消防士も実践!熱中症予防について
2021.07.25
本格的な夏、今年もマスク生活が続くなか、気をつけていただきたいのが熱中症です。
神戸市内でも例年5月、6月ごろから熱中症になる人が増え、昨年は7月に約80人、そして8月には約500人もの熱中症による救急搬送がありました。
神戸市消防局では、「あつさ」のプロである消防士も実践している「暑熱順化トレーニング」を通じた熱中症対策を呼び掛けているということで、神戸市消防局救急課の杉山準さんにお話をうかがってきました!
【LINK】
・熱中症に気を付けて(神戸市HPより)