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谷五郎の笑って暮らそう

番組内容

毎週土曜日の午前8時から兵庫県内のオススメ情報、旬な話題などを取り上げながら毎回ゲストを交えての楽しいトークでお送りする2時間の生放送!
土曜日の朝は谷五郎と一緒に笑って暮らそう!

谷五郎ぐるっと西播磨

  • 2018年10月20日(土) 09時15分 ひょうご町あるき

    田名部真理のひょうご町あるき/プレゼントもあるよ!

    今回は播磨町。加古郡の南に位置し兵庫県下では最小の面積の自治体。

    兵庫県立考古博物館の展望塔から町のすべてが一望できます!

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    こちらの考古博物館、「触れる・体感する、考古学のワンダーランド」というコンセプトだけあって、その体感度がスゴイ!

    土器を触ることができるなんて当たり前。その前段階である 発掘時のユンボ体験!から土器発掘調査体験まで。館内すべての体験ポイントを制覇したら丸1日かかるのでは?というくらい充実。

    また体験学習室では「いつでもできる古代体験として 勾玉づくりやミニミニ石包丁づくり、古代の火おこしから組紐づくりなどが体験できます。

    ベテランボランティア石川美代子さんの指導のもと、私も組紐づくりを体験してきました。

    いつでもできる古代体験は

    開館日の10:0011:30/13:0015:00

    お問い合わせ 079-437-5564

    現在考古博物館では特別展「装飾大刀と日本刀」が12/2まで開催されています。

    こちらもぜひ!

     

    さて 館内の凮月堂カフェであんみつを食べたあとは

    隣接している大中遺跡公園へ。

    なんとこちらでは古代の暮らしを360°AR(拡張現実)で再現!遺跡内のスポットでタブレットをかざすと そこには古代人が︎! 竪穴住居の距離感、土器の大きさなど弥生時代後期から古墳時代初頭の生活が 文字通り体感できます。

    Wi-Fiのある環境でQRコードを読み込みアプリをダウンロードしたむ お持ちのスマホでOK。敷地内にある播磨町郷土資料館では無料でタブレットの貸し出しも行なっています。


    楽しい大人もかなり、楽しい。

    テンション上がりまくりの私が目にしたのは 長蛇の列。これ、何?

    なんでも11/28まで播磨町郷土資料館で開催されている特別展「今里傳兵衛(いまざとでんべえ)と新井(しんゆ)用水」の記念講演会。江戸初期に干ばつに苦しむ播磨町の農民のために加古川大堰から古宮大池まで延長13.7kmの水路を1年余りで完成させた人物だそう

    聞けば11月の新井探検ツアーもすでに満席とか!

    人気の秘密を 講演会講師 阪南大学国際観光学部教授 来村多加史さんに伺いました。

     

    今里傳兵衛の偉業については郷土資料館のアニメビデオがわかりやすい!

    そんなふうにして測量したの!とか そんな現象をヒントに水路を通していったの!と驚くことばかり。

    こちらで予習してから改めて播磨町を歩くとあぁ。業績の跡が其処此処に!

    用水路の成り立ちを知るだけで町の風景が知恵の結集に見える。。

    11/3(土)には第28 大中遺跡まつり が開催されます。この日はJR土山駅から巡回バスも出ますので 一度訪れてみては?郷土資料館の展示を見たら おそらく帰りは播磨町を歩きたくなると思いますが

     

    *リスナープレゼント

    兵庫県立考古博物館 特別展招待券

    大中遺跡まつりタオル セットで10人の方に!

     

     

    先人の知恵を今に しかも「楽しく」伝えてくれる。

    何を後世に遺すのか、を丁寧に選択された結果が播磨町にはありました。

  • 2018年9月29日(土) 09時20分 ひょうご町あるき

    田名部真理のひょうご町あるき/プレゼントもあるよ。

    今回は猪名川町。兵庫県南東部、阪神都市圏にも近い!人口3100万人の町です。

    3月にもお邪魔しましたが、ぜひ会ってほしい素敵な移住者の方がいるということで行ってまいりました。

     

    元々ご実家が三重、大阪での生活を経て 宝塚出身のご主人と出会い

    お仕事の都合で愛知にお住まいだった眞田文子さん。

    お子様が生まれた頃から移住を検討、7〜8年かけてリサーチをされていたそうです。

    移住にあたって夫婦のイメージを共有するためにいろいろな工夫をされていました!

