神姫バスが自動運転の実証実験を三田市内で実施へ

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 兵庫県姫路市に本社を置く神姫バスが、中型のバスを使った自動運転の実証実験を来年(2020年)度中に三田市内で行うことを、明らかにした。

 実証実験を行うのは、神姫バスが三田市内で実験期間中のみ設ける路線で、神戸電鉄「ウッディタウン中央」駅を発着し、ウッディタウン内を周回するルート。実験は、来年度中に3か月間行う予定だ。

 自動運転の技術を使った交通システムは、政府が2020年から2030年をめどに実現を目指すなか、実証実験はこれまで小型のバスでは行われてきたが、さらに実用化を進めるため中型のバスでも行うことにしたもの。

 今回の実証実験には、公募したなかから、神姫バスを含む全国5つの事業者が選ばれ、設定されたルートを自動で走らせて遠隔で車内の監視を行うなどし、高い安全性を確保しながら、コストの削減などに役立つかどうか検証することにしている。(ラジオ関西ニュース)

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