天皇杯サッカー準決勝、神戸の試合会場はノエビアスタジアム神戸に | ラジトピ ラジオ関西トピックス

天皇杯サッカー準決勝、神戸の試合会場はノエビアスタジアム神戸に

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 日本サッカー協会は24日、天皇杯第99回全日本サッカー選手権大会準決勝(2019年12月21日)の試合会場を発表した。

 初優勝を目指すヴィッセル神戸は、清水エスパルスとノエビアスタジアム神戸(午後2時5分キックオフ)で対戦する。また、5度の天皇杯優勝実績を持つ鹿島アントラーズと、J2のV・ファーレン長崎との一戦は、茨城県立カシマサッカースタジアム(午後4時5分キックオフ)で行われる。

 なお、決勝は、2020年1月1日(水・祝)に、新しくなった国立競技場で開催されることが、すでに発表されている。

天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会
【準決勝】
No.85
2019年12月21日(土)14:05キックオフ
ヴィッセル神戸(J1) vs 清水エスパルス(J1)
ノエビアスタジアム神戸

No.86
2019年12月21日(土)16:05キックオフ
鹿島アントラーズ(J1) vs V・ファーレン長崎(J2)
茨城県立カシマサッカースタジアム

【決勝】
2020年1月1日(水・祝)キックオフ時間未定
No.85の勝者 vs No.86の勝者
国立競技場

ノエビアスタジアム神戸
ノエビアスタジアム神戸

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