リポート

災害時にロープ結索や心肺蘇生法使えるように「神戸防災のつどい」1月14日開催

2024.01.14

まもなく1月17日、阪神・淡路大震災から29年を迎えます。現代も能登半島地震の影響が続く中、日本の各地で起こっている災害に備え、神戸の震災から学んだ多くの教訓を次世代に引き継ぎ、災害への備えに役立つイベント「神戸防災のつどい2024」が14日に開催されます。

場所は中央区の「神戸市危機管理センター」や、「神戸・三宮センター街1丁目」、「中央区文化センター」で、防災に関するワークショップや展示など、 10時から17時まで行われます。参加費は無料です。

「神戸市危機管理センター」では、 11時00分から15時00分まで、仮想の住宅街で激しい雨と土石流による土砂災害をVRで体験するコーナーや、子ども用防火服着用体験、またダンボールやシート、毛布等を使った冬の避難所対策所体験など。また事前予約制で、危機管理センターを子どもたちが見学する機会を設け、地震や大雨など災害時の危機管理室の役割を学んでもらいます。 119番を受ける消防管制室見学も。

神戸学院大学 現代社会学部 社会防災学科に所属する学生有志団体「Seagull Rescue(シーガルレスキュー)」のみなさんは、防災知識・技術の向上を目指し、地域の防災イベント等でその技法を伝えるなど防災啓発活動に取り組んでいます。「神戸防災のつどい2024」では「自助スキルを身につけよう ロープ結索・心肺蘇生法(QCPR)体験」で、3種類のロープ結索の方法などを学生たちが教えます。

他にも「神戸・三宮センター街1丁目」では 13時00分から17時00分まで「フェリシモ もしもしも防災×神戸学院大学~防災女子~プレゼンツ ROLLING STOCK BOX from KOBE 備蓄食体験」、「中央区文化センター」でも、セミナーや 神戸学院大学防災女子のみなさんによるワークショップが行われます。

左から神戸市危機管理室 防災気象官 赤松光夫さん、神戸学院大学Seagull Rescue 三浦真一郎さん、レポーターのマジョリ缶 いしだ、まゆぞー

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神戸市:神戸防災のつどい2024

2024.1.14 放送分