垂水区文学プロジェクト
2026.08.09
垂水駅前東広場の再整備工事の仮囲いを活用して、
「垂水区文学プロジェクト」が行われています。
このプロジェクトは、垂水・舞子・塩屋など、
垂水区にゆかりのある風景や地名が登場する文学作品を集め、
「垂水区文学」として紹介する取り組みです。
万葉集や古今和歌集などの古典から現代の小説まで、
今回は24冊の作品を取り上げています。
プロジェクトの制作には、
塩屋を舞台に文学やまちの魅力を発信してきた「シオヤ文学」に
取り組むシオヤプロジェクトも協力。塩屋の風景や暮らしを描いた
作品に注目してきたこれまでの活動を生かしながら、
垂水区全体へと視野を広げ、
文学の中に描かれたまちの魅力を紹介しています。
展示には、本の紹介だけでなく、作品に登場する場所や風景、
垂水区とのつながりなども掲載。「おもしろい街は、書かれる。」を
キャッチコピーに、文学を通してまちを見つめ直す試みです。
昔の作品に描かれた風景と現在のまちを重ねてみると、
普段見慣れている垂水の景色にも、新しい発見があるかも
しれません。
紹介されている本の一部は垂水図書館でも展示されています。

神戸市クリエイティブディレクター 森平さんと
シオヤプロジェクト サラ・デュルトさんにお話を伺いました


