火災から命を守るために 〜神戸市消防局からの呼びかけ〜
2026.02.01
最近、全国各地で火災のニュースを目にする機会が増えています。
神戸市でも、昨年は439件の火災が発生しました。
中でも多かったのが、電気機器が原因の火災です。
特に注意が必要なのが、リチウムイオン電池による火災です。
モバイルバッテリーなどの充電中に出火するケースが多く、
製品の劣化や不良が原因とされています。
また、コンセントにたまったほこりや、
家具の下敷きになった電気コードが原因となる火災も起きています。

火災を防ぐためには、純正品やPSEマーク付きの充電器を使うこと、
コード周辺のほこりをこまめに掃除すること、
たこ足配線を避けることが大切です。

万が一に備え、
住宅用火災警報器と消火器の設置・点検も忘れずに行いましょう。
設置から10年以上経っている場合は、本体ごとの交換が必要です。
空気が乾燥するこの季節は、火災が大きくなりやすい時期です。
身の回りを見直し、火災を起こさない・広げない備えを心がけましょう。

神戸市 消防局予防部予防課 長田さんに
お話を伺いました。


