1月22日 こくさいホールにて帰宅困難者支援の訓練実施
2025.01.12
突然の災害で鉄道が止まった場合
三宮には最大20万人の帰宅困難者が想定されます。
そこで、神戸市は全国に先駆けて
すみやかに一時的に滞在できる場所を伝達する
三宮周辺の看板やデジタルサイネージにQRコードを提示
スマートフォンで読み取ることで、
三宮周辺の26施設で一時待機することができます。
いざという時のために
1月22日(水)13時~15時 神戸国際会館こくさいホールで
訓練が行われます。
実際にQRコードを読み取ったり
STOP帰宅困難者をテーマとしたミュージカルで訓練を行います。
個人で、職場でぜひ参加ください。
帰宅困難者支援のとりくみについて
神戸市 危機管理室 係長 蔵元 良平さんに伺いました。