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  • 2018年6月21日(木) 20時25分 社会・カルチャー

    ゆるキャラ「玄さん」ブーム直前か


    玄武岩をかたどったゆるキャラ「玄さん」のフィギュアプラモデル(写真:ラジオ関西)

     玄武岩をかたどったゆるキャラ「玄さん」のフィギュアを自動車部品会社がプラモデルとして製作し、注目を集めている。

    「玄さん」は兵庫県豊岡市の公式キャラクターで、同市にある玄武洞公園をモチーフに誕生した。角ばった顔と太い眉毛が特徴。自動車エンジン点火部品などを作る地元企業・ネクサス化成が3年かけて「玄さん」のプラモデルを完成させ、この話題をラジオ関西の「時間です!林編集長」(15:00-18:00)が21日、取り上げた。

     大きさは、実物の16分の1サイズで約12センチ。部品71個を組み立てて作る。目や口、グー・チョキ・パーの手など部品を取り換えられるようになっていて、『しょんぼり玄さん』『男前玄さん』といった表情のバリエーションが多彩に楽しめる。


    表情のバリエーションが多彩に楽しめる「玄さん」(写真:ラジオ関西)

     番組には、同社の開発営業担当・中地徹さんが電話出演。生放送中に開発秘話を明らかにした。中地さんは「自動車部品づくりで培ったプラスチックの加工技術を生かし、関節をなめらかに動かすための工夫を重ねた」といい、昨年秋、通販での販売にこぎつけた。

     生放送では、「玄さん」フィギュアのサンプル品をチェック。手触りがソフトで、ウィンクさせたりポーズを変えたりできる点に注目し、おじさんをモデルにしたキャラクターなのになぜか愛らしい、と不思議な魅力をクローズアップした。

     1個1,350円(消費税込み)。問い合わせは、電話0796-52-5681

    【公式サイト】時間です!林編集長