西区の学園都市にある神戸市看護大学は、阪神・淡路大震災の翌年の1996年４月に開学し、今年で開学26年目を迎えた看護の単科大学です。卒業生の多くが看護師・保健師として神戸市内に就職しており、少子高齢化が進み看護職のニーズがますます高まる中で、時代を担う人材が巣立っていくことが期待されています。

番組では、学生同士や、学生と教員の距離が近いアットホームな大学という、神戸市看護大学の魅力や学生を支援する新たな取り組みについて聞いてきました！

神戸市看護大学事務局の植村茉菜美さん、樋渡佑里さんと。

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