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  • 2019年6月24日(月) 13時00分 トピックス

    7・12兵庫県誕生日イベントin兵庫津 公開生放送やガイドツアーに「兵庫・神戸のヒストリアン」田辺眞人も登場

     兵庫県の誕生日を兵庫県発祥の地である兵庫津(今の神戸市兵庫区沿岸部付近)で祝う、「7.12兵庫県誕生日イベントin兵庫津」が、7月12日から14日まで、イオンモール神戸南で開催される。

     12日午後3時から行われるラジオ関西の公開生放送では、第45回放送基金文化賞を受賞した「兵庫・神戸のヒストリアン」こと、田辺眞人園田学園女子大学名誉教授(『田辺眞人のまっこと!ラジオ』パーソナリティー)や、落語家の笑福亭生喬さんがゲスト出演し、県庁発祥の地である兵庫津の歴史や、昨年オープンした喜楽館の話題などを語り合う。


    ラジオ関西の公開生放送にゲスト出演する田辺眞人・園田学園女子大学名誉教授(写真左)と落語家の笑福亭生喬さん

     また、12日の午後6時からプロのジャズミュージシャンによるジャズライブ「兵庫運河ジャズガーデン」も実施されるほか、12日から14日までの期間中は、初代県知事・伊藤博文の書簡や初代県庁舎復元模型、地域の文化財の歴史資料を展示する「県庁発祥の地と地域遺産展」、兵庫津エリアの歴史ある神社・寺院などをガイドによる解説付きで巡る「兵庫津ガイドツアー」も予定。12日は田辺名誉教授がガイド役を務める。なお、ガイドツアーは事前申し込み制(応募はホームページから。締切は7月9日)となるが、定員に空きがあれば当日参加も可能。イベントに関する詳細は、ラジオ関西ホームページ(http://jocr.jp/event/0712hyogo/)を参照のこと。


    「7.12兵庫県誕生日イベントin兵庫津」では、初代県知事・伊藤博文の書簡や初代県庁舎復元模型、地域の文化財の歴史資料を展示する「県庁発祥の地と地域遺産展」なども開催される

    ※ラジオ関西タイムテーブル2019年6月ー7月号では、公開生放送のゲスト出演者が落語家の桂あやめさんとなっていましたが、落語家の笑福亭生喬さんに出演者が変更となりました。ご了承ください。

  • 2019年6月18日(火) 17時30分 トピックス

    「令和」の典拠となった万葉集で注目を集める 稲美町の「いなみ野万葉の森」

     ラジオ関西『谷五郎の笑って暮らそう』(火曜 10:00-13:00)でお送りしているコーナー「田名部真理のひょうご町あるき」。18日の放送では、兵庫県稲美町を特集し、そのなかで注目の場所として、新元号「令和」と、その出典とされる万葉集で最近脚光を浴びている「いなみ野万葉の森」が紹介された。


    いなみ野万葉の森(写真:ラジオ関西『谷五郎の笑って暮らそう』)

     古来より万葉集に詠まれたいなみ野に位置する稲美町。当時のいなみ野と瀬戸内海を形づくった日本庭園になっている「いなみ野万葉の森」は、昭和63年に開園し、園内には地形に応じて万葉集に歌われた植物が植えられ、それぞれに植物名と万葉歌の標識が設置されている。「4月に入ってゴールデンウイークにかけては休みなしで働きました」と、新元号の発表を機に「いなみ野万葉の森」にスポットライトが当たったことで多忙な日々を送っているのは、稲美町生涯学習課の永田純子課長。来園者や取材も増加しているという。

     特に来園者の目にとまっているのが、「令和」ゆかりの場所。「陶板で歌碑が50ほどあるのですが、その1つの歌碑に、『令和』という、今回の序文の切り取りを(植物の)シュンラン(らに)のところに添えているものがあります。(歌碑上で)令と和が横に並んだ状態で、奇跡というべきか、並ぶのはたまたまだったと思うのですが、見つけたときにはびっくりしました。『よく散歩でこの道を通るけどもこれがあるのは知らなかった』という方も結構おられます」(永田課長)。


    歌碑に「令」「和」の文字が並んでいる(写真:ラジオ関西『谷五郎の笑って暮らそう』)

    「令和」になってから「いなみ野万葉の森」には、新元号初日の5月1日を記念して、地元の有志により寄贈された歌碑と記念碑も新たに設置されている。「静かな万葉の森なので、花や和歌を楽しみながら散策してほしい。水のせせらぎを聞きながらゆったりと時間を過ごしていただけるような森のたたずまいになっていますし、今回、令和の典拠となった万葉集の歌碑がこの稲美町にございますので、またお近くに来られた際は、『いなみ野万葉の森』にお越しください」と永田課長。「いなみ野万葉の森」の入園料は無料で、開園時間は10月~6月の間は9:30~16:00(7月~9月は17:00まで)。月曜日と年末年始(12月28日~1月4日)が休園日となっている。問い合わせは稲美町立郷土資料館、電話079-492-3770まで。


    新元号発表にともない、歌碑と記念碑も新たに設置された(写真:ラジオ関西『谷五郎の笑って暮らそう』)

    谷五郎の笑って暮らそう | ラジオ関西 |2019年6月18日(火)放送分

    放送後1週間聴取可能、エリア内無料 radikoプレミアム会員はエリア外聴取可

    【公式サイト】谷五郎の笑って暮らそう

  • 2019年6月17日(月) 15時30分 トピックス

    登録有形文化財に登録された湊川隧道 登録プレートがお披露目

     日本最初の近代河川トンネルで、兵庫県神戸市兵庫区にある湊川隧道(みなとがわずいどう)が、今年の3月に登録有形文化財に登録されたことを受けて、文部科学大臣から登録プレートが交付され、その除幕式とお披露目が15日に、湊川隧道内で行われた。


    湊川隧道の登録有形文化財登録プレートがお披露目された(写真:ラジオ関西)

     幅7.3メートル、レンガ造りで断面形状が馬蹄型のトンネルは、1901(明治34)年に竣工。地域住民を洪水等の被害から守ってきた。その後、阪神・淡路大震災の災害復旧事業の一環として、新たに新湊川トンネルが完成したことに伴い、約100年間にわたる役割を終了。現在は兵庫県の管理のもと、当時の建設技術を現在に伝える貴重な土木遺産となっている。お披露目当日の15日は月1回の一般公開日にあたり、神戸市立夢野中学校のブラスバンド演奏を実施。その前に、除幕式が開催された。


    当時の建設技術を現在に伝える貴重な土木遺産となっている湊川隧道は、月1回、一般公開されている(写真:ラジオ関西)

     除幕式に参加した「湊川隧道保存友の会」の会長を務める渡邊保さんは「皆さんのおかげで、立派なものをいただき、本当にありがとうございます。これからも、若い方をはじめ、この隧道の認識をもっと持ってもらえるようにしていきたい」とコメント。また、「湊川隧道保存友の会」会員の1人も「20年以上前、最初にトンネルに入ったとき、レンガ(造り)のきれいな状態を見ていました。今後も、今のように(月に一度のイベント時に隧道を)見てもらえるよう、この地域で活動を続けていきたい。(イベントなどで訪れる)子供たちにとっても(見学は)いい経験になると思います」と述べていた。

     湊川隧道では、毎月第3土曜日の13時から15時に一般公開され、楽器演奏、コーラス、民謡などのミニコンサートを開催。また、土木学会が定めた11月18日の「土木の日」にちなみ、例年「新湊川ウォーク~湊川隧道通り抜け~」も行われ、今年は11月10日に予定されている。詳しくは、湊川隧道保存友の会のホームページ(http://minatogawa-zuido.com/)を参照のこと。


    毎月第3土曜日に一般公開し、楽器演奏、コーラス、民謡などのミニコンサートが開催されている湊川隧道。6月15日には神戸市立夢野中学校のブラスバンド演奏が行われた(写真:ラジオ関西)

  • 2019年6月12日(水) 16時00分 トピックス

    かわいいアンティーク”古伊万里” 丹波市篠山市の兵庫陶芸美術館で伊万里焼のデザイン展開催

     食器”お皿”といえば、日常的に使う物もあるが、”観て楽しむ”お皿もある。時代によって様々な、”お皿”があるが、江戸時代にもビビッドで華やかなかわいいお皿もあるのだ。11日のラジオ関西『時間です!林編集長』内のコーナー「わがまちひょうご」では、丹波篠山市にある兵庫陶芸美術館で、15日(土)から開催される展覧会「恋する古伊万里 -かたちとデザインの魅力-」について、パーソナリティーの林真一郎アナウンサーが、同美術館の学芸員を務める村上ふみさんに話を聞いた。

     今回の展示では、江戸時代に誕生した伊万里焼(いわゆる古伊万里)のかたちやデザインについて”構図”や”筆使い”、デザインの「かわいさ」や「おしゃれ」、「粋」をふまえて紹介。魅力を楽しむことができる。

    兵庫陶芸美術館 特別展
    「恋する古伊万里 -かたちとデザインの魅力-」
    開催期間:6月15日(土)~9月29日(日)
    会場:兵庫陶芸美術館 展示棟 展示室2・4・5
    開館時間:10:00~18:00
    (7月~8月の土曜日と日曜日は9:30~19:00)入館は閉館の30分前まで
    休館日:月曜日
    ただし、7月15日(月・祝)、8月12日(月・振休)、9月16日(月・祝)、9月23日(月・祝)は開館し、7月16日(火)、8月13日(火)、9月17日(火)、9月24日(火)は休館

    詳しくは⇒http://www.mcart.jp/exhibition/e3101/


    (画像:兵庫陶芸美術館)

    『時間です!林編集長』 2019年6月11日(火)

    放送後1週間聴取可能、エリア内無料 radikoプレミアム会員はエリア外聴取可

    【公式サイト】時間です!林編集長

  • 2019年6月11日(火) 14時30分 トピックス

    新元号「令和」で注目を集める万葉集 「万葉集といなみ野」をテーマに中西進氏が公開講座を実施へ

     今年で創立50周年を迎える兵庫県いなみ野学園が、国文学者・高志の国文学館館長の中西進氏を講師に迎え、記念公開講座を行う。

     いなみ野学園は、1969(昭和44)年に、全国に先駆けて高齢者大学として創立され、現在はおよそ1200人が在学。これまでに2万2千人を超える卒業生を輩出している。

     今回の講演のテーマは、「万葉集といなみ野」。新しい元号「令和」は、万葉集からの引用とされているが、播州平野の一部の地域を指す「いなみ野」という呼び名もまた、古く万葉集にも歌われている。

     アジア文化と万葉集の比較研究の第一人者であり、新元号「令和」の考案者ともいわれている中西進氏の公開講座には注目が集まる。

     開催日時は、7月5日(金)午後2時から。会場は、加古川市民会館大ホール。参加費は無料で、兵庫県内在住、在勤の人なら誰でも参加できる。定員は400人で、先着順に受け付け、定員になり次第、締め切られる。応募に関する詳細は、兵庫県いなみ野学園、電話079-424-3342まで。公式ホームページ内にも詳細(https://www.hyogo-ikigai.or.jp/ikigai/database/files/Pdfupload/1033/pdf1/R01_koukaikouza.pdf)が掲載されている。