リポート

一枚の絵から始まる、居留地の物語

2019.12.01

 

今週の神戸魅力人は、このたび、絵解き本『グルームさんのある一日』を作られたという宇津誠二さんにお越しいただきました!

 

六甲山の開祖者とも言われている“グルームさん”を取り巻く、かつての神戸の景色や文化…

なぜか残されていた一枚の絵から読み解いていくから「絵解き本」というのだそう。

 

一つひとつの素材を解説するセクションのあとは、宇津さんが執筆されたグルームさんの”ストーリー”が始まります。。。

 

神戸市内の書店などでぜひ一度手に取ってみてください!