リポート

神戸市「産後ケアシステム」について

2026.04.05

出産後を支える取り組みとして神戸市が行っている「産後ケア」

助産師などの専門職が、お母さんの体や心のケアをはじめ、

授乳の方法や赤ちゃんのお世話、

育児の悩み相談などをサポートします。

出産後は体調や気持ちが不安定になりやすいため、

安心して子育てができるよう支援することが目的です。

市内には宿泊型・通所型あわせて36の施設があり、

産後1年以内のお母さんと赤ちゃんが利用可能。

オンラインで申請から予約まで完結できるシステムも導入され、

より利用しやすくなっています。

神戸市:政令市初!産後ケア予約システムを導入します

施設では、授乳や沐浴のサポート、休息の時間の確保、

食事や他のママとの交流など、

実践的で寄り添ったケアが行われています。

利用者からは「不安が軽くなった」

「もっと早く利用すればよかった」といった声も多く聞かれます。

産後の不安はひとりで抱え込まず、

こうしたサポートを上手に活用することが大切です。

神戸市:産後ケア事業(宿泊・通所)

神戸市 こども家庭局家庭支援課 中川さん

毛利助産所 所長 毛利多恵子さん にお話しを伺いました

2026.04.05 放送分