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  • 2019年3月29日(金) 16時57分 エンタメ

    4月で解散するPermanent Fish、ラジオ関西での番組が最終回。「本当にたくさんの出会いとつながりを強くしてくれた番組だった」


    2014年から5年にわたってラジオ関西のミッドナイトゾーンを担当したPermanent Fish(写真左から、Shunsuke、kikuri、Tosea、Kouhei、Takeshi)(写真:ラジオ関西)

     神戸で結成されたボーカルグループ、Permanent Fish(パーマネントフィッシュ)のラジオ番組「Permanent FishのHappy Hump Day!」(ラジオ関西 毎週水曜22:00−23:30)が3月27日、最終回を迎えた。今年に入り、4月をもって解散することを発表しているPermanent Fishは、2014年から5年にわたってラジオ関西のミッドナイトゾーンを担当。集大成となったこの日、番組中、ラストEP「一万枚の五線譜」をアカペラでのスタジオライブで響かせただけでなく、これまでリリースした楽曲への思いを披露したり、5人がテンポよくにぎやかにトークを展開するなど、最後の生放送となった1時間半を大いに彩った。

    「ラジオでしか関われない方もたくさんいて、ラジカン(ラジオ関西)さんのリスナーさんからもメールをくださって、そこでつながりができて、ライブにも足を運んでくださったり、本当にたくさんの出会いとつながりを強くしてくれた番組だった」というのは、この番組でも進行の役割を担っていた、Tosea(トッシー)。ラジオからできた縁は、彼らにとって大きな価値のあるものになっていたようだ。

     それは、メンバー全員に共通する思いでもある。「ラジオを通して皆さんに自分の声を届けさせていただいたという経験は、一生の宝物」(Kouhei)、「(ラジオで)本当にいろんな方とつながることができて、自分の音楽人生も、より豊かになっていっていることに、本当に感謝している」(Shunsuke)、「(ラジオで)せっかくつながることができた皆さんとは、今までとは別の形になってしまいますが、『どうしてるかな』と思っていただける存在で今後もありたい」(Takeshi)、「ラジオをとおして、いろんなミュージシャンの方がゲストに来てくださったり、本当に好きだったミュージシャンの方々にも会えて、音楽の制作の話とか、すごい間近で聴けて、自分の音楽経験としても、すごく刺激になった」(kikuri)。

    「今までラジオだけでなくradikoを使って聴いてもらったりして、全国からメッセージを送ってもらえたりと、全国の皆さんとのつながりということでも、ラジオは大きな役割を持ってくれていた。そういう意味でも、解散することもそうだが、(ファン、リスナーの)みんな(番組終了を)本当に悲しがってくれているし、(グループも番組も)みんなにとっても大事な存在になってくれていたんだなと、改めて感じています」と、Tosea。「この番組があったからこそつながれた人、ライブに来てくれた人、いっぱいあったと思いますし、こんな機会をいただけて本当に感謝しています。これからもPermanent Fish(のメンバー)は、それぞれ音楽を続けます。また、それぞれがそれぞれの形で、みんなと、ラジオ関西さんとつながっていけたらうれしい」。ラジオからのラストメッセージには大きな力がこもっていた。

     なお、Permanent Fishは、神戸煉瓦倉庫K−waveでのレギュラーライブを4月の毎週(木)に実施。そして、4月29日(月・祝)に神戸文化ホール・中ホールで行う『Permanent Fishラストコンサート~ありがとう~』(※チケット完売)をもって、グループとしての活動に終止符を打つ。

    ラジオ関西「Permanent FishのHappy Hump Day!」| 2019年3月27日(水)放送分
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