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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

毎週金曜日の午前10時からナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2018年7月9日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(7月6日)

    7月6日のお題は水涼し」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「あらあらし鯉おさまりて水涼し」
    「水涼し その一ト杓にみほとりも」
    「水涼しごと生きられし訃報きく」

    妙音新聞からは
    「青空が映り込みたる水涼し」(四日市市 北山紀美さん)
    「水涼し昔渡しと云ふところ」(八尾市 淺井祥多さん)
    「白糸の瀧を背に食ふ流し麺」(福岡市 永野久美子さん)

    そして上田秋成の句は
    「梶の葉に硯はづかし墨の糞」(無腸)
    「すみよいか世を涼しさの忘れ水」(漁焉)
    「水涼しま野の小菅に手をきるな」(無腸)
    「鴨川の川がりも雨に袖笠で」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「城テラス子らの歓声 水涼し」
    「梅雨末期 異常気象の恐ろしさ」

    アッキンの句は、
    「水涼し放ちっ放し後 一杯の」
    「梅雨明けは いつかいつかと待ち遠し」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「産直の青菜に弾く水涼し」篠山市 まさ・あっこさん)
    「川堤 飛沫は涼のカーテンコール」守口市 守口のタヌキさん)
    「飛び石の内水すずし暖簾ゆれ」姫路市 みよこさん)
    「水涼し にわか雨にも濡れていく」大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「ひとり旅 滝を巡りて水涼し」大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「ワサビ園 カヌーで巡る涼し水」淡路市 お散歩おじさん)
    「蜻蛉の滝のしぶきや水涼し」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「水すずし夏の路地裏 花の路」(神戸市垂水区 さだむさん)

    「精悍な草なぎ倒し雲の峰」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「百回の人それぞれに甲子園」(交野市 星のブランコさん)
    「はんぱない今年も猛暑またくるか」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「梅漬かり天神様を喰らうかな」(大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「オフサイド分からぬ人も大騒ぎ」大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)

    「気がつけば太りすぎてる胡瓜ゆれ」(姫路市 姫路の夢太郎さん)
    「梅雨晴れの星空眺め竿を出し」(淡路市 お散歩おじさん)
    「七夕に やぼな台風 邪魔しそう」(豊岡市 ほないくえさん)
    「準決勝 大一番の夏野球」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    今週の特選句は、出演者の皆さんが選んだ句すべてとさせていただきました。
    「水涼し よりも怖しの雨の量」(交野市 星のブランコさん)
    「川床で水涼しげや舌鼓」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「すすぐ度 雑巾の水 涼しけれ」(姫路市 姫路の夢太郎さん)

    「短冊に世界平和の願い込め」(たつの市 悪魔の囁きさん)
    「骨切りもコンチキチンと聴こえけり」(守口市 守口のタヌキさん)
    「熱帯夜 寝つかれぬまま空白む」(姫路市 みよこさん)

    でした!

    次回のお題は」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
    1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2018年7月6日(金) 15時01分 まいど!いらっしゃい!ようおこし!

    豪華なコラボレーションをぜひご覧ください!

    7月最初のゲストは、現代美術作家のエトリケンジさんでした。

    番組でも何度かご紹介しましたが、金網を使って人体から型を取って造形する「金網アート」が、芸術の都パリで第注目を浴びたエトリさん。

    その活躍ぶりを、あの国際的ファッションデザイナーのコシノヒロコさんが注目して、斬新なコラボレーションが実現しました。

    その作品の一部がこちら!

    KHギャラリー芦屋 2018年度展覧会
    コシノヒロコ 綺羅 〜東洋と西洋の輝き〜 内特別展示
    エトリケンジ×コシノヒロコ

    2018年6月24日(日)〜8月10日(金)
    11:00〜16:00
    予約制公開 日曜日のみ予約不要
    申込:当ウェブサイトの「ASHIYA GALLERY」ページ内
    【芦屋入館予約申込フォーム】
    より
    休館日:毎週水曜日、8月3日(金)、8月4日(土)、その他イベント日
    ラジオでは伝えきれなかったエトリさんの世界観を、ぜひ一度ご覧ください!
  • 2018年7月6日(金) 09時37分 メッセージテーマ

    ついにやりました!

