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  • 2019年7月13日(土) 20時00分 エンタメ

    7月のラジオ関西おすすめ曲「GATE」を歌う、シンガーソングライター・北原ゆかさんインタビュー【前編】「『GATE』は歌詞もサウンドも自分のど真ん中の曲」

     ラジオ関西『北原ゆかのLanding Radio』 (土曜19:40-20:00)でもおなじみ、現役女子大生シンガーソングライターの、北原ゆかさん。約1年半ぶりに発表した待望の新作、2nd Digital Single「GATE」が、このたび2019年7月のラジオ関西おすすめ曲に選ばれました。今回ラジオ関西トピックスでは、進境著しい北原さんにインタビューを敢行。その前編では、おすすめ曲に選ばれた感想、新曲「GATE」にこめた思いなどを伺いました。

    ――6月12日にリリースされた新曲「GATE」が、ラジオ関西7月のおすすめ曲に選ばれました。率直な感想を聞かせてください。

     番組を結構長くやらせてもらっていて、普段もたくさんラジオ関西を聴いたりもしますが、いろんな方がおすすめ曲に選ばれるなかで、いつか選ばれたいなと思っていました。でも、前に出した楽曲から今回まで時間があったり、なかなか自分の楽曲として「この曲でお願いします!」というものが見つからず、どうしていいかわからないみたいな感じだったんです。ずっと、そういうふうに(選ばれたら)いいなと思っていたから、今回久々に楽曲を出せるとなったとき、その曲がラジオ関西のおすすめ曲になったと聞いて、すごいうれしくて! 小さな夢が叶ったような、目標が叶ったような感じでした。私の知っているアーティストさんとか、(アーティストの)友達とかが、ラジオ関西に限らず、(各局で)おすすめの曲になったりしたのをみて、「ああ、いいなぁ……」、「私(の曲)もいつかなりたいなぁ……」と思っていたので、めちゃくちゃうれしいです!

    ――今回の「GATE」に込めた思いについて聞かせてください。

     ちょうど春頃に作った曲なのですが、何か新しいことに挑戦する人とか、新生活を今から頑張るぞという方の後押しになればいいなと。「GATE」って、「門」という意味ですが、目の前に大きな門があって、それを突破しようとするとき、ちょっと足がすくむなという方の背中を押せればなと思って作りました。春っぽいというか、元気でさわやかで明るくてというところは、時期的なものも意識したところもあります。また、前作の楽曲から今回まで1年半くらい期間が開いていて、その間に「本当に自分の好きな音楽って何なんかな」と、いろいろ考えたりしていたんです。そのなかで、この「GATE」は、歌詞もそうやし、サウンドもそうやし、自分のど真ん中の曲。こういう表情もあるよねとかではなく、「北原ゆかはこういう曲を届けたい」という曲を作ることができたなと思います。私自身が音楽に助けられて音楽を始めましたし、すごい音楽の力を信じていて、だから、この曲がいろんな方の背中を押して、聴いてくださった方に元気になってほしいというのが一番にありますね。もちろん、歌っている私もテンションが上がる曲ですし! なにより「GATE」っていう発音が好き! ライブステージとかで「聞いてください、“GATE!!”」っていうのも、すごく元気が出ます!

    ――「GATE」を初公開された初の自主企画ライブでは、これまでの弾き語りスタイルから、がらっと変わって、バンド編成となり、曲にもその形がいかされていると思われますが、バンドサウンドはテーマの1つですか?

     サウンドを作るなかで、「自分はロックが好きなんやな」というのに気付いたんです。ドラムとか、リズム体ががっつり入っている感じの音が好きなんですが、そのなかにちょっとポップも混ざっているというか。(曲を制作するときも)「ちょっとポップを混ぜてください! あっ、ちょっとバンド(サウンド)も混ぜてください!」とかやりましたが(照笑)、バンドというのはやはり意識しました。

    ――この「GATE」はラジオ関西おすすめ曲になっただけでなく、テレビ番組『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ系)7月のエンディングテーマにも選ばれるなど、注目の1曲となっています。ご自身の曲がどんどん広がっていく実感は?

     今まで自分がテレビで見ていたビートたけしさんとか、いってみればこれまで無関係というか、遠い存在と思っていた方が、自分の曲と一緒に放送されているのを見て、なにか新しい世界に足を踏み入れたような気がしました。こういう活動をやっているので、今までもいろんな番組とか出演させてもらったことはあったけど、不思議な感覚でしたね。(今回の出来事が)大きすぎて、正直、何がなんだか、今は自分がついていけていない状況ですね。

    ――1年半ぶりの新曲ということで、「待っていたよ」など、いろんなファンからの喜びの声も多いですが。

     今の、北原ゆかというアーティストは、なんていうんですかね……、はじめはひとりで歌っていたのに、今はそういう感じじゃなくて、本当にファンの方もそうやし、スタッフさんもそうやし、番組のサポートの方とか、みんなで作っている感じがするんですよね。前までは、なんとなく路上ライブで歌っていたけど、今はそういうわけにはいかないし。なんでそう思うかというと、ファンの方がいるからです。ファンの方が、(歌が)よくなったときは「よくなったね」とか、自分に対して思ったことを素直に伝えてくれたりするので、そういうところはすごく感謝しています。(北原自身も、応援してくれるファンも)お互い高めあっているというか、すごいそういう感じがして、本当に感謝しています!

    ※インタビュー【後編】はこちら

    【プロフィール】
    北原ゆか(きたはら・ゆか)
    兵庫県出身、1999年11月10日生まれの現役女子大生シンガーソングライター。2016年5月、日本赤十字社主催の献血推進プロジェクト「LOVE in Action」Song for the Life 音楽コンテストでオリジナルソング「Be the light of the world」を披露し、グランプリを受賞。2017年2月に1st CD「progress」、同年12月に2nd CD「フレンチブルドック」をリリース。ラジオ関西では2017年6月4日から『北原ゆかのLanding Radio』をスタートすると、屈託のないありのままのトークと、毎週その場で収録されているギターやピアノでの弾き語りが好評で、2019年4月27日には放送100回を記録。北原自身のTwitter(@yuka_1110_music)およびinstagram(instagram.com/kitahara_yuka/)のフォロワー数は、ともに23000人以上を誇る。

    【公式Twitter】『北原ゆかのLanding Radio』(@yuka_radio558)