リポート

神戸でもクマを確認 安全に自然を楽しむためにできること

2026.07.19

神戸市内でクマが確認されました。

今回見つかったのは、イノシシやシカを捕獲するための檻を監視するセンサーカメラの映像です。

神戸市では、人とクマが接触しないよう監視体制を強化。

これまで約300台だったセンサーカメラを約500台に増設し、クマの早期発見に努めています。

 

六甲山などでハイキングを楽しむ際は、鈴やラジオを携帯し、

人の存在をクマに知らせることが大切です。

また、できるだけ複数人で行動することも勧められています。

万が一クマと遭遇した場合は、大声を出したり走って逃げたりせず、

刺激しないようゆっくり後ずさりしてその場を離れましょう。

 

住宅地や農地では、生ごみやペットフードを屋外に放置しないことも重要です。

さらに、収穫しない柿や栗などの果樹はクマを引き寄せる原因となるため、

早めに収穫するか、管理できない場合は伐採も検討してほしいと呼びかけています。

神戸市:ツキノワグマ情報

神戸市:野生動物を見かけたり被害にあった場合

クマを目撃したり、足跡やフンなどの痕跡を見つけたりした場合は、

「神戸市鳥獣相談ダイヤル(078-333-4408)」へ連絡してください。

神戸市 経済観光局農政計画課 中尾さんにお話を伺いました

2026.07.19 放送分