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寺谷一紀のまいど!まいど!

番組内容

毎週金曜日の午前10時からナニワのアナウンサーこと寺谷一紀が神戸をキーステーションに生放送でお送りする関西ええとこまるかじりの情報ワイド番組。
毎回多彩なゲストをスタジオにお迎えして、“聴くカルチャー”をコンセプトに、格調高く個性的にお届けしています。

  • 2017年11月27日(月) 10時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(11月24日)

    今回のお題は橙(だいだい)」「寒菊でした。

    まず、大森さんの句からご紹介します。
    「酢だち済み今はかぼすよ橙よ」
    「日に馴じみ地に馴じみゐて寒菊は」
    「寒菊の葉の紅ひも賞ずるゆえ」

    妙音新聞からは
    「橙たわわ母を迎えし忌日かな」(藤井寺市 竹村智巳さん)
    「寒菊やのびやかに地を這うて咲く」(練馬区 北星関子さん)
    「寒菊を辿るその先城址かな」(岩出市 吉益宜子さん)

    つづいて著名な俳人の句をご紹介します。
    「橙も黄色になりぬ温泉の流れ」(夏目漱石)
    「寒菊や京の茶を売る夫婦もの」(夏目漱石)
    「橙や都の家数四十万」
    (正岡子規)
    「道々の菊や紅葉や右左」(正岡子規)

    続いてに出演者の句をご紹介します。

    まず寺谷さんの句は、
    「寒菊の白きを集め供へをり」
    「だいだいの器にツンとズワイガニ」

    アッキンの句は、
    「寒菊と一杯交わす関東煮」
    「年も暮れ橙飾り団欒や」

    コメンテーターの西村さんの句は、
    「飛びすぎてボールの先に寒の菊」
    「鍋奉行 橙そっとしのばせる」

    続いて今週のリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「橙は食べられるのかならんのか」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「橙が実る黄金の色群れて」(神戸市垂水区 生涯現役さん)
    「橙は羽二重ざぶとん すわりおり」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「山降りて だいだい畑 雪が舞う」(淡路市 お散歩おじさん)
    「だいだいを飾らぬ鏡餅が増え」(大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「橙の匂いさわやかサラダかな」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「橙を摘む手かぐわし農夫の手」(明石市 明石のレモントマトジュースさん)

    「寒菊の揺れるさま見て幸思ふ」(加西市 えつこさん)
    「頂きし寒菊嬉し仏の間」(交野市 星のブランコさん)
    「寒菊が日本の色で咲き誇り」(神戸市垂水区 生涯現役さん)
    「寒菊 出番近づく年の暮れ」(枚方市 のんのんさん)
    「寒菊の墓に供えし母思う」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「吹きすさぶ風にも負けず寒菊や」(大阪市淀川区 蒼龍さん)

    「突然の訃報の知らせ秋の暮れ」(加西市 なつこさん)

    それでは、出演者の皆さんが選んだ句を紹介します。

    コメンテーターの西村さんは
    「だいだいを見つけて嬉し道の駅」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「寒菊を眺めため息 老夫婦」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)

    吉川さん
    「寒菊が師走の部屋に凛と咲く」(守口市 守口のタヌキさん)

    大森さんは
    「橙はめでたさ重ね三宝に」(八尾市 ゴンちゃんさん)
    「絞られてなお橙の鍋の横」(交野市 星のブランコさん)
    「しあわせを橙に込めしめ飾り」(守口市 守口のタヌキさん)
    「湯脹れの橙除けて湯に浸かる」(姫路市 みよこさん)
    「あの人がうえた寒菊おそなえす」(神戸市西区 ミーちゃんさん)
    「寒菊や照葉しぐれは趣に」(八尾市 ゴンちゃんさん)
    「寒菊の頃に死にたる龍馬かな」(神崎郡 としおさん)
    「寒菊や赤を選びて報恩講」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「寒菊の芯の強さにはっとして」(淡路市 お散歩おじさん)

    そして今週の特選句は

    「橙の永きに香る四畳半」(神崎郡 としおさん)
    「濠岸に野草にまじり寒の菊」(姫路市 みよこさん)
    でした!

    次回のお題は大根」「蒲団で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
    1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供

  • 2017年11月24日(金) 17時48分 一紀のいろいろ万華鏡

    アッキンのラジオ筋トレ講座!

    今回の「いろいろ万華鏡」コーナーでは、最近筋トレにはまっているアッキンが、坐りながらでもできる簡単な筋トレのやり方を紹介してくれました。

    紹介してもらいました内容は

    ・ストレッチ

    ・腹筋

    ・ダンベル運動

    の3つ。

    どれも普通に坐りながら出来る、でも効果てきめんのトレーニングばかりです。

    みなさんも、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

     

    コーナー提供:

  • 2017年11月24日(金) 09時56分 あっきん

    もうひと月で今年も終わり・・・

    11月最後の放送となります本日のメッセージテーマは「今年中には・・・」です。

    「いろいろ万華鏡」コーナーでは、アッキン考案の「ラジオ筋トレ」をご紹介します。

    坐りながらでもできるストレッチや筋トレなので、ぜひお試しくださいね!

    メッセージをお待ちしています!

    メール:maido@jocr.jp
    FAX:078-361-0005

  • 2017年11月21日(火) 17時12分 一紀のツーと言えばカー!

    ウォッシャー液について

    最近、朝夕は、だんだんと寒くなってきましたね。

    これから冬を迎えるにあたって対策をしておかないと大変なことになるのが、ウィンドウ・ウオッシャー液です。 皆さん意外と、おろそかにしていませんか?

    よくガソリンスタンドで給油するとき、併せて車内清掃などもお願いすると、時々店員さんが

    「ウオッシャー液が減ってますから、足しときますね」

    とか言われますよね。

    だいたいの人は、そういう形でウオッシャー液を補充してもらっていると思いますが、中には、自分で水道の水を足しているという「強者」もいらっしゃるかもしれませんね。

    でも、そんなことをしても大丈夫なのは、あくまでも、あまり寒くない場所のお話。

    冬の寒さが厳しい地方でそんなことをしようものなら・・・

    ウオッシャー液のタンクはもちろん、途中のポンプや噴射ノズルまで凍ってしまい、最悪の場合、壊れて使い物にならなくなってしまいます!

    純正のウオッシャー液を使っている場合でも、あまりに寒ければ同じようなトラブルに見舞われる可能性はあります。

    では、どうすればいいか?

     

    実は、ウオッシャー液用の「不凍液」というのが、ホームセンターやカー用品ショップで売られています。

    表示を見ると

    「原液で-○○℃までOK!」 とか 「2倍希釈で-○○℃までOK!」

    といった使い方が、記載されています。

    冬場は、降ってくる雪だけでなく、先行車が巻き上げる雪がフロントガラスに飛び散るのでウオッシャー液の消費は、普段以上に多くなります。

    普段あまり気に掛けないかもしれませんが、安全運転のためにも、しっかり確認しておきましょう。

     

    コーナー提供

  • 2017年11月20日(月) 15時00分 大森保延のまごころ歳時記

    まごころ歳時記(11月17日)

    今回のお題は紅葉散る」「小春でした。

    最初に、大森さんの句からご紹介します。
    「泥風呂に身を浸すとき散紅葉」
    「蘭学の旅 黒島の小春かな」

    妙音新聞からは
    「小鳥来て紅葉散らして行きにけり」(和歌山市 木下榮子さん)
    「石積みて閉ざす田小屋の小春蝶」(伊勢市 岩本彩さん)
    「安産のお札詣や小春空」(岩出市 吉益宜子さん)
    「カレンダー残り少なき小春かな」(五條市 馬場廣道さん)

    つづいて著名な俳人の句をご紹介します。
    「紅葉散るちりゝちりゝとちゞくれて」(夏目漱石)
    「橋立の一筋長き小春かな」(夏目漱石)
    「紅葉焼く法師は知らず酒の燗」
    (正岡子規)
    「畑の木に鳥籠かけし小春哉」(正岡子規)

    続いてに出演者の句をご紹介します。

    まず寺谷さんの句は、
    「紅葉散る千里の道も一万歩」
    「小春日の車中鼻歌さだまさし」

    アッキンの句は、
    「紅葉散る白鷺城に一雨で」
    「チップイン奇跡の一打 小春来る」

    それでは今週のリスナーの皆さんからの句をご紹介します。

    「枝舞台 千秋楽にもみじ散り」(八尾市 ゴンちゃんさん)
    「水路閣ロケ隊去りて もみじ散る」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「紅葉散る掃く音忙し若き僧」(篠山市 まさ・あっこさん)
    「一年の日本見納め散る紅葉」(神戸市垂水区 生涯現役さん)
    「土産売り声もまばらや紅葉散る」(交野市 星のブランコさん)
    「散る紅葉ジュウタンとなり客招く」(神戸市垂水区 ますきさん)
    「紅葉散る観光客も寂しそう」(豊中市 豊中のセキセイインコさん)
    「山寺の参道隠し散る紅葉」神戸市垂水区 垂水の玄さん)
     ※大森先生に校正していただいています。
    「千姫の祭りの神輿や紅葉散る」(姫路市 みよこさん)

    「縁側に小春暖か夢うつつ」(明石市 明石のレモントマトジュースさん)
    「子ヒバリが小春日和にちょこ走り」(守口市 守口のタヌキさん)
    「小春の日 小鳥も昼寝 嬉しそう」(豊中市 豊中のセキセイインコさん)
    「小春日の屋根ぬくもりて鳩集い」(大阪市城東区 つきあかりさん)
    「三吉の嫁の名も知る小春かな」(大阪市淀川区 蒼龍さん)
    「ねこ笑う小春日よりのよき日かな」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「小春日の壕ゆく和舟ゆっくりと」(姫路市 みよこさん)

    それでは、出演者の皆さんが選んだ句を紹介します。

    コメンテーターの小玉さんは
    「紅葉散る秋が終わって冬になる」(奈良県高市郡 アーくんさん)
    「小春日を釣竿肩に魚の棚」(神戸市垂水区 生涯現役さん)

    寺谷さん
    「小春日や老婆の膝を狙う猫」(篠山市 まさ・あっこさん)

    大森さんは
    「紅葉散る人影もない西行庵」(奈良県吉野郡 吉野の茶つみさん)
    「散りぬべき時知りたるや紅葉かな」(神崎郡 としおさん)
    「先般は詫びしたためる小春かな」(交野市 星のブランコさん)
    「小春日や喪中ハガキがまた届く」(大阪市天王寺区 レトルトカレーさん)
    「プランタン春の植え替え小春かな」(淡路市 お散歩おじさん)

    そして今週の特選句は

    「一陣の風このときと紅葉散る」(大阪市城東区 つきあかりさん)
    「もみじ散る夜空に獅子座流星群」(守口市 守口のタヌキさん)
    「病棟の窓にも見舞う小春日は」(八尾市 ゴンちゃんさん)

    でした!

    次回のお題は橙(だいだい)」「寒菊で募集します。

    お題にこだわらない句も歓迎ですよ。
    初心者の方も、子どもさんも大歓迎!どんどんご応募下さいね!

    〒650-8580 ラジオ関西 寺谷一紀のまいど!まいど! 「まごころ歳時記」係

    ※これまで紹介しました句をポッドキャストで聞くことが出来ます。

    講評 大森保延さん
    1954年、 辯天宗宗務総長大森慈祥氏と結婚。
    1960年得度、1965年辯天宗婦人部総裁に就任。
    文化活動奨励室部長として、茶華道・俳句・絵画など辯天宗文化部の発展に寄与。
    1995年、 大和礼法弁才御流興隆。
    1996年、大阪府より文化芸術表彰を受ける。
    1997年茨木西ロータリークラブ会長。
    2009〜2010年RI2660地区IM2組ガバナー補佐に就任。
    大阪府更正保護協会理事。
    茨木市更正保護推進協議会副会長。

    コーナー提供