神戸が発信する格別のオペラ
2019.02.17
今週は神戸が発信するオペラ「オペラde神戸」の稽古場にお邪魔してきました!
「オペラde神戸」は、神戸文化ホールの開館40周年のとき、<神戸のオペラ座>となることを願って始まったもので、
オペラを自主制作することで、舞台芸術の魅力を市民に広く伝えようという舞台。
今回の演目は「ラ・ボエーム」。
見どころを指揮者の粟辻聡さんにお話しいただきました!
ここでしか聞けないオペラの魅力を、たっぷりとお楽しみください!