    移住に際して意識したのは環境、仕事。

    ご主人の仕事が川西で決まり、そこから候補地を絞った。

    不動産屋にもいろいろ質問!

    やはり決め手は「人」。同世代移住者の方も多かった。

    夫婦で移住のイメージを共有するためにお手洗いに写真や記事を貼るなど工夫も。

    陶芸をされる眞田さんは現在、自宅に窯を持ち、製作。

    ゆくゆくはギャラリー・カフェを開きたいということでお手洗いには、理想の写真をペタペタ。

     

    愛知で窯業訓練校にも通われた眞田さんのアトリエには、お子様とつくられた陶器も!

    猪名川町での生活をご家族で満喫されていました。

     

    真田さんがお住まいの北部は、より里山の風景を望む移住者の方が多く、思い思いに素敵なリノベーションをされているおうちをたくさんお見かけしました。宝塚や大阪にも近いのが魅力ですよね。

    猪名川町ではそんな移住者の生活を伝えるパンフレットも制作しています。気になる方はぜひ。 

     

    取材を終え、向かったのは。。

    猪名川町のキャラクター「いなぼう」が迎えてくれる、道の駅いながわ。

    前回の取材で手打ち蕎麦体験をさせていただきましたが、その後に食べた蕎麦の味が忘れられず。。

    今回も贅沢な10割蕎麦食べてきました!

    五つ星そば:天ぷらやとろろ、サラダなど5種のそばがいただける人気メニュー。

     

    この日も平日にもかかわらずお昼前から大盛況のレストラン。

    そばの館 館長の西本真知子さんにもお話伺いました。

    なんといっても10割蕎麦を召し上がっていただける!

    季節を問わず人気です。。

     

    併設の産直市場も午前中で商品の追加を行うほどの人気ぶり。個人的には外で売ってるつきたてのお餅もおすすめです〜

     

    *リスナープレゼント*
    道の駅いながわより 
    「猪名川町の地酒飲み比べセット」+「道の駅いながわ商品券¥1.000-円分」
    を抽選で3人の方にプレゼント
    御応募はメール・FAXで!

    都市部からほど近く それでいて自然に恵まれた猪名川町。
    より自分らしい生き方を選択された方々が新たなコミュニティを築きつつあります。
    真田さんのお店がオープンする日が楽しみ!

     

  • 2018年9月15日(土) 09時13分 ひょうご町あるき

    田名部真理のひょうご町あるき

    今回は兵庫県多可町を町歩き!

    多可町は兵庫県の中央部 人口21000人。タイムリーにも「敬老の日発祥」のまちです。

    出迎えてくださったのは商工観光課の笹倉さん、後藤さん。そして地域おこし協力隊の橋口さん!

    多可町には心拍数を目安に個人の状態に応じた歩行で森の中を散歩する健康プログラム「クアオルト健康ウォーキング」があるんです。今回はいくつかあるコースのうち、なか・やちよの森ヴァルトコースをちょこっと体験!管理棟で心拍数を計り

    早速、橋口さんの引率で出発。

    なんと

    おじゃましまーす!の儀式 があるんです♪

    一体感が生まれる儀式!のあとはおしゃべりしながらウォーキング。

    背の高い針葉樹がほどよく日光を遮り、川沿いならではの風を感じながら進みます。。

    道中には心拍数を計るポイントがあり、みんなでペースを確認。

    ほどなくして森林の中に地元の皆さんが丁寧に作られた木のベッドが並ぶポイントに!

    普段見ることのない空の姿!多可町名産ラベンダーやひのき等のアロマウォーターでリフレッシュ!

