CRKラジオ関西

  • radiko.jp いますぐラジオ関西を聴く
  • radiko.jp タイムフリーでラジオ関西を聴く

山崎整の西播磨の山城

番組内容

『三上公也の情報アサイチ!』火曜コメンテーターの山崎整が、白旗城をはじめとする兵庫県西播磨地域の山城(やまじろ)の魅力をお伝えします。

  • 2018年11月11日(日) 08時30分

    波賀城と狭戸山城

    2018年11月6日(火) 放送 / 2018年11月11日(日) 再放送

    今回は宍粟市波賀町の波賀城と狭戸山(せとやま)城です。これまで30回以上にわたり、西播磨南部の山城を取り上げてきましたが、これからしばらく北部の宍粟市を重点に見ていきましょう。最初の「波賀城」とその前身の「狭戸山城」は、今までと違う点が1つあります。それは「赤松氏とは関係が薄いこと」です。

    (さらに…)

  • 2018年11月4日(日) 08時30分

    近世龍野城(下)

    2018年10月30日(火) 放送 / 2018年11月4日(日) 再放送

    たつの市龍野町上霞城にある近世龍野城の(下)です。龍野赤松氏が支配した約70年の後、龍野城は中世山城から、近世の平山城へと変わっていきます。と同時に、安土桃山時代から江戸初期にかけて城主が目まぐるしく交代します。その初代は蜂須賀小六で、龍野城には4年間いただけで徳島へと転じました。その後は、福島正則、木下勝俊、小出吉政、山口広貞、そして秀吉の直轄地を経て、一時は池田輝政が播磨全域を支配した後、本多政朝が入って龍野藩が復活しましたが、小笠原長次、岡部宣勝、京極高和と短期政権が続きました。

    (さらに…)

  • 2018年10月28日(日) 08時30分

    近世龍野城(中)

    2018年10月23日(火) 放送 / 2018年10月28日(日) 再放送

    龍野城は、新旧2つの時代に分かれます。古い方の龍野古城は、赤松政則の側室の息子・村秀が本家を継がせてもらえず、たつの市御津町の塩屋城主・宇野氏へ養子に出されていたのですが、新たな拠点として龍野古城が築城されたため、こちらの初代城主となりました。その際、宇野から出自の赤松に姓を戻したようです。以来、龍野赤松氏は4代、約70年にわたり、当時、本家だった姫路市夢前町の置塩城主を助けながら勢力を張りました。

    (さらに…)

  • 2018年10月21日(日) 08時30分

    近世龍野城(上)

    2018年10月16日(火) 放送 / 2018年10月21日(日) 再放送

    この番組の趣旨は、タイトル通り、エリアは「西播磨県民局管内」の相生、たつの、赤穂、宍粟の4つの市と、揖保郡太子町、赤穂郡上郡町、佐用郡佐用町の3つの町で、しかも「山城」に限定するのが建前ですが、お城を語るに当たり、関連事項に触れないと、「いびつな寸詰まり」となってしまいます。これまでも姫路市の坂本城や夢前町の置塩城などはエリア外の例ですが、前回取り上げた、たつの市御津町の室山城は、山城と言うには「53メートル」と低すぎる「寸足らず」の点で条件から外れるのですが、今回の「近世龍野城」も同様に、山城の一般的基準「海抜200メートル」に足りません。

    (さらに…)

  • 2018年10月14日(日) 08時30分

    龍野古城(下)

    2018年10月9日(火) 放送 / 2018年10月14日(日) 再放送

    たつの市龍野町上霞城にある龍野古城の(下)です。築城の頃の様子は、はっきりとは分かりませんが、赤松氏を復興させた初代置塩城主・赤松政則の側室の子・村秀が、たつの市御津町の塩屋城主・宇野氏の養子となり、後に新たな拠点となった龍野古城に移り、その息子・政秀が龍野赤松氏の勢力を広げました。

    (さらに…)