リポート

神戸市が進めるAI活用 市民サービス向上への取り組み

2026.06.21

近年、文章作成や情報整理などができる「生成AI」が

身近な存在となっています。

神戸市でもAIを活用し、

市役所業務の効率化と市民サービスの向上に取り組んでいます。

市役所では、資料の確認や文章作成、制度の検索など多くの事務作業があります。

AIを活用することで業務の負担を軽減し、

職員が市民相談や地域課題への対応など、

人にしかできない仕事により多くの時間を充てられるようになります。

神戸市:生成AIの利活用

また神戸市は、全国の自治体で初めてAI活用に関する条例を制定し、

安全な利用のためのルールを整備しています。

神戸市:AI条例の制定と利活用

市のホームページでは、AIによる要約機能の活用や、

難しい行政用語をわかりやすい表現にする取り組みも進められており、

必要な情報を見つけやすい環境づくりが行われています。

さらに、市民がAIについて学ぶ機会として、

市民フォーラム「もっと話そう『AI』のこと」を開催。

AIが暮らしや仕事、まちづくりにどのような影響を与えるのかをテーマに、

有識者や行政関係者が意見を交わします。

おでかけKOBE:市民フォーラム もっと話そう「AI]のこと

神戸市では、利便性と安全性の両立を図りながら、

AIを活用したより利用しやすい行政サービスづくりを進めています。

神戸市 企画調整局デジタル戦略部  後藤田さん 八巻さんにお話を伺いました

2026.06.21 放送分