バスケB2西宮、西地区首位の広島とアウェイで1勝1敗

 日本プロバスケットボールリーグ・Bリーグ2部(B2)は25日から27日にかけて第7節が行われ、中地区の西宮ストークスは、西地区首位を走る強豪、広島ドラゴンフライズと広島サンプラザホールで対戦。26日の第1戦では73-67で勝利を収めたが、27日の第2戦では60-83と敗れ、1勝1敗でアウェイ連戦を終えた。これで西宮は10勝3敗。中地区では信州ブレイブウォリアーズ、東京エクセレンスに次いで、3位につけている。

 第1戦では、第1クオーターにドゥレイロン・バーンズが12得点をたたき出す活躍もあり、21-15と先手を取る。第2クオーターでは逆に12-19と広島の地力の前に苦戦。第3クオーターにかけて拮抗した戦いとなる。それでも、第4クオーターには、道原紀晃が3ポイントシュートを3本決めるなど11得点と奮闘。最終的に広島を振り切り、敵地で価値ある1勝をあげた。

 その一方、続く第2戦では、前半の第1クオーター、第2クオーターから相手の攻勢を許し、ハーフタイムまでに18点差をつけられ、後半は粘り強く戦うも、今季最多失点での敗戦となった。

 西宮は次節、11月2日と3日の試合では、ホームの西宮市立中央体育館に戻り、ここまで3勝10敗(東地区6位)の山形ワイヴァンズと対戦する。なお、2日には、Bリーグの大河正明チェアマンが来場し、ハーフタイムにBリーグ初となる 「チェアマンミーティング」が開催される予定だ。

2019-20 B2リーグ 第7節(第1戦)
10月26日(土)18:00 TIP OFF
広島ドラゴンフライズ 67-73 西宮ストークス
(15-21、19-12、17-16、16-24)
会場:広島サンプラザホール
人数:2938人

2019-20 B2リーグ 第7節(第2戦)
10月27日(日)13:30 TIP OFF
広島ドラゴンフライズ 83-60 西宮ストークス
(20-13、19-8、18-17、26-22)
会場:広島サンプラザホール
人数:2841人