「新国立競技場」デザインの建築家が参加 兵庫県庁エリア再整備計画 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

「新国立競技場」デザインの建築家が参加 兵庫県庁エリア再整備計画

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兵庫県が2030年に完成を目指す県庁舎と県民会館の再整備について、その基本計画の作成に、東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアム「新国立競技場」のデザインを手掛けた建築家・隈研吾氏の設計事務所など3社で構成されるグループが携わることになった。

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