男子は西脇工業 女子は須磨学園が優勝 全国高校駅伝へ出場決める 県高校駅伝

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 男子第74回、女子第36回兵庫県高等学校駅伝競走大会(ラジオ関西など後援)が、10日、兵庫県丹波篠山市内で行われ、男子は西脇工業高校が2年連続26度目、女子は須磨学園高校が2年連続22度目の優勝を果たした。優勝校は、12月22日に京都府京都市で行われる、全国高校駅伝へ出場する。

ガッツポーズでゴールテープを切る、寺本京介(西脇工)
ガッツポーズでゴールテープを切る、寺本京介(西脇工)

 丹波篠山市を舞台におこなわれるようになってから、50回目となった男子は、1区(10キロ)で、西脇工業高校の松尾昂来(3年)が、30分を切る29分56秒の快走で区間賞。その後も、トップを1度も譲ることなく、アンカーの寺本恭介(1年)が、独走で篠山鳳鳴高校グラウンド内のゴールへ飛び込んだ。優勝タイムは2時間6分46秒だった。

 1分29秒差の2位は、ランナー7人全員に3年生をずらりと並べた報徳。地区予選では出場校中最速のタイムをマークしていたものの、西脇工の後塵を拝した。一方で、うち6人が1、2年生と、フレッシュな須磨学園が後半に追い上げを見せ、3位でゴール。トップ3校は昨年同様の顔ぶれとなった。

 女子は、1区から5区まで、全選手が区間賞を獲得と圧勝した、須磨学園が“完全優勝”。5年ぶりに王座を奪還した昨年大会に続き、2連覇を成し遂げた。

 そのあと、3分32秒差で、西脇工。西脇工は、全員が区間2位の快走を見せたものの、トップには届かなかった。3位には、アンカーの久保舞依(1年)が、5区で逆転劇を演じた姫路商が入った。

人差し指を天に突き上げゴールする、樽本つかさ(須磨学園)
人差し指を天に突き上げゴールする、樽本つかさ(須磨学園)

 全出場校の順位は以下の通りで、男女各10位以内の高校は、11月24日に、南あわじ市で行われる近畿大会に出場する。なお、この近畿大会で、府県代表を除いて最も上位に入った高校が、近畿代表として全国大会への切符を手にする。

〈男子(40校)〉①西脇工(2時間6分46秒) ②報徳 ③須磨学園 ④姫路商 ⑤飾磨工 ⑥川西緑台 ⑦県西宮 ⑧東播磨 ⑨神港学園 ⑩津名 ⑪長田 ⑫加古川東 ⑬須磨友が丘 ⑭姫路西 ⑮北摂三田 ⑯西宮北 ⑰関学 ⑱兵庫 ⑲赤穂 ⑳須磨東 ㉑尼崎稲園 ㉒星稜 ㉓御影 ㉔相生 ㉕滝川 ㉖宝塚 ㉗三木 ㉘篠山鳳鳴 ㉙小野 ㉚三田松聖 ㉛市西宮 ㉜川西明峰 ㉝県立大附 ㉞明石清水 ㉟洲本実 ㊱豊岡総合 ㊲篠山産 ㊳柏原 ㊴豊岡 -龍野

〈女子(30校)〉①須磨学園(1時間9分16秒) ②西脇工 ③姫路商 ④龍野 ⑤須磨友が丘 ⑥宝塚 ⑦星陵 ⑧小野 ⑨津名 ⑩龍野北 ⑪東播磨 ⑫姫路西 ⑬県西宮 ⑭伊川谷北 ⑮北摂三田 ⑯加古川東 ⑰篠山鳳鳴 ⑱兵庫 ⑲西宮北 ⑳川西緑台 ㉑赤穂 ㉒神戸鈴蘭台 ㉓三木 ㉔市西宮 ㉕姫路 ㉖豊岡総合 ㉗神戸 ㉘夢野台 ㉙洲本 ㉚八鹿

第74回男子・第36回女子兵庫県高等学校駅伝競走大会実況中継 | ラジオ関西 | 2019/11/10/日 10:00-12:40

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