ミント神戸が障がい者の創作活動を支援、壁面アートを展示 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

ミント神戸が障がい者の創作活動を支援、壁面アートを展示

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ミント神戸で、4月27日から、「M−INT Selection with こころのアート展」として、尼崎市の片渕慎也さんの作品、「クジラのいる海と島と動物達」が、およそ縦2.6m×横3.25mの大きさで、壁面アートとして展示される。(写真提供:ミント神戸)
ミント神戸で、4月27日から、「M−INT Selection with こころのアート展」として、尼崎市の片渕慎也さんの作品、「クジラのいる海と島と動物達」が、およそ縦2.6m×横3.25mの大きさで、壁面アートとして展示される。(写真提供:ミント神戸)

 神戸・三宮にある複合商業施設、ミント神戸が、4月27日(土)から、文化・芸術などの魅力を伝える「M−INT Selection with こころのアート展」を開催する。5月19日(日)までの間、ミント神戸2階南側に、公益財団法人こうべ市民福祉振興協会が主催する「障がい者芸術の世界 第8回こころのアート展」に出品された約100点の作品のなかから、ミント神戸が選抜した尼崎市の片渕慎也さんの作品、「クジラのいる海と島と動物達」を、およそ縦2.6m×横3.25mの大きさで、壁面アートとして展示する。ミント神戸は、「ショッピングなどで訪れる来館者に、思いがけず目にする作品を通して、その魅力を感じていただくとともに、個性豊かな才能を有する障がい者の創作活動を支援します」と、作品展示についてコメントしている。

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