来年、2020年5月24日、25日の2日間で兵庫県内を巡る、東京オリンピック聖火リレーのランナー募集が始まってから、8月1日で1か月が過ぎ、27人の公募に対して、10倍の2,700人近くが応募する激戦となっています。
これは、兵庫県の実行委員会が、1日深夜0時時点での速報値として発表したもので、2,673人の応募のうち95パーセントがWEBから申し込み、メール、郵送は合わせて150人程度にとどまっています。
募集は8月31日まで、当選したランナーには、12月以降に連絡が届きます。
兵庫・聖火ランナー募集 倍率10倍 締め切りまで1か月残し2桁倍率到達(ラジオ関西ニュース)
2019/08/02