神戸里山農村暮らしの魅力を知る 里山アンバサダー制度について
2024.05.19
神戸市西区や北区は、神戸市の中心街から車で30分ほどの場所に
豊かな里山や農村が広がっています。
神戸市では里山や農村で生活したい人と、空家や農地をもっている方をつなぐ
マッチングシステム制度を設け、移住した人は「里山アンバサダー」として
生活の様子をSNSで発信しています。
現在、自然を感じながらのびのびと子育てをしたい、里山カフェを開きたいなど、
さまざまな方々が移住しており、
5月19日放送の「サンデー神戸」では、神戸市北区に移住して農業を営む
里山アンバサダー切原さんをスタジオにお迎えして、
現在の生活について伺います。
里山アンバサダーのみなさまのインスタグラムはこちら
https://www.instagram.com/kobesatoyama/
「放送の前に、畑の仕事をしてきました」と語る里山アンバサダー切原さん(中央)と
神戸市農政公社 中野さんにスタジオにお越しいただきました。