「3つの山口組」拠点封じ込め 任侠山口組系事務所の使用差し止め代理訴訟 2019/11/01 （写真1枚） 指定暴力団・六代目山口組、神戸山口組、任侠山口組をめぐる対立が続くなか、暴力団追放兵庫県民センターは10月31日、尼崎市にある任侠山口組系の「古川組」の事務所について、暴力団対策法に基づき地域住民に代わって使用差し止めを求める仮処分を神戸地裁に申し立てた。 記事全文を読む 関連記事 「ディープな街で知った、市民との一体感」稲村和美・前尼崎市長が語る 暴力団事務所ゼロ！尼崎の挑戦 2023/11/10 「暴力団 入って失う 自由と未来」抗争相次いだ兵庫で暴力団追放県民大会 組事務所ゼロの尼崎・淡路両市も表彰 2022/11/03 尼崎市の暴力団事務所ゼロに 複数拠点の全面排除、自治体で全国初 今後も水面下の活動警戒 2022/09/22 《「2つの山口組抗争」公判》「間違いなく対立抗争」兵庫県警・捜査員が証言 2021/03/24 「2つの山口組」抗争 その後…裁判員の身の危険どう守る？裁判のあり方、神戸地裁の判断わかれる 2020/10/11
