災害への備えについて
2026.01.11
阪神・淡路大震災から31年を迎えます。
神戸市では震災の教訓を踏まえ、
全市民26日分の飲料水を確保できる大容量送水管の整備や、
断水や汚水処理の停止といった事態に備えています。
さらに南海トラフ地震による津波対策として、
防潮堤のかさ上げや補強工事を実施し、津波にも対応できるよう
整備が完了しています。
家庭での備えとしては、家具の配置を工夫し、
L字金具や突っ張り棒などでしっかり固定すること、
飲料水は1人1日3リットルを目安にできれば1週間分の食料や
簡易トイレを備蓄することが大切です。

また、被害状況を地図上で共有できるLINE「神戸市災害掲示板」や
音声で現在地の災害リスクを知らせてくれる
「耳で聴くハザードマップ」などの活用も呼びかけられています。

1月18日には三宮センター街などで「神戸防災のつどい2026」が開催されます。
防災ワークショップや備蓄品の紹介、災害食の試食、震災写真の展示など、
日頃からの備えと学びが、いざという時に自分や家族の命を守る力になります。

神戸市 危機管理局 近藤さんにお話しを伺いました


