桂春蝶、高梨沙羅へのネットバッシングに苦言「まずは、おまえの姿を見てみろ!」

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 スキージャンプの高梨沙羅選手の容姿や生活ぶりの変化に対し「好感が持てなくなった」、「調子に乗っている」などのバッシングがネットで相次いでいることに、桂春蝶が自身のラジオ番組で苦言を呈した。

桂春蝶
桂春蝶

「『爽やかさがなくなった』とか、『アスリートの姿形ではない』なんて書いているやつ! まずは、おまえのその姿を鏡に映してみろと。『私が好きだった沙羅ちゃんじゃない』とか、おまえのもん、ちゃうからね!」

 この現状について、桂春蝶は法改正する必要性を訴えた。

「匿名SNSに関しては、原告側が『裁判します』となった場合、書き込んだやつの個人情報は直ちに教えなければならないというふうに法改正をしたら、ものの見事に罵詈雑言はなくなると思う。なぜならば、書き込むやつらに覚悟なんか、ひとつもないから。撃つやつも撃たれる可能性があると知っておいてほしい。撃たれる覚悟のあるやつしか、撃ったらあかんと思う」

 現状、技術的には、IPアドレスなどから本人を特定することは可能とはいうものの、情報開示に至るまでの法的手続きのハードルは、まだまだ高い。さらに、桂春蝶は、匿名でそういった書き込みを行う人々に苦言を続けた。

「高梨さんは、姿かたちあんねんで。看板上げてんねんで。それを看板も何もあげてない匿名で裏アカウントをいっぱいとって、毎日のように、自分の人生が不幸だからといって、そういうことをずーっとつぶやいて……。あんたのその一生分の頑張り、高梨さんの1日分の頑張りにも届かんで! そんな人間は、高梨さんの頑張りをまず応援してあげるところから始めなさい! そしたらあんたの人生変わるよと言ってあげたいわ、ホンマに……」


※ラジオ関西『桂春蝶のちょうちょ結び』2019年11月9日放送回より

桂春蝶のちょうちょ結び | ラジオ関西 | 2019/11/09/土 08:00-09:00

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