「ブルガリ イル・チョコラート」がイタリアと日本の食文化、ブルガリの世界観を融合させた新作スイーツを発表 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

「ブルガリ イル・チョコラート」がイタリアと日本の食文化、ブルガリの世界観を融合させた新作スイーツを発表

新作スイーツの「クロスタータ・ディ・タンジェーリ」と「トルタ・アマンディーノ」(写真:ラジオ関西)
新作スイーツの「クロスタータ・ディ・タンジェーリ」と「トルタ・アマンディーノ」(写真:ラジオ関西)
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「ブルガリ イル・チョコラート」から、ブルガリとジャンルカ・フスト氏とのコラボレーションスイーツが限定販売されている。(写真:ラジオ関西)
「チョコレート・ジェムズ3個入り リミテッド エディション by Fusto」に入っている、やわらかく、お米を思い出させるような味わいのアーモンドが特長の「サフラン&アーモンド」(写真:ラジオ関西)
「チョコレート・ジェムズ3個入り リミテッド エディション by Fusto」に入っている、イタリアの子どもたちが好むというミルクチョコレートとオレンジの味をミックスした「キャラメルオレンジ」(写真:ラジオ関西)
「チョコレート・ジェムズ3個入り リミテッド エディション by Fusto」に入っている、シチリア産のピスタチオとローズマリーの香りを入れ込んで、抹茶の苦みとチョコレートの甘みの融合を表した「抹茶&ローズマリー」。こちらは「ブルガリ チョコレート・ジェムズ1個入り リミテッド エディション by Fusto」としても販売されている。(写真:ラジオ関西)
「日本を連想させる一番のフルーツ」(フスト氏)ゆずを使用したカプレーゼ(写真:ラジオ関西)
新作スイーツの「クロスタータ・ディ・タンジェーリ」と「トルタ・アマンディーノ」(写真:ラジオ関西)
「素材のよさを十二分に引き出す」ということにこだわりを見せる、イタリア人ペイストリーシェフのジャンルカ・フスト氏と、取材で「ブルガリ イル・チョコラート」の魅力を存分に体感したラジオ関西の津田明日香アナウンサー(写真:ラジオ関西)