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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

ナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2019年5月7日(火) 18時09分 防災マッカセナサイ!

    災害時のトイレ対策について

    地震や津波などの大きな災害の発生に備えて、防災用品を用意している方は多いと思いますが、意外と忘れがちなのが「トイレの問題」です。

    過去の大規模な災害の現場では、インフラが被災したために、断水や停電などが起こって、多くの地域で水洗トイレが使えない状態になりました。

    その結果、災害発生直後のトイレは、少ない数を大勢の人が使うために、あっという間に排せつ物でいっぱいになって、衛生状態が悪くなったところも少なくありませんでした。

    そのため、なるべくトイレに行かずに済むようにと、水分や食事を控えてしまい、結果、脱水症状や体力の低下など健康状態を悪化させて、時には、死に至ることもあったようです。

     

    こうした現状から、まずは、すでにあるトイレをうまく活用する方法を考えておく必要があります。

    もし水道が止まっても排水が出来るようであれば、水さえ用意すればトイレは使えます。

    そこで、自宅の被害が少なく、引き続き住むことが出来る場合は、

    ・普段からお風呂の水を貯めておく

    ・飲料用も兼ねてペットボトルの水を多めに用意しておく

    ・バケツなどに雨水を貯めておく

    などの方法で、水を確保しておきましょう。

     

    また排水管が詰まらないようにするために、使用済みのトイレットペーパーは、ビニール袋などに分別して、行政機関から処理方法の指示があるまで勝手に処分せずに保管しておいてください。

    それから、手を洗う水は、衛生環境を守るため、必ず水洗用とは別に用意しておきましょう。

     

    次回は、水も使えない場合の、トイレ対策についてご紹介します。

  • 2019年5月1日(水) 10時10分 防災マッカセナサイ!

    「ひょうご防災ネット」のおしらせ

    「ひょうご防災ネット」とは、パソコンや携帯電話のメール機能を利用して、色んな災害情報を入手できるシステムです。

    いざ災害が発生した時や、大きな被害が予測されるときに、県と市町が発表する防災情報をチェックできます。

    「ひょうご防災ネット」にメールアドレスを登録して頂くと

    ・地震、津波に関する情報、特別警報などの「緊急気象情報」

    ・避難指示などの「緊急情報」

    ・大規模テロ情報などの「国民保護情報」

    ・身近な防災豆知識などの「お知らせ情報」

    といった緊急情報が、いち早くメールで受信できるんです。

    また、「ひょうご防災ネット」の外国人向けサービス「ひょうごEネット」では、英語、韓国・朝鮮語、中国語、など12の言語に対応しています。

    身近に外国の方がおられたら、ぜひ教えてあげてください。

    いつ起こるかもしれない災害に備えて、ぜひこの機会に登録してください。

    ひょうご防災ネット

     

  • 2019年4月2日(火) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    地名で見る災害情報について

    前回は、「地名」から、その土地の災害などにまつわる特徴が読み取れるというお話をご紹介しました。

     今回は、実際に兵庫県内の地名に秘められた「災害の歴史」について、身近な具体例をご紹介したいと思います。

     六甲山

    六甲山は、昔は「むこうやま」と呼ばれていたと言われており、古くは「武庫」の字が使われていたことがあるそうです。

    この「むこうやま」の由来は、大阪の難波宮から大阪湾をはさんで「向こうに見えた山」だからというのが通説ですが、本当は「はげ山」を意味する「ムケ」ではないかという説もあるようです。

    実際に、六甲山は麓の市街地から急な傾斜となっており、がけ崩れや地滑りが多く起きています。

     

    他にも、県内には災害と関連しているのでないかと言われる地名があるようです。

    地名については、100%災害に由来していると断言できるものではありませんが、実際の地形や過去の記録などを参考にすると、可能性がゼロとは言えません。

    「トリビア探し」のような気分でも結構ですので、こうした地名にも関心を持ってみてはいかがでしょうか。

  • 2019年3月25日(月) 15時00分 防災マッカセナサイ!

    地名からわかる災害情報

    近年、全国各地で地震や台風、豪雨による災害が相次いでいます。

    こうした災害に備えて、各自治体では浸水や土砂災害などがどこで発生するかを地図で示した「ハザードマップ」を作成して、住民の皆さんに注意喚起しています。

    ところで、こうした科学的に検証された情報の他に、意外な方法で自分の身近にある危険箇所を知る方法をご存知ですか?

    それは「地名」なんです。

     

    意外に思うかもしれませんが、実は、地名というのは、その土地の特徴などに基づいて名づけられていることが多いんです。

    例えば、水に関係する文字」「」「」「」「などが付いている場所は、だいたい川や海、池などが近くにある、または、かつてあった場所であることが多いようです。

    また」「」「」「」「などの字が付いている場所も、海岸線や川の近く、低地や湿地帯であることが多く、過去に津波が到来したり豪雨などで増水したことがある場所だったと考えられています。

    他にも、意外なところで」「」「などが使われている地名には、過去に大規模な土砂災害が発生しているケースが多いようです。

    また憂しという古代語から転じたとされ、過去に地すべりや洪水、津波があった場所に名づけられている場合があります。

    ズレルの意味があり、崖状の地すべり地、滑った土地の溜まり場の意味を持っています。

    から転じたとされ、急傾斜地・崩壊危険区域を示します。

    また埋めるに通じて、埋立地、土砂崩れの土で埋まったところを、えぐるの意味を、けるという意味があり、過去に崩落などの被害があったケースが多いようです。

    地名には、このように全く別の漢字が当てられていることもありますが、こうした「読み」にメッセージが込められていることが多いんです。

    次回は、兵庫県内の地名を調べてみたいと思います。

  • 2019年3月5日(火) 10時00分 防災マッカセナサイ!

    ただいま火災予防キャンペーン中!

    3月1日(金)から、火災に関する二つの予防運動がスタートします。

    1つは春の全国火災予防運動です。

    今年の「春の全国火災予防運動」の標語は忘れてない? サイフにスマホに火の確認です。

     

    そして、もう一つは全国山火事予防運動です。

    こちらの標語は忘れない 豊かな森と 火の怖さです。

    どちらも3月7日までの期間ですが、これを機に、皆さんも「火の用心」を心がけてくださいね。