リポート

家庭の余った食品寄付「フードドライブ」で無駄のない社会へ

2024.03.24

三宮駅から歩いてすぐのダイエー神戸 三宮店にあるサービスカウンターの近くにあるボックス。ここでは、家庭で余ったり、まだ食べられる食品を寄付してもらい、地域の福祉団体や施設に寄付しています。

これは神戸市が行う、食品ロスを無くすための取り組み「フードドライブ」で、神戸市全区のいろんな場所で実施しています。

フードドライブで寄付できるのは、缶詰やレトルト食品、インスタント食品、調味料、素麺などの乾麺、米、 お菓子、粉ミルク、のりなど。未開封のもので、賞味期限まで1ヶ月以上あるもの、常温保存のものです。

イベントなどを通してPRしてきた結果、昨年度は市全体で23.8トンを回収。まだ食べられる食品が、必要な人の元へ届けられました。捨てずに寄付すれば誰かが助かる事もある「フードドライブ」。みなさんも近くの回収ボックスを探してみてください。

左から、神戸市環境局 高見さん、清水さん、ダイエー神戸三宮店 店長 井ノ元さん、レポーターのマジョリ缶 いしだ、まゆぞー

神戸市:家庭で余っている食品でできる支援・寄付(フードドライブ)

2024.3.24 放送分