神戸市の国宝紹介 新たな国宝も誕生へ
2026.07.05
神戸市の国宝についてご存じでしょうか
白鶴美術館所蔵の経典が2点、
神戸市立博物館に、弥生時代の「桜ヶ丘銅鐸・銅戈群」が常設展示。
建築物は鎌倉時代に再建された西区の太山寺本堂です。

そして、このたび新たに 北区の箱木家住宅が国宝指定となります。

建築史の研究や発掘調査、建築部材の加工技術の分析、
科学的な年代測定など、多角的な調査を行った結果、
14世紀に建てられた現存する日本最古の民家であることが確認され、
日本の住宅建築の歴史を知るうえで極めて貴重な建物と評価されました。
民家として国宝に指定されるのは全国で初めてとなる見込みです。

箱木家住宅の周辺には、つくはら湖や丹生山城跡など、
自然と歴史を楽しめるスポットがあります。
谷上駅や箕谷駅から市バス111系統でアクセスできるので、
ハイキングを兼ねて、
神戸の新たな国宝と豊かな自然を訪ねてみてはいかがでしょうか。

神戸市 文化スポーツ局文化財課 川上さんにお話を伺いました


