「竹下監督がキーパーソン」と眞鍋オーナー バレーボールのヴィクトリーナ姫路、いよいよ初のV1に挑む

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 バレーボール・Vリーグ女子の2019-20シーズン開幕を目前とした10月7日から、ヴィクトリーナ姫路の応援ラジオ番組『いいな117ヴィクトリーナ』(ラジオ関西/月曜18:50-19:00)がスタート。最初のゲストとして登場した、元バレーボール女子日本代表監督で、現在は球団オーナーを務める眞鍋政義氏は、「フロント、スタッフ、選手が一丸となって、姫路、そして、播磨地域8市8町をスポーツ、バレーボールで盛り上げていきたい」と、初のV1挑戦に向けて意気込みを語った。

ヴィクトリーナ姫路で球団オーナーを務める眞鍋政義氏
ヴィクトリーナ姫路で球団オーナーを務める眞鍋政義氏(写真:ラジオ関西)

 前シーズンまでヴィクトリーナ姫路で選手として活動し、現役引退後、今季からスタッフとしてチームをサポートしている菅原未来さんがパーソナリティーを務める、『いいな117ヴィクトリーナ』。ラジオ初挑戦、そして、「小さいときからテレビの向こう側の存在」という尊敬する眞鍋オーナーを目の前にしたところもあり、緊張の面持ちで番組を進行した。

 2016年に日本初の女子プロバレーボールチームとして発足し、昨シーズンにV2(Vリーグ2部)初参戦にして初優勝を成し遂げ、V1に上がってきた、ヴィクトリーナ姫路。そのチームを球団オーナーとして率いる眞鍋氏とのトークでは、V1で今季から導入される新チャレンジシステムをポイントに挙げた。

 現在は男子の大会が開催中の「FIVBバレーボールワールドカップ2019」でもよく見られている、チャレンジシステム。ボールのイン・アウトや、ブロックタッチ、タッチネットなど、微妙な判定を対象に、各チーム1試合につき3回までビデオリプレイを要求することができ、成功でその回数は継続、失敗すると回数が減るものだ。これは監督からの要請に基づくものということで、眞鍋オーナーは、「竹下監督がキーパーソンになる」と、指揮官として初のV1に挑む竹下佳江監督に注目している。

 また、「(これまでと)相手のレベルが違うし、日本トップのリーグ。ミスが少なく、他チームには日本代表選手もいる。そういう選手が姫路でプレーするわけですし、見るほうも楽しみかなと思う」と眞鍋オーナーがいうV1の舞台。12日の開幕戦では、多治見麻子監督率いる日立リヴァーレと対戦するが、「日立さんは強い。我々は新しいチームなので、チャレンジ精神でミスを恐れず頑張りたい」(眞鍋氏)と気合いを込める。

「まだチームができて3年。他チームと違う魅力は、若さ! 若さをどんどん前に出してほしい」と、眞鍋オーナーもヴィクトリーナ姫路の特長としてフレッシュさをいかしたいというなかで臨む、V1リーグ戦。今季は、来年に控える東京五輪の関係もあり、V・レギュラーラウンドは10月から12月まで、V・ファイナルステージが1月11日から1月26日まで行われる短期集中開催となる。眞鍋オーナーは「V1は相手も強いので、フロント、スタッフ、選手一丸となって挑戦していきたい」とチーム一体での奮闘を誓っていた。

『いいな117ヴィクトリーナ』パーソナリティーの菅原未来さん(写真:ラジオ関西)
『いいな117ヴィクトリーナ』パーソナリティーの菅原未来さん(写真:ラジオ関西)

【ヴィクトリーナ姫路 今週の試合予定】
2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN
LEG1
2019年10月12日(土)13:00~
日立リヴァーレ vs ヴィクトリーナ姫路
会場:CNAアリーナ☆あきた(秋田県)

【新】いいな117ヴィクトリーナ | ラジオ関西 | 2019/10/07/月 18:50-19:00

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