リポート

神戸でも進む“こどもの居場所づくり“

2022.01.30

「こども食堂」をはじめとする、子どもたちが放課後や週末に安心して過ごすことのできる「こどもの居場所づくり」が全国で盛んです。神戸市内でも各地域で取り組みが進んでおり、子どもたちが年齢の異なる友達や地域の人と接する、地域の多世代交流の場となっています。

番組では、神戸市中央区で月に1~2回の「こども食堂」や「フードパントリー」(食料品の支援活動)を実施している「みそらこども食堂」を訪問し、お話をうかがいました!

こども食堂を前に撮影に応じる4人

「みそらこども食堂」副代表の旭和世さん(左から2人目)、神戸市こども家庭局の今西宏貴さん(左から3人目)と。レポーターはドキドキ☆純情ガールズ(ぽっぽ、のぞみ)。

【LINK】
神戸市:こどもの居場所づくり (kobe.lg.jp)
KOBE子育て応援団 ママフレ (mamafre.jp)
みそらこども食堂 │ KOBE子育て応援団 ママフレ (mamafre.jp)

※さらに詳しくは、ラジトピ:「子どもが安心して過ごせる“居場所”を」 神戸市で進む「子ども食堂」や学習支援などの取り組み をご覧ください

 

 

2022.01.30 放送分