食材の形をしたロウソクがあるそうです。

    故人の好物をお供えするのを兼ねて、ロウソクの形でお祀りするというスタイルなんだそうで、結構需要があるそうですよ。

    時代が変われば、スタイルも変わりますが、八木さんがおっしゃっていた「ご先祖様への感謝の気持ち」は、いつまでも変わることはありませんね。