神戸緑縁座のとりくみ
2026.02.15
神戸市では、公園や街なかの緑を「まちの資産」として守り育てるため、
さまざまな取り組みを進めています。その中心となるのが
「神戸緑縁(こうべりょくえん)」です。
神戸はこれまで六甲山の植樹や「グリーンコウベ作戦」などを通じて
緑豊かなまちづくりを進め、
現在では一人当たりの公園面積が政令指定都市で最も多い都市となっています。
一方で雑草の管理やボランティアの担い手不足など、新たな課題も生まれています。
こうした中、公園に訪れるきっかけづくりとして、
市民農園や自由に使えるスペースの整備、
バスケットゴールを増やす取り組みなどが進められています。
ゴールの設置をきっかけに中高生が集まったり、
公園の掃除に参加する人が増えたりと、新しい交流も生まれています。
また、公園の清掃や花壇の手入れなどに気軽に関われる仕組みとして
「緑縁衆」という活動もスタート。遊びに来たついでに掃除をするなど、
無理なく参加できるのが特徴です。
公園や緑は、憩いの場であるだけでなく、人と地域をつなぐ大切な存在です。
これからも神戸では、市民とともに緑を守り育てる取り組みが続けられていきます。

神戸市 建設局 公園部 企画課 本田さんにお話を伺いました。


