リポート

ごみを減らして環境にやさしく 神戸市の新たな取り組み

2026.06.07

6月は「環境月間」。

神戸市が進めるごみ減量や資源循環の取り組みについて伺いました。

現在、神戸市では家庭ごみ指定袋の需要が一時的に高まり、

一部店舗で品薄となっていることから、

6月30日までの期間限定で、指定袋が購入できない場合に限り、

指定袋以外でのごみ出しが認められています。

神戸市によると、家庭から出る燃えるごみの中には、

本来リサイクルできる容器包装プラスチックや資源紙、

古着などが多く含まれているとのこと。

分別を徹底することで、ごみの減量と資源の有効活用につながります。

また、市では今年度から「こうべコンポストプロジェクト」をスタート。

生ごみを微生物の力で分解して堆肥化するコンポストの普及を進めています。

穴を掘って埋めるだけ。キエーロは微生物の力で生ごみを分解、土が増えないのでいつまでも使い続けられます。

土と容器があれば始められる「キエーロ」や、

放置竹林の竹チップを活用した「竹コンポスト」など、

家庭でも取り組みやすい方法が紹介されています。

市内ではコンポスト講習会も開催されており、

受講者にはコンポスト容器や竹チップの配布も行われています。

ごみを減らしながら資源を循環させる取り組みとして、注目を集めています。

まずは身近な分別や生ごみ削減から取り組んでみてはいかがでしょうか。

神戸市:こうべコンポストプロジェクト~野菜くずを土に還そう!~

神戸市:こうべキエーロとは

 

神戸市 環境局 資源循環課 井関さん、西郷さんにお話しを伺いました。

2026.06.07 放送分