    本日のメッセージテーマは私の記念日です。

    寺谷さん、アッキンの記念日は、こちら!

    昨年11月に「日本酒学講師」の資格を見事取得したアッキン。

    そして、つい数日前に体脂肪8.5%を達成した寺谷さん!

    どっちもスゴい!

    メール:maido@jocr.jp

    FAX:078-361-0005

    メッセージをお待ちしています!

  • 2018年7月3日(火) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(6月29日)

    6月29日のお題は」「雑詠でした。

    まずは、大森さんの句からご紹介します。
    「とらえられ蟹はあぶくを吐きゐたり」
    「持ち上げた石に磯蟹いし喚声」
    「ざり蟹をさがしいるらしランドセル」

    妙音新聞からは
    「蟹歩む小さき島の路地と路地」(四日市市 北山紀美さん)
    「札所道踏みそうになり山の蟹」(五條市 馬場廣道さん)
    「山道の小さき沢に蟹渡り」(七尾市 清水好子さん)
    「小さき手のスルメの匂ひざり蟹つり」(練馬区 北星関子さん)

    そして上田秋成の句は
    「月に遊ぶおのが世はありみなし蟹」(無腸)
    「から梅雨は露もからびてゆふ暮ぬ」
    「いざのぼれ嵯峨の鮎くひにみやこ鳥」

    続いてに出演者のみなさんの句をご紹介します。

    寺谷さんの句は、
    「湯の街に直哉ゆかりの蟹の道」
    「頭からガブリと食らう鮎旨し」

    アッキンの句は、
    「美味しそう水族館で蟹を見て」
    「友人の結婚式を水無月に」

    続いてリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「ほぐれやすき ま白なる身の わたりがに」姫路市 さくら草さん)
    「なつかしい さわガニ取りを競った日」豊岡市 ほないくえさん)
    「エビやカニ年の初めの祝い膳」神戸市垂水区 ますきさん)
    「清流でサワガニつかみ から揚げに」赤穂市 アンちゃんさん)
    「沢蟹の甲羅に父の顔重ね」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「岩ガニを土産に帰るバス旅行」大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「微笑みを甲羅模様で語る蟹」守口市 守口のタヌキさん)
    「さわ蟹やバケツの中に一二匹」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    「水無月を友と分け合う昼下がり」(姫路市 さくら草さん)
    「6月の雨や会いたき人の増え」(交野市 星のブランコさん)
    「買い誘う澄ました小鯵 北枕」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「梅雨明けを心待ちする海の家」(赤穂市 風ちゃんさん)
    「公園に語らう患者とキリギリス」守口市 守口のタヌキさん)

    つづいて、出演者の皆さんが選んだ句をご紹介します。

    ゲストのおおいさんが選んだ句は
    「新田に蛙の鳴き声にぎやかに」豊岡市 ほないくえさん)

    コメンテーターの宮倉さんが選んだ句は
    「タラバ缶 中の薄紙 亡父の髪」(交野市 星のブランコさん)

    寺谷さんが選んだ句は
    「父としたザリガニ釣りはもう出来ぬ」赤穂市 風ちゃんさん)
    「紫陽花の変幻に戸惑うカメレオン」(大阪市淀川区 蒼龍さん)

    大森さんが選んだ句は
    「雨上がり路面に割れた蟹煎餅」たつの市 悪魔の囁きさん)
    「蟹の目が突き出て睨み騒ぐ子等」姫路市 みよこさん)

    「老犬の咳する声や梅雨の朝」(淡路市 お散歩おじさん)
    「飼育箱カブトの蛹 覗く孫」(たつの市 悪魔の囁きさん)

    今週の特選句は、
    「打ち水の路地裏通り蟹を売り」(淡路市 お散歩おじさん)
    「カニ味噌を食べて至福の極楽へ」(大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「サッカーや勝利見すえた守りかな」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)

    でした!

    次回のお題は水涼し」「雑詠で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
    1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供