「新国立競技場」デザインの建築家が参加 兵庫県庁エリア再整備計画 2019/09/24 (写真1枚) 兵庫県が2030年に完成を目指す県庁舎と県民会館の再整備について、その基本計画の作成に、東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアム「新国立競技場」のデザインを手掛けた建築家・隈研吾氏の設計事務所など3社で構成されるグループが携わることになった。 記事全文を読む 関連記事 塩野義製薬「コロナ飲み薬」 厚生労働省、緊急承認の可否7月判断へ持ち越し 2022/06/23 『脱マスク』思いさまざま…「マスク取るの恥ずかしい」「顔を覚えられず」「早く2類相当から5類に」 2022/05/20 大阪・関西万博入場料、大人6000円で調整へ 当初案より2割アップ 2022/06/20 大阪・関西万博公式キャラクター 愛称公募に約3万3000件 2022年夏にも決定 2022/05/18 大阪・関西万博 混雑緩和対策 入場は事前予約、 沿線企業にテレワークや時差出勤要請も 2022/06/10