病気や出産のときの育児、もしくは一人でゆっくりしたい、お買い物に行きたいなど、ご自身がリフレッシュをしたいときに利用できるのが、神戸市のサービス「子育てリフレッシュステイ」です。

病気・出産・事故・災害・看護・冠婚葬祭・出張・学校等の公的行事・育児疲れなど、いろんなケースで困ったときに、お子さんを市内の児童養護施設や乳児院、母子生活支援施設等施設などに預ける事ができるサービスです。デイサービス（日帰り）とショートステイ（お泊り）があり、利用は月10日以内です。

神戸市では共働き家庭だけではなく、すべての子育て家庭を支援する仕組みを設け、さまざまな家庭の状況やニーズに応じた支援を行っています。

神戸市が発信する、子育て応援への取り組みついて、神戸市こども家庭局 家庭支援課 吉田武司さんにお話をうかがいました！

神戸市こども家庭局 家庭支援課 吉田武司さん（中央）、『サンデー神戸』パーソナリティのクマガイタツロウ（右）、レポーターの大屋はるな（左）

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・神戸市：子育てリフレッシュステイ