進化する神戸の自転車環境
2026.05.17
今年4月、自転車の交通違反に対する「青切符制度」が導入され、
自転車利用への関心が高まっています。
神戸市では、安全・安心・快適に自転車を利用できるまちを目指し、
この春「自転車課」を新設しました。
取り組みの柱は、「はしる」「とめる」「いかす」の3つ。
「はしる」では、自転車道や自転車レーン、矢羽根型路面表示など、
それぞれの道路環境に応じた整備を進めています。
交通ルールを学べる体験型安全教室も行われています。

「とめる」では、増加する放置自転車や駐輪場不足への対応を強化。
垂水駅周辺などで新たな駐輪場整備が進められているほか、
神戸駅前では市内初となる地下タワー式駐輪場の整備も進行中です。

チャイルドシート付き自転車向けの「おもいやりゾーン」も拡大しています。

さらに「いかす」では、シェアサイクル「コベリン」の拡充や、
「神出山田自転車道」でのレンタサイクル事業など、
自転車を楽しむ取り組みも進められています。
春の桜並木や自然豊かな景色の中を走れるコースは、
初心者や家族連れにも人気とのことです。

神戸では、暮らしや観光の中で“自転車をもっと活かす”まちづくりが進んでいます。
神戸市建設局自転車課 課長 浅貝さん
一般社団法人 日本体験教育研究所 田中 裕二さんにお話しを伺いました。