    杉原紙の団扇にアロマウォーターをひと吹きして扇いでくれる後藤さん!

    他にも 川べりに足ツボコーナーがあったり!

    多可町のおもてなし感がスゴイ!

    地元の方々が山道を美しく保ってくださっているのがよく分かる、心地よい環境を皆さんも是非。

    この健康ウォーキングは毎週火曜 木曜 &月1回土曜 の開催。どなたでも参加可能です

    お問い合わせ:0795324779(平日AM8:30−PM5:15)

    もしくは「多可町健康保養地」で検索

     

     

    今回の健康ウォーキングの引率をしてくださった地域おこし協力隊 橋口若葉(はしぐちわかば)さんにお話を伺いました。

    もともと体育教師だった橋口さん。協力隊の活動に魅せられ、自身のスキルを活かした健康分野を設けている多可町に。住んでみると空気が美味しい!涼しい!

    道行く人も話しかけてくれるあたたかい町。

    健康ウォーキングではリピーターも多く、「今日はアレ、やらないの?」など楽しいコミュニケーションが絶えないのだとか。


    *リスナープレゼント*
    多可町特産「播州百日どりセット」を 5人の方にプレゼント!
    内容
    ・とりめしの具(2合用)
    ・レトルトカレー「こっこカレー」(オリジナル&アジアン)各1
    ・さっさ味(プレーン&とうがらし)各1

    多可町の特産品グループ「かみ特産品クラブ みつばグループ」の提供で2000円相当!
    播州百日どりは第13回地鶏・銘柄鶏高感度コンテストで優秀賞受賞。
    とりめしの具は農林水産大臣賞など様々な賞を受賞。
    みつばグループは「播州百日どり」加工品のプロで20年の実績!
    応募はメール、FAX、はがきで。
    9/
    21(金)必着です

    9/30(日)には多可まるごとフェスタが多可町役場新庁舎周辺で行われます。

    播州織スペシャルファッションショーや加藤登紀子さんを迎えてのコンサートなど盛り上がること間違いなし!ラジオ関西からは三上公也アナも参戦。

    健康ウォーキング然り、9/30のフェスタ然り もてなしのひと工夫がとにかく素敵!面白い!

    町が持つ環境資源をしっかりアピールしながら、新しいことをどんどん取り入れてパワーアップしていく多可町から目が離せません。

  • 2018年8月18日(土) 09時15分 ひょうご町あるき

    田名部真理のひょうご町あるき

    今回は上郡町!

    兵庫県の南西に位置する人口 15000人ほどの町。JR新快速の停車駅でもあり、便利!

    最近 アツいスポットがある、という事でお邪魔したのは

    上郡駅から徒歩圏内(20分) 西脇酒造場酒蔵を改修した ギャラリーカフェ「ひがし蔵」です。

    江戸末期より昭和の終わりまで酒造りが行われていましたが 平成に入り6代目 西脇優興(まさおき)さんが傷んだ酒蔵を修復。これを機に不定期で開放していました。

    近年は イベントやカフェを運営する「ひがし蔵部」が発足、賑わっています。

    ひがし蔵の各種イベントを運営している 事務局の小河浩美さんにお話を伺いました。(お隣はオーナーの西脇洋子さん)

    酒蔵に残る調度品も余すところなく使用した開放感溢れるカフェスペースで

    ボランティアの方々が得意を持ち寄り、音楽イベントやギャラリーを運営

    お誕生日会には4歳~90歳までが集う!

    オーナーの西脇洋子さんも 酒蔵の楽しい活用を喜んでいらっしゃいました!

    そしてすぐお隣には吹きガラス工房が。

    工房の中には 24時間稼働する釜、製作スペース、ギャラリーが。

    夢の世界をそのままカタチにしたような作品が並んでいます。

    香川県からの移住者でもある

    Glass Studio 刻(とき) 川原有造さんにも突撃インタビュー!

    奥さまが西播磨出身!

    上郡は適度に静かで製作にぴったり!住まいも安価で見つかったとの事

    ガラス体験講座も実施(9月以降)されてます

    リスナープレゼント

    ギャラリーひがし蔵 コーヒーチケット2枚と 上郡特産モロヘイヤ粉末をセットにして5人の方に!

    上郡は距離感が絶妙!

    きっとお誕生日会に参加したら 誰でもいらっしゃーい、と受け入れてくれるような雰囲気があります。

    ぜひ「誰か」に会いに上郡町を訪れてみてください♪

     

     

  • 2018年7月21日(土) 10時02分 ひょうご町あるき

    田名部真理のひょうご町あるき 番外編

    番組では

    井上農園のいなみ野メロン
    農事組合法人ファーム稲加見谷営農の純米酒「稲加乃誉(いなかのほまれ)」
    スープ屋El Liston(エルリストン)

    をご紹介しました。※ブログをみてね

    というわけで稲美町をはじめて訪れる方のためにドライブコースを作ってみました!

    まずは県下最大のため池「加古大池」にほど近い「高薗寺(こうおんじ)」からスタート!

    法道仙人が650年頃に開基。「野寺の観音さま」と親しまれている高薗寺では
    毎年2/9,10に町の民俗文化財に指定されている鬼追い式が行われます。

    こちらの鬼は、豆で追われる鬼ではなく仏の化身として厄災を追い払ってくれる「鬼」。
    9日、10日両日とも赤鬼、青鬼が餅つき、餅切りの踊りの後、燃え盛る松明を境内に投げます!
    この松明を持ち帰ると厄災除けになるのだとか。

    「昔は泊まり込みで松明を作るなどしていましたが、地元保存会が平成3年度にでき、そのみなさんと協力して昔の形が継承されています」

    と浅田覚雄住職。

    ■ 高薗寺

    加古郡稲美町野寺851

    エルリストンでランチ→JAにじいろふぁ~みんでいなみ野メロンと稲加乃誉を購入した後は。。

    郷土資料館へGO!

    郷土資料館には、
    高薗寺の鬼追式についても資料パネルが展示されています。

    隣には「播州葡萄園歴史の館」が。学芸員の藤戸さんに伺ったところ、明治政府の国家プロジェクト「官営ワイナリー」として1880年に当時の加古郡印南新村で開園。欧州産葡萄の栽培、醸造、頒布を目的としていましたが、当時の技術では生育不全を解消できず、カビ菌も増殖したことから閉鎖。幻の葡萄園となっていましたが、平成8年
    偶然レンガ積みの遺構が発見され、その後の発掘調査では未開封のワイン瓶まで出土!新規事業に果敢にチャレンジした当時の人々の思いが伝わってきます…!


    また、いろいろ教えてください!

    ■稲美町立郷土資料館

    加古郡稲美町国安1286-55 電話079-492-3770

    そして隣接しているいなみ文化の森もおすすめ!
    文化の森は、公民館であるふれあい交流館、文化会館コスモホール、図書館の複合施設です。

    その中の文化会館コスモホールは音楽好きにはたまらない、天井が高く音が会場を包み込むような「シューボックス型」ホールで、音響のプロも太鼓判。

    毎月第一水曜日の19時~は入場無料の「夢コンサート」が開催されています。吹奏楽やクラシックなど様々なジャンルの演奏が毎月無料で楽しめるなんて、贅沢!

    ■稲美町立文化会館コスモホール

    加古郡稲美町国安1286-1 電話079-492-7700

    こうした「暮らしやすさ」もあってか、稲美町役場では今年4月から「こども課」が発足。

    妊婦さん~未就学のお子様までのお困りごとをワンストップでサポート!

    お邪魔した日は1歳遊びの会が行われていました。

    ペットボトルや紙皿などお家にあるものを使ってつくった楽器で思い思いに遊びます!
    購入したおもちゃより一緒に作ったほうが子供も愛着がわいて長く遊んでくれるのだそう。

    地域のかたの「見守り力」があるからこそ
    歴史が継承され、農産物豊か、暮らしやすい稲美町!

    ぜひ訪れてみてくださいね。