リポート

王子動物園で進む動物ファーストの再整備 開園75年を前に

2026.02.08

王子動物園では現在、約120種・650点の動物を飼育しています。

最近の話題は、和歌山から来園したアムールトラの

オス「ミシュカ」とメスの「レーニャ」による繁殖への取り組み。

赤ちゃん誕生への期待が高まっています。

また、ベニイロフラミンゴは昨年5羽が誕生しました。

王子動物園は、街なかにありながら動物を間近に感じられる

“ちょうどいい距離感”と、

世代を超えて親しまれてきた長い歴史があり、

SNSを通じた発信にも力を入れ、動物の魅力を伝えています。

現在進められている再整備では「動物ファースト」を基本に、

動物福祉(アニマルウェルフェア)を重視。

生き生きとした行動を引き出す環境づくりや、

健康管理に役立つハズバンダリートレーニング、

動物病院機能の充実などが進められます。

さらに、施設の維持管理や動物福祉向上のため、

クラウドファンディングも実施中です。

神戸市立王子動物園 HP

未来の王子動物園を支える取り組みに、ぜひご注目ください。

神戸市 建設局 王子動物園 園長 竹本真也さんに

お話を伺いました。

2026.02.08 放送分