今週の神戸魅力人は、ライターの平民金子さんでした！！

お名前を聞いてもピンとかない方も、神戸市広報のページでつづられている、一風変わったエッセイ「ごろごろ、神戸」と聞けば、反応してしまう方は多いのではないでしょうか。

その「ごろごろ、神戸」の書き手こそ、今回のゲスト・平民金子さんなんです。

ベビーカーを押しながら神戸の町を駆け抜け、多くの読者を魅了したエッセイの数々が、このほど（なぜか）タブロイド判としてまとめられ、（なぜか）神戸市内の２カ所でだけで販売されています。（なぜか）通販はしていない、ということで、ネットでの話題を聞きつけた全国の人たちから問い合わせが来ているとか。

池田奈月アナウンサーも、「ごろごろ、神戸」の筆致に魅せられていた一人ということで、念願かなってのインタビューとなりました！

果たして、平民金子とは何者なのか。その「素顔」はいかに！？

注目のインタビューは下の「視聴する」をクリック！
（神戸魅力人は、１０分ごろから始まります）

【ごろごろ、神戸２　タブロイド判】
２０１８年４月１日発行
一部３００円にて、三宮インフォメーションセンターと、元町まちづくり会館にて発売中！（通販は取扱していませんのでご注意ください）

【ごろごろ、神戸３　好評連載中！】
ベビーカーを押しながら神戸の町を駆け抜け、多くの読者を魅了したエッセイ「ごろごろ、神戸２」が、「ごろごろ、神戸３」となって再始動！何気ない日常を手ですくいとるように綴られたエッセイがさらなる深化を遂げ、ふたたび、ベビーカーは町を東へ西へ。（毎月第１と第３水曜日に更新予